竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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Englandでの生活を写真を中心に振り返ってみる Part2

さて、まったり旅の途中の僕。

ここでOxfordでの生活を振り返ってみる。

Oxfordに引っ越してからも、僕の自炊生活はずっと続いた。

Maltaでは格安のピザ屋(Champ)もあったりしたが、Englandで外食等をしていたらいくらお金があっても足りない…。

という事でほぼ毎日自炊していた。

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Oxfordで増えたレパートリーは「チキンライス」くらいかな。写真左の麺は同居していたスーチャウさんにいただいたもの。

なかなか一人の自炊だとレパートリーを増やすような機会も少なかった。

今年に入ってからというもの、語学学校で英語を学ぶことにも正直、若干バテてきていた。

思えば30週以上ずっと英語だけを学校で学んできた。

もちろんレベルはまだまだ大したことないが、それでもどこか学ぶことにも「飽き」を感じるようになってしまった。

Oxfordに来てからしばらくは親しい日本人友達はいなかったが、今年に入ってからは急激に日本人との関わりが深くなった。

なんというか「日本語」で思いっきり喋る事が快感になったというか…。

しかし、僕の場合言語の習得が目的で海外に出たわけでもないので、日本人との繋がりが増えていくのもまた一つの財産。

逆に言うと、帰国後も密にその人間関係が続くのは当然日本人友達の方だろう。

そんな中、Oxfordで大学や大学院に通う日本人にもいくらか知り合いが出来て、僕とは違った彼らの生き方に僕も新たに刺激を受けた。

その中でIppeiという日本人♂知り合ったが、大阪出身のコテコテの関西人で同級生という事もあり、一緒にお酒を飲みながら大いに盛り上がったりもした。(彼も含め、Oxford日本人部隊とはMaltaで合流計画があるので、是非とも実現させたい)

またIppeiには僕のスーツケースをUKに戻るまで預かってもらっている。(ありがとうございます)。

Maltaに比べれば去る事に対する感慨深さはそれほどなかったが、それでも3カ月近くを過ごした場所。当然Oxfordにも愛着が生まれた。

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これは僕の最後の授業風景。

英語の本場に住んで学んだ事で得たものも多かったと思う。

旅への出発直前となった最後の晩はみんなでいつものようにPubに集まった。

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みんななかなか付き合いがいい。

そして、僕が深夜1時にバスに乗り込むまで付き合ってくれた!?みんな。

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みんなありがとう。彼らには旅の途中で、ないしは日本への帰国直前にOxfordで再び会いたいと思っている。

Maltaから引っ越してきた直後は環境の変化に苦しんだ時期もあったけれど、Oxfordでもまたいい出会いがたくさんあった。

この自分の幸運を普段信じもしない神様に感謝しながら、今の旅をまた楽しもうと思う。
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Englandでの生活を写真を中心に振り返ってみる Part1

さて、既に僕はPortugalのPortoにいる。

今まで約3カ月Englandという場所で生活してきて、思えばブログで生活の様子を記事にする事はMaltaの時に比べ明らかに少なかったように思う。

なので、写真を中心に生活を振り返ってみたいと思う。

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今年の年明けには約5年ぶりとなるコッツウォルズを訪れた。

5年前は「初海外旅行」だったから見るもの全てが新鮮だった。(5年経った今、中途半端な英語を武器にヨーロッパを横断なんてしようとする身分になった)

少し見え方は変わったかもしれないが、やはりLondonみたいな都市よりもこういった田舎町の方がEnglandの良さを味わえる。

そしてBath(バース)に観光に行ったり。

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ウインザー城に行ったり。

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Maltaに比べれば、国内の観光のバリエーションは比べ物にならないくらい豊富だ。

しかし、それにかかる費用も比べようにならないくらい高価なものだ。

Maltaという小さな小さな島国に半年という長い間住んでいて、一度「本物」の英語に触れてみたいと思ったが、一つわかったのは現地(イギリス人)の英語が一番聞き取りにくいということ。

当たり前だが、彼らにとって英語は母国語で同じある程度小声で喋ったり、早口で喋ってもお互いイギリス人なら問題ない。(日本人でも日本語ならそうであるように)

ただ、彼らは僕ら語学留学生にも同じ感覚で喋ってくる。

リスニングの上達にはいいのかもしれないが、「少しはゆっくりはっきり喋ってくれ~」と思う事は多々あった。

また、もう一つ僕がEnglandに行った理由。それは間違いなくFootball。

先日記事にしたMan U戦に続き、この間はBirminghamにAston Villa vs New Castleの試合を見に行った。

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これまた5年ぶりのVilla Park Stadium。

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この試合に出ていた一番メジャーな選手はNew CastleのOwen(オーウェン)なんだろうけど、10年前のフランスW杯で18歳で世界に衝撃を与え「ワンダー・ボーイ」と呼ばれた彼も、徐々に過去の人になりつつある感じだった。

なんせ10年前は僕も高校生だったから…。

今回のチケットの手配は全て自分でやった。電話での予約だったが、四苦八苦しながらも押さえることができ、少し僕の英語も成長したのかなという感じはした。

さて、1月にはMalta時代の友人で5月にMaltaに降り立った便が一緒だったKaoriが現在在住しているCambridgeからやってきたので、僕もその機会を利用して、初のOxford観光をした。

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これはハリーポッターで使われたクライスト・チャーチ。

City Centreから歩いてすぐの場所にあるのだが、中に一旦入るとその敷地は広大で自分の住んでいる街とは、別の世界のような気がした。

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これはセントメアリー協会からの眺め。

最終的にはOxfordという街を選択して良かったと思う。

Londonにも滞在中2回ほど「ふらっ」と行ったが、「ふらっ」っと言っただけで嫌になるほど人が多いし、住むには適さない場所だと思った。

そして、後日今度は僕がCambridgeに出向き、Malta時代の旧交を温めた!?

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まだまだお互い数カ月しか離れていないのもあって、懐かしさは感じなかったが、みんな元気そうで良かった。

そして、僕は27の誕生日を海外で迎えた。

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誕生日前日の夜はOxfordのBarにて、僕と1日違いのSo Hyonと共に皆に祝っていただいた。

歳はとりたくないが、「おめでとう」と言われるのはいつになっても嬉しいもの。

そして、誕生日当日には居候になっていた中国人家族スー・チャウさんとリーさんに祝って頂いた。

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わずか1ヶ月半弱の滞在だったけれど、本当に居心地がよかったし、2人には8ヶ月の赤ちゃんがいて、その子が本当に可愛かった。

彼らにはまた日本か中国で会えたらと思う。

さてさて、Part2はまた後日。

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歳をとります。

私事なのだけれど、もうまもなく僕も27歳になる。

もちろんこれが海外で迎える初めての誕生日ということになる。

26から27への変化というのは、自分の中ではさほど大きな事ではない。

さすがに30代という一つの大台も若干チラついてはきたけれど、まだまだ海外で語学学生という身分で、あと3年で30になってしまうなんて実感はまったくない。

さて、いよいよ僕の「生活」としての海外挑戦も残り1週間となった。

海外に出るにあたって、語学を学ぶより何よりそこで「生活を営む」事が最もやってみたいことだったから、来週の金曜日を持って一つの区切りがつくのと同時に寂しい気持もある。

海外で「旅」という形でなく「生活」として滞在してきた事で、得たものも多かった。

今回の週末がここUKでの最後の週末であり、最後だけに僕も忙しく過ごそうと思っている。

まず土曜日はAston VillaのHome、Villa ParkへFootball観戦に行く。

先日のMan U観戦に引き続き、これがこのUK滞在で2度目の観戦。

このVilla ParkというStadiumは僕が5年前にサッカー観戦をした懐かしい場所でもある。

但し、5年前は当時UKに住んでいたRyoにおんぶにだっこの状態で観戦だった。

あれから5年して再び訪れるVilla Park

とにかく、明日はおそらく最後となるであろうFootbalの母国での観戦を楽しみたいと思っている。

土曜日の夜は僕と誕生日が1日違いのKorean(韓国人)クラスメート、So Hyunと共に誕生日Partyが開催される予定だ。

もうあまり歳をとりたくないし、出来ることならこの世代のまま時が止まってほしいものだけれど、祝ってもらうのはいつになっても嬉しい。

そして日曜日はCambridge観光。

CambridgeはOxfordと並ぶ大学の街だが、ここには僕がMalta時代に通っていたECの校舎があり、Maltaで一緒に遊んでいた友人がここで数人学んでいる。

観光というより、彼らに会うべく訪れるといった感じ。

Maltaで同じ時間を過ごした友達と、また別の場所で再会できるのは嬉しい事。

日曜日の夜は僕が居候になっている中国人家族の方々が僕の誕生日を祝ってくれるとの事だった。とても幸せなことだ。

Maltaで過ごした最後の激動の数週間に比べれば、ここでの最終週は落ち着いたものになるであろう。

そもそもここUKとMaltaのライフスタイル、過ごしてきた期間が全く違うから当然と言えば当然だろう。

まあ、泣いても笑っても僕の第2の海外生活の地Oxfordでの日々もあと7日。

そして、27の最初の大仕事はヨーロッパぐるりの旅。
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C.Ronaldo劇場

先週水曜日、学校終了後まもなくして5年ぶりのManchesterへ。

バスに揺られること4時間。(本当にこのバスかなり揺れた)

遂にやってきたTheatre of dreams(夢の劇場)ことOld Trafford

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5年前はスタジアムツアーという形だったが、今回は試合観戦。

これまた5年ぶりに訪れるMEGA STORE。

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貧乏学生なので、ここまで来た記念に携帯ストラップだけ購入。

スタジアムは平日の夜の試合だというのに、空席が見当たらない。

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恐るべしこの集客力。

僕のように、世界中にファンを持つManchester United。当然、世界中からこのスタジアムに観戦に訪れる。

そして憧れの選手たちがウォーミングアップを始める。

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さすがに僕は、離れた距離からでもどの選手がウォーミングアップをしているかは離れた距離からでもわかる。

そして、気づく。Ryan Giggsがいないと…。

どうやら前の試合でフル出場した彼はこの試合では休息を与えられたみたい…。

やっぱりベテランには休養も必要だし…でもRooneyやC.Ronaldoはちゃんと試合に出るみたいだ。ちょっとほっとする。

そしていよいよ試合が始まる。

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対戦相手は曲者Portsmouthだったが、試合は終始Man Uペース。

今や、RooneyやScholesの影を薄くさせるほどの活躍をみせるC.Ronaldoがこの試合でも大爆発。

ボールを持てばトリッキーなプレーで会場を沸かし、チャンスには彼が必ず絡みこの日も彼が2得点。

特に2点目のFK(フリーキック)は本人、監督、チームメートが大絶賛するほどのもの。

逆サイドから見ていた僕からすると「アレ、入った。」くらいのものだったが、リプレイで見るともはや、Incredible(信じられない)としかいいようがない。

そんな試合のハイライトはこちらから

http://jp.youtube.com/watch?v=J1w1zygkKNA&feature=related

はっきりいってキーパーが可哀そうだ。

そして、試合は彼の2得点で2-0で危なげなくMan Uの勝利。

この試合に限って言えば横綱相撲といってもいいくらいに、相手にまったく勝機を与えなかった。

もっと詳しくサッカーに関しては書いてみたいのだが、あまりにもマニアックな内容になりそうなので、ここでは割愛。

とにかく、僕はTeatre of dreamsと呼ばれる場所で、サッカーを見た。

そして、その名にふさわしい素晴らしい雰囲気をそこで感じることができた。

大好きなGiggsを見れなかったのは残念だが、C.Ronaldoのプレーをまじかに見れただけでも十分だ。

んで、来週も多分サッカー観戦に行く予定。(Man Uの試合ではないけれど)


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息抜きで近況を。

まだまだ、先日のバルト3国の日記の途中。

ここでちょっとブレークを取って、近況を報告したい。

ここのところブログの更新が疎かになっていたが、言い訳をするとまたまた?体調を崩していた。

しかし、今回のは得意の風邪ではない。去年だけで4度も引いたからその違いはわかる。

原因不明で、体温計も持っていないのではっきりとはしていないが、週末は熱からきたと思われる体のダルさと軽い吐き気に見舞われた。

なんというか軽い病気を患いやすいとうのはここ最近ずっと変わらない。

だからと言って、入院歴があるわけでもなく学生の頃からそれが原因で休んだりをするわけでもなく(中学・高校は皆勤だったし)、大病を患うわけでもない。

しかし、この海外生活において今回の体調不良が1,2を争うきつさだった。

Maltaでピクニックに行った後の晩の事を思い出した。

今回もここ2~3日は毎日12時間以上睡眠しているような状態。

そして食べ物の匂いが気持ち悪く感じられたり…妊婦さんのよう。

やっと今日になって復調の気配。

さて学校は先週より再開。また特に変わったことのない平凡な毎日を送っている。

先月バルト3国に旅行に行ったばかりなのだが、遂に来月から海外挑戦最後のヨーロッパ横断の旅に出る。

この旅の事はMaltaに行った際にはまだ具体的に頭の中になかったが、生活していく中でヨーロッパに友達も出来、是非彼らの国にも見てみたいと思った。

出発地点はPortugal。ゴールはMalta。

最初はPortugal、Spain、Franceといった具合に西欧の北海側を周り、もしかしたら再びバルトの国へ!?そして中欧・東欧から友人が数多くいるTurkeyへ。

その後は地中海側のGreece、Croatia、ItalyそしてSwitzerlandあたりに行って最終的にMaltaで最後のバカンスを楽しもうといった具合だ。

目標は10人以上の友達に会う。15カ国以上を訪ねる。20人以上の友達を作る…こんな感じ。

もう旅の計画は始っていてヨーロッパにいる友達に旅をすることと、それぞれの国で会う機会があるかをメールで尋ね、その返答に対して再び英語で返信すると行った感じ。

英語でメールをすることは当然エネルギーがいる。

それ故、日本人の知り合いの方々へ返信が遅れている(言い訳)。(近々返信いたします)

いまのところSpain、France、Hungary、Turkey、Switzerlandあたりは会ってくれそうな友人がいる。

あと先日行ったLithuaniaにも「来るならうちに泊まっていいよ」という友人ができた(後日、旅日記で紹介したい)。

さてさて、僕のここでの生活も残り5週間となった。

あとどのくらい僕の英語が伸びるのか…全て自分次第だが、出来る限り充実したEnglish Lifeを送りたいと思っている。

今年も去年と変わらず、僕にとって忘れられない1年になるように、今できることにどんどんチャレンジしていきたい。

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今年の抱負とか。

無事にOxfordまで帰ってきた。

大晦日と新年はLondonで過ごし、そして来週からは残り6週となったEngland生活。

大晦日はビッグベン・ウエストミンスター付近で花火を見た。

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さすがはLondonと思わせる盛り上がりぶりだったが、その後の混雑具合もさすがはLondon…。

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大勢の人々が帰る手段(年明け直後は地下鉄が無料で走っているようだが、イベントが行われる付近の駅は全て封鎖される)を求めて、街中を大移動。

まあ、新年を海外でそれもLondonという世界的に有名な街で迎えることが出来たのはいい思い出になるだろう。

僕の「生活」という意味での僕の海外挑戦はもうすぐ終わり、そして2ヶ月半の旅に出る。

ポルトガル行のチケットももうゲットした。

先日のスウェーデン~バルト3国の旅のレポートはこれから随時更新予定。

さて今年は何が僕に起こるのか…。

新年の展望がこれほど見えないのは生まれて初めてかもしれない。

でも、いい意味でいろんな選択肢があると思って自分を信じ、若く、元気に、そして我武者羅に突っ走りたい。

そして僕もまもなく27歳になる…。

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プレミアリーグ観戦計画

去年の11月下旬(だったかな)の事。

大学を卒業してから就職し、4年勤めた会社へ退職の意思を伝えた。

わずか1年前の事だけれど、当然その時大きな決断を下したわけで今は環境が一変しているし、僕の預金も激減している…。

当時の僕の頭の中には「留学するならEngland!」というのがあった。

何より、22歳の時にいった人生初の海外旅行の場所がここEnglandだったし、その時に受けた刺激が海外生活へのきっかけとなったから。

その時「Malta」など頭の片隅にもなかった(実際Maltaが英語圏だというのを知ったのは出発まで3ヶ月をきった今年の3月上旬だったと思う)。

ちなみに英語を公用語とする国は7つあげられる。

America、Canada、Australia、New Zealand、Ireland、そしてここThe UK(England、Scotland、Wales、North Ireland)とMalta。

今ではフィリピンでの英語留学もその安さや等で注目されつつあるというが、世界的に見て上の7つの国々が「English Country」として知られている。(Maltaは極端にマイナーだが)

7つもあるなら単に「行ったことがある」という理由だけでここEnglandを選ぶには少々、理由としてはもの足りない気はする。

しかし、僕にはここを選ぶ決定的な理由が一つある。それは…

「Footballの母国」

だという事。

僕は自他共に認める!?サッカー好きだ。

プレイするのも好きなら、観るのも好き。

残念ながら、日本を離れた後はプレイする機会が日本と比べ極端に減ったから体力の衰えは日々進行しているが…。

観戦では地元アビスパの試合も毎年観戦してきたし、Maltaでも国際Aマッチを2試合観戦した。

Europeanの友達とは(特に♂)僕のサッカーに対する知識はこれまで大きな武器ともなってきた。

ここでの生活が4週目に入った今、そろそろバスや列車で行ける距離となった本場のサッカーを見に行きたいと思うようになった。

残念ながらOxfordにはEnglandのTop LeagueであるPremier League(日本でいうJ1)のチームがない。

しかし、電車やバスでLondon(複数のチームがPremier Leagueに所属)やEngland第2の都市Birmingham(2チームがPremier Leagueに所属)まで1~2時間という位置だから、観戦するチームの数には困らない。

ローカルバスで行けるReadingにもPremier Leagueのチームがある。

この環境ならいつでも簡単に観戦できそうなものだけれど、問題はその「費用」だ。

チケット代をはじめそこまでの交通費、そして行って飲まず食わずというわけにもいかず多少の飲食代もかかる。

まずはチケットを手に入れないと話は始まらないので、チケットの値段を調べる。

手っ取り早いのは各チームのHPを見ること。そして僕は愕然とした…。

どこのチームも相場は£30~£40。これは僕の1週間の生活費と同等。

日本円で7000円~10000円前後。

これは高い。高すぎる。

今、この環境を活かさないと帰国後に「やっぱり見たい!」と思っても、それがどんなに困難な事かは理解できる。だから見ておくなら今のうち。でも高い。

ただ、僕には1度だけ観戦経験がある。それは22歳の一人旅の時の事。

それはBirminghamに本拠地を置くAston Villaと僕の御贔屓チームManchester Unitedとの一戦だった。

場所はAston VillaのHome、Villa Park。

余談だが僕の世界で最も愛するFootBallチームがManchester Unitedなのだが、それは野球に例えるなら「巨人が好き」と言っているようなもの。

ただ、僕が好きと言うにもちゃんと理由がある。それは「やってるサッカーが面白い」という単純かつ明白な理由。

僕の観戦時はまだDavid Beckhamも所属していたし、彼と左右のサイドを担う僕の世界一愛するPlayer、Ryan Giggs(彼はまだいる)もプレーしていた。

その時までテレビの向こうでしか見る事が出来なかった試合が目の前で行われている…。
生で観るBeckhamやGiggsに、正直現実味がわかなかった。

そして僕はその時のチケットの値段も忘れない。その価格£18(ゴール裏だったが)。

当時のレートで僕は3500円で本場のサッカーを見れた事になる。

ほんのちょっと昔まで安かったのになぁ…昔の思い出に浸りながらAston VillaのHPを見る。

そしてゴール裏は今でも£19だということを知った。I Love Aston Villa。

他のPremier Leagueのチームに比べその価格がかなり安い!

当時より£の価値はかなり上がったが、チケット自体は1£しか値上がりしていないとは何とも良心的だ。

今のレートと照らし合わせても4500円あればチケットは買える。

そして僕は今照準を絞っている。22日に行わるManchester City(Unitedではない)とAston Villaとの一戦。

どちらも日本では馴染みの薄い両チームだが、玄人好みのカードと言える。

BirminghamとOxfordは上手くいけば£2で往復できる。たいていのものが高いこの国でたまに狂ったように安い価格が設定される事がある。

賢く生きれば得をするシステムがいろいろとあるという事だろうが、もう少し全体的にバランスをとって欲しいというのが本音。

バルト3国に行く前にサッカー観戦…果たして実現するか否か!?

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なんでバルト3国?(きっかけ編)

クリスマス休みにバルト3国に行くという、何とも突拍子もない計画を立ててしまった僕。

実はバルト3国に行くことに関してはMaltaにいる頃(2ヶ月程前)から、クリスマス休みの間に行く候補の中の一つに入れていた。

その時にはもう学校もOxfordに行く事も決まり、クリスマス期間中は学校も住家も無い事はわかっていたから、Englandを拠点に安く行けるとこを調べまくっていた。

調べ始めた段階では「バルト3国」など頭の中に全くなく、当初はモロッコが第一規希望だったが、その段階でモロッコ行のフライトの値段は上昇しだしており決断するならマルタ滞在中にしなければならなかった。

しかしまだ引っ越し(渡英)もしていないというのに、その後の旅行プランを立てる気にも慣れず。

そして以前の記事でも書いたが、メジャーなヨーロッパの国々(スペイン、フランス、ドイツ、イタリア等)はそもそも来年まとめていこうと思っていたから毛頭この時期に行く気などなく。

そうすると自然と候補は、島国で来年のひとり旅では行くことが困難そうなアイルランド、そしてアイスランド等になっていった。

いろいろと調べる際に利用したサイトはコレ↓↓↓なのだが
http://www.skyscanner.net/ja/mtl/?redirecturl=1

このサイトを見るとここからどこへ乗継なしで行けるかがわかる。(なぜか金額表示がマルタリラなのだが(2007年12月現在))。

その中で聞いたころはあるが、馴染みの薄い国がいくつかあり、その中でバルト3国にななら結構安く行ける事を発見する。

当時Maltaの唯一の同級生日本人♂Suzukiくん(元旅行会社勤務)に

「バルト3国はどうかな?」

と相談してみるとSuzukiくん本人も興味がある場所なのだという。この時点で否定的な返答が返ってきたらすぐさま僕の頭の中から消えてしまっていたかもしれない。

そして渡英後、本格的に計画を立て始める。

第一希望だったモロッコは既にフライトの値段が往復5万円以上になっており、いくら現地の物価が安かろうとも…現実的ではないと思い断念。
(最近知ったが、スペイン等からうまく乗りつけば安く行ける方法もあったようだ)

スウェーデンにも比較的安く行ける(おそらくは往復1万円前後で)のだが、北欧はここEngland以上の物価で知られる場所。

それに何というか今の僕にとって「パンチ」が効いていない(あくまで僕の感覚で)

一番安く往復出来るのはアイルランドだったし、行けば英語が通じる、旅がしやすいというのは大きな利点だたっが、やっぱり「刺激」が足りない。

ってことで半分消去法的に今回行くことになったバルト3国。

7泊8日という割と長い日程であるから、3つくらい国があった方がいいかもしれないと言うのも一つの理由だが。

そして現地の物価が少なくともここよりかは安いのも大きな魅力だ。

Maltaにいた頃からだが、日本人の友達と話をしてて

「メジャーな国より少しマイナーな国…例えばルーマニアとかブルガリアとかポルトガルとか面白そうだよね!」

という話の内容になることがある。やはり皆海外で生活している状態だと、ちょっとした刺激では物足りなくなってしまうのかもしれない。

海外生活がイメージから現実となってしまった今において、イメージできない国々に行くことが僕らにとっては「刺激」なのだ。

とまあ、僕が海外生活を始めるにあたって、まさか行くことになるとは思わなかった国々へと今僕は行こうとしている。

きっかけはどうであれ思い出に残る旅を!

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I'll see you soon in Spain!

いつもつるんでいたEduardoが先々週ここを去り、そして先週末はAlbaroが去った…。

僕がここへやってきた時、僕がいつも一緒にいるメンバーはその2人に加えて、トルコ人のBerkanの合計4人だったが、スペイン人の2人Eduardo、Albaroが去り18歳の若いBerkanだけが残った…。

この先2ヶ月のOxfordでの交友関係に若干の不安も覚える。

EduardoとAlbaroは歳も近かったし、一緒にいて落ち着く存在だったが、Berkanはまだまだほとばしる若さを感じるし、最近アルバイトも初めて忙しそう…。

Eduardoはお喋りなビールっ腹の28歳でとにかくよく喋る男だった。

そして先週末去ったAlbaroは本当に気の利く25歳の落ち着いた優しい男だった。

僕の通う学校は短期の生徒も長期の生徒も同じ教室で学ぶ(Maltaでは期間によって生徒が分けられていた)。

なので、非常にクラス内の出入りが激しい。

僕が来た当初にいたクラスメイトのうち、3週の間に既に3人が学校を去った。

そして僕の後にドイツ人と韓国人が1人づつ入ってきたという状況。

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Albaro最後の授業後の写真。僕の隣がAlbaro。そしてその後ろが先生のJayne。

というか、僕も髪が伸びたなぁ。でもまだまだ切らない。

帰国するまで長さは切らないつもり…。特別な意味はなく、なんとなく…。

Malta時代「タイ人」と呼ばれていた僕の日焼けも落ち着きつつある。

僕の話は置いといて…過ごした期間が1週間長かったせいか…いやAlbaroの人柄もあるだろう…Eduardoとの別れよりもAlbaroとの別れの方が寂しさを感じた。

でも僕は来年2月からポルトガルからのヨーロッパ横断超貧乏一人旅に出る予定だから、彼らにはスペインで会いたいと思っている。

特にAlbaroはそれまで聞いたことない町(ブルゴ(Burgo?)というらしい…)からやってきていたが、是非訪れてみたいと思っている。

むしろそういう日本にいてはなかなか知る事のできない場所へ行くのが、僕の旅の主目的でもある。

誰もが行くような観光名所もいいが、海外で「生活」を営んだからこその財産を一人旅の中で確認できたら最高の思い出となるだろう。

さて、今心配事が一つ…。

それは僕が今のステイ先を今月22日に出ていかなければいけないと言う事。

24日にバルトへ旅立ち、大晦日に帰国、正月はLondonで過ごす…のはいいが、その後Oxfordでの住まいを見つけないといけない。

ホームステイでの経験は僕にとって貴重なものだけれど、やはり気を使いながら生活してしまう僕には、プライベートな場所を見つけた方が良さそう…と思っている。

しかし、新年にOxfordに戻ってきて僕に残された期間は6週間…これはあまりにも中途半端過ぎる。

でもそこはなんとか、短期で住めるFlatを探しているというところだ。

あとは今月の22日、23日も当然寝床がないわけだが22日はLondonの安宿にでも、そして23日は宿は取らずLondonでどうにか時間を潰しながら、深夜にバルトへ行くための空港に移動するという事になるだろう(多分)。

そういえば今週はかなり冷え込むようだ。最高気温5度・最低気温-1℃とか…。

これもバルトへ向けた予行演習ってことで…。

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バルトに行く。

クリスマス休みの行き先を決定!

それは…件名の通りバルト諸国(3国(エストニア、ラトビア、リトアニア))。

付添も現地の友達もいない100%一人旅。そして想像もつかないマイナーな国々とその寒さ…。

今回の航空運賃は税金、荷物預け料金含めコミコミで2万8千円程度。

もちろん学生生活にこのお金は大金だけれど、日本からなかなかいけない国々にその1~2割の値段で行けるのだから損はない。

学校の僕の周りの友達はオランダとかドイツとかアイルランドに行くらしく、そうなると航空券のバリエーションも豊富なので、1万円以下とかで往復出来る。

なので僕のチケットは

「高い!」

と不評をかっているが、僕はその辺りは来年に予定している一人旅で行く予定だし、それに「普通の」ヨーロッパの街並みではもう満足しない(と思う)。

もちろん違う国に行けばその国にしかない言語、風景、食べ物、習慣があるものだけれど今僕がひたすら求め続けるもの…それは「普通じゃない刺激」

バルト諸国は旧共産主義圏…というより旧ソ連。

1991年にソ連崩壊前に独立を果たし、Euroにも加盟している国々でもある。

日程はクリスマスイブの24日朝にLondonを発ち、エストニア着。

31日大晦日にラトビアからLondonに帰国する。

日程の詳細等はまた後日記事にしたい。(実際行っている間は少しだけ音信普通になる可能性もあるので)

とりあえず12月下旬の冷え込みようは半端ではないみたい。最高気温がマイナス…とかも経験するかもしれない。それはちょっと刺激的すぎるかもしれないが…。

不安が大きな分、ワクワクもする。

この辺りの感覚は海外生活の中で培われたものだろうか…前は不安ならただ不安なだけだった。

ここEnglandも同じだけれど、日の出の時間が遅く日の入りが異常に速いので観光は昼の間に急いでしないといけない。

ちなみにここもバルト3国も16時前に日が落ちる。だから16時半には完全に夜となる。

現在日本語のガイドブックを購入し、それが日本の自宅に届いた状態。

そしてここに郵送してもらわないといけない。それが僕の命綱となる。

今まで幾度か一人旅をしたが、今回が本格的なバックパッカーデビューとなるだろう。

というのも今回は宿泊は格安ユースホステルにお世話になりそうだから。

2月からの一人旅の予行にも今回の旅はピッタリかな…と。

旅から帰ってきたら(もしかしたら旅の途中に)今までとは全く違う世界の写真がこのブログに更新できるだずだ。

とにかく僕はもうチケットを買ったわけで後戻りは出来ない。

うっすら予感はしている…この季節に行く場所でないであろうことは…。

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