竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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出発前日


やっとのことで更新にありつけた。

日本での無職の日々とはガラリと変化して、まったくリズムがつかめない日々…。

出発直前に記事を一つ更新したつもりが、UPDATEされてなかった。ショック…。

まあ、無事にマルタに来れたからいいや。

出発前日から当日にかけてはかなりバッタバタだった。8月31日に宿題を急いで終わらせる僕の性格は20年来変わらない。

26日の朝は退職した会社の野球部で最後のプレーをし、昼は髪を切りに、そして10年近く入院生活を送っている祖母のお見舞いに行って、夕方頃荷造りを本格的に始めて…

最後の1日で最後のお勤めを全て終わらせた感じ。祖母へのお見舞いはふと思い出して行った感じ。僕は元々おばあちゃん子だったから。

さて、荷造りをしていく中で一番多いのはやっぱり衣類。

荷造りを一旦終えてみると重量28キログラム!ちなみに規定では20キロ以上は追加料金の対象となってしまう。

しかし、たいていの場合25キロまでは見逃してくれるとのアドバイスをいただいていたので、なんとか「荷減らし」に励むことに…。泣く泣く置いてきた物多数…。

まあ「罰金」をとられるよりはマシだから。

出発前日は時差ボケ対策のために「計画的徹夜」を実行。しかしながら、眠る気持ちになれなかったのも事実。

とにかくナーバスになる一方。自分で臨んだことのはずが、なぜか不安ばかりが増長して。結局のところ出発するまでついに「気合」は入らなかった。準備の焦りと、海外生活の不安ばかりが増した出発前日の夜明けだった。

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準備もラストスパート!

いよいよ海外挑戦の日が近づいてきた。

来週の今頃は地中海の真ん中で暮らしている。どこかの国の人と相部屋で…。

準備の方はいよいよ佳境だ。

昨日は遂に20万弱の大金でゲットした航空券がやってきた。
P1020016.jpg


来年の帰国の分までちゃーんとある。

これで間違いなく4日後の5月27日にマルタに行き、来年5月10日はロンドンから東京に帰ってくる。
実感が沸くアイテムがまた一つ増えたってところ。


そして、今日はまずは福岡県警へと行き、国際運転免許証発行の手続きへ。

手続きに必要なものはパスパート、日本の免許証、証明写真(5×4)の3つ。少なくとも福岡では印鑑は必要なく、サインでオッケーだった。

県警は県庁の隣にあるのだけれど、駐車場がわからず県庁の関係者駐車場みたいなところに迷い込んだところ、少しの時間ならと警備員の方が通してくれた。

手続き自体は10分もかからず終了。費用は2650円。

僕が善良な市民からなのか、県庁の駐車場から手続きが終わるまで非常にスムーズだった。
で、出来た免許証がコレ

P1020017.jpg



そして、準備の中で一つ意外とお金のかかるポイントを発見してしまった。

それは「目」

日常は裸眼で生活しているが、夜サッカーに行く時、スポーツ観戦に行く時などは1日使い捨てのコンタクトを使ってきた。

今回1年という長い間日本を離れるため、コンタクトレンズを「買いだめ」しないといけない。

ネットで注文すれば2、3日中に届くだろうと思っていだけれど、ここでハプニングが一つ。僕が今まで使ってきたフォーカス・デイリーズがいつのまにやら生産終了~。

ちょっと焦ったが、夜中に血眼になってネット上を探した結果、楽天にお得パックが販売されているのを発見!そして即半年分購入。

1日使い捨てコンタクトの相場は1ヶ月分(片目30枚×2)で5000円前後。今回はお得パックだったから24000円でゲット。1ヶ月あたり4000円。

でも僕の場合、毎日つけるわけじゃないからなぁ。
1年でもきっと使いきれない。
長いスパンで僕の視力が変わらない事を祈る。

そして、久しぶりに「学生」に戻るのでメガネも持っておきたい(授業の時など室内用に)と思い、1万円以内でメガネを作れそうなSHOPを探し出し、天神のalookへ。

で、8年ぶりにメガネを買った。

P1020018.jpg


一番安い5250円のフレームに、UVカットのレンズにしてプラス2100で7350円だった。

こちらも30分ほどで出来上がり。
本当に日本のサービスは素晴らしいなぁ。

そんなこんなで「目」にかかった費用は3万円強。まあこれは留学しなくてもある程度はかかった費用だから。

あとは大きな準備は保険くらいかな。

さっき、エージェント殿とお話して概要は決まった。
オプションとか込みで1年間12万強といったところ。

日本にいても生命保険に入っていればこれくらいはかかるから、これもある程度は仕方ない。

ちなみに歯医者は今日終了。受付の方には
「海外で痛みが出ないように祈ってます…」
と言っていただいた。
ホント、海外で歯が痛みだしたらシャレになりません。

しかし、何をするにもお金がかかる。
totoBIGを当てた方がもしいましたら1%下さい。

1%でも560万だな。

どんだけぇ~って感じ。



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準備いろいろ

今日の午前中は歯医者に行った。
治療が終わるのは5月23日らしく、出発前にギリギリ滑り込みセーフ!といったところ。

留学準備の方はかなり焦ってきた。
最近はスーツケース買ったり、電子辞書買ったり、口座のお金を移したり。

僕が高校、大学で英語の授業を受けていた頃は、分厚い「ジーニアス」を引いていたものだけれど、今や高校生ですら電子辞書がスタンダードらしい。

辞書と言っても、単に英和/和英だけでなく、国語辞典やことわざ集、7ヶ国語の日常会話やビジネス用語、さらには家庭の医学や、ちょっとした脳トレまで網羅されている。

語学に関してはその発音まで音声で教えてくれる。
という事でイタリア語やスペイン語、フランス語あたりは発音まで教えてくれるので、ヨーロッパ内を旅行する際には重宝しそうである。

しかし、時代の流れは本当に早い。こんなものを高校生が親にねだるんだから…。


留学費用のお金も元から持っていた口座から、先日開設した新生銀行の口座に移した。

「移した」というのは銀行から銀行への振込という形ではなく、実際元から持っていた口座からお金を引き出して、直接新生銀行まで持って行って預け入れた。

これから1年海外生活をやっていけるであろう生活費一〇〇〇〇〇〇円!を一気に引き出したから、その「札束」を手にした時にはちょっとテンパった。
そして、「札束」は財布に入りきらない事を知った…。

お金の話はあまり良くないかもしれないけれど、海外で1年間生活するのにそのくらいはやっぱり必要。向うで職に就けるかなんて不透明…とういうかマルタには職なんてないはず。そもそもビザ自体観光ビザでマルタ入りするし。

当然、元から持っていた地場の銀行と新生銀行とは同じ天神と言えど離れた場所にあるので、その移動中はかなり用心深くなった。

しかし、道中襲われることなくミッション達成。

こんなにビビりながらお金を移すくらいなら、振込手数料をケチらずにATMから一発でやった方が良かった。

ちなみに海外でお金を引き出す際は新生銀行の場合手数料はタダで、その他にレートとして引き出した金額の4%を取られる。昔から持っていた地場の銀行のカードなら手数料315円で、レートが1.63%。

これを額面通りに考えるなら1万円引き出す時は
新生銀行:10000円+400円=10400円
地場 :10000円+315円+163円=10478円
と新生銀行がお得

これが2万円になると
新生銀行:20000円+800円=20800円
地場 :20000円+315円+326円=20641円
これだと元から持っていた地場の銀行のカードの方がお得だ。

となると、新生銀行の口座を開設する必要も特別なかったように思うけれど、どうなのかな???

詳しい方がいたら教えてください。


さて、今日から3日連続で飲み会だ
今日は幼馴染とかと、明日は大学時代に幼稚園サッカーのコーチをしていた時の保護者の方々と、その後移動してフットサルをした後そのチームメート達と、そして明後日は地元の友達たちと…。

頑張れMY肝臓!

ほとんどが僕が海外に行くからと集まっていただけるのだけれど、本当にここまでしていただくと、1年後帰ってきづらくなりそうで…。

1年というのは経ってみればきっとあっという間。

そんなあっという間に帰ってくる僕のためにいろいろな方々が集まってくれるので、本当に感謝感激だ。

でも本当は皆さん、僕をネタに飲みたいだけだったりして

そんな楽しい送別会シーズンもあとちょっと!出発まであと9日

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帰国日決定

ブログを引っ越してみたはいいものの、やっぱり若干の弊害はあった。

一つは改行部分がうまく移行できなかった。なので、全部の行がつまってしまい、非常に読みづらい状況に陥ったため、応急処置として改行コードを過去の記事にいくらか打ち込んだ。

それと、FC2ではカテゴリーは一つの記事に一つしか指定できないらしい。
複数指定できるココログから引っ越したので、カテゴリー分けも若干崩れてしまった。
やっぱり、すべてが簡単に引っ越せるというわけではないみたい。

それでも、僕としてはFC2の方がテンプレートのHTMLを自分で変えられたり、自由度が高いように思うので気に入っている。

それにアフィリエイトをするにしたって、こちらの方が楽しく自分でアレンジできそう。
別にお金を儲けようとは思っていない。
正確に言うとこんなアクセス数の少ないブログで儲かるとは到底思えない。
でも、これも一つの勉強だし、あれこれ工夫を凝らしながら記事以外の部分でもブログを作っていくのは楽しいもの。

「継続は力なり」

で、気分新たにこれからもブログを更新していきます。


さてさて、まだまだ、留学へ出発もしていないけど…帰国日が決まった

帰国日は2008年5月9日金曜日、日本に到着するのは5月10日朝になる。
帰国の地として選んだのはロンドン!
もちろん空港はヒースロー発。

ロンドンを発った後、フランクフルト経由で成田空港に凱旋予定。
成田を選んだ理由は…福岡に帰ってくる前にちょっと日本の首都東京を肌で感じようかなと思って。

きっと1年も日本を離れてたら逆に「日本」というのもを刺激的に感じれるようになっているかもしれないから。
それに東京近辺は少なからず友人や知り合いもいることだし。

という事で
行きは
福岡-名古屋-フランクフルト-マルタ
帰りが
ロンドン-フランクフルト-成田

で、多分東京滞在後は羽田から福岡に帰るかな。

しかし…航空運賃の諸経費(燃料費とか税金とか)の高さに驚愕した。

その額5万弱…

航空券自体は1年間有効で14万円、行き帰りが共に週末だから5000円×2=10000円追加で15万円。
そして悪魔の諸経費が追加されると…20万に迫る額となってしまった。
それに福岡と名古屋や東京間の移動も含めると交通費だけであっさり20万超え

原油高に円安…こればっかりはどうしようもない。

今回利用する航空会社はドイツの航空会社「ルフトハンザ」というところ。自分が航空券を探し始めるまで馴染みのない航空会社だったけれど、最近CMも見かけるようになった。単に僕が気にするようになったからなのかな。

航空券の最終的な金額に若干…いやかなり凹んだものの泣く泣く20万円弱という額をルフトハンザの口座に振り込んできた。

でも、これも「自分のやりたい事」に向かってコツコツとお金を貯めてきたからこそ出来る事!

出発まで遂にあと10日!カウントダウン開始!


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体育館デビュー

最近体がたるんできている。


無職の日々は飲んでるかサッカーしてるくらいなんだけれど、サッカーと言っても平均して週一くらいだから、体力の衰えが気になる。


何より、お腹周りのたるみが気になる。っていうかちょっとサボりすぎた。体重は若干の減少傾向だけれど、筋力の減少の方が進行が早い。手遅れになる前に…ということで、昨日から近場の体育館に通いだした。もちろん目的はトレーニングルーム!とはいえどまだ1回だけ。


昨日は、常連さんっぽい方々ばかりの中で、一人寂しくトレーニング。器具の使い方もまともにわからないけど、あと2、3回行けば要領は覚えるだろう。要領を覚えた頃には出発かも。でも、トレーニングルームにいるムッキムキの中年のおじさんたちがやたらと気になる。トレーニングルームが棲家かと思うくらい似合っている。


本当は「毎日行くぞー!」と心に決めていたのだけれど、今日ベッドから起き上がれないほどに筋肉痛になっていて、あえなく断念。やっぱり上半身の筋肉痛がひどい。逆に下半身はほぼ皆無。やっぱりその辺はサッカーで維持できているみたい。でも翌日来る筋肉痛はまだ若い証拠!明日はまた体育館行きます!


さて、そろそろ帰国日と、帰国する際の搭乗地さらには帰国する日本の空港(成田、関空、中部)を決めて航空券の購入手続きをしようと思っている。

帰国の際の搭乗地はロンドンにすることでほぼ確定(フランクフルト経由)。日本の空港は成田にしようかと思案中。東京近辺には知り合いも結構いるし、福岡に帰る前にちょっと滞在しようかと思って。


問題は帰国日。

僕の購入予定のチケットは1年オープンチケット。出発日から帰国日まで最長1年間有効なチケット。でも、チケットの発券は出発の10日前までに行わなければならず、かつ帰国日は発券日から360日以内となっている。

要するに、現実的には最長350日間滞在できるチケット…ということになる。

もちろん変更は可能だから、その場合は実際に365日いっぱいいっぱい滞在出来る(僕の場合なら2008年5月26日まで)けれど、変更手数料100€(ユーロ)


よほどの理由がない限り、変更するのは賢明じゃない。という事は僕は来年の5月中旬くらいには帰国していることになる。今から帰国の時期の事を考えるのは正直、気が重いんだけど…。


そういえば、今日天神に新生銀行の口座を作りに行ってきたのだけれど、やっぱり「新しい銀行」という印象を受けた。今まで僕が見てきた銀行とは一味違ってオシャレー。

新生銀行の口座開設では通帳がなく、カードのみが渡される。明細は毎月自宅に送られてくる。新進気鋭の?銀行ではこういう方法は珍しくないらしい。例えば東京スター銀行とか。


口座開設の際には職業も記入せねばならず、僕は当然「無職」と記入(実際にはPCに向って自分の情報を打ち込む)したのだけれど、正直ちょっと躊躇した。

その後も、銀行員の女性の方と僕の記入内容を確認しながら口座開設のための作業が続けられたけれど、どこか恥ずかしい…。


「一応携帯の番号もお聞きしてもよろしいですか?」との事だったので「近々解約する予定です」と返したのだが、「無職で携帯解約で口座開設???こいつは一体何者???」と思われてるんじゃないかと勘繰ってしまった。いや本当に思われてるかもしれない。


口座自体は1円のお金を入金しなくとも開設は可能で、僕が銀行に入って15分後には口座開設の手続きは終わった。


しかし、天神への行きも帰りも道中でリクルートスーツでビシッと決めた就職活動中またはフレッシュマンのような若者(僕も世間一般では変わらず若者だろうけど?)をたくさん見かけた。来年の今頃の自分の事を思うと、他人事には思えない。


あと2週間ちょっとで始まる、海外生活を考えると、淡い期待感(もちろん不安も大きいけれど)が出てくるものだけれど、1年後の帰国後の事を考えると今のところ憂鬱で仕方ない。


確固たる目標、未来像がないからかもしれないけれど、それが自分が選んだ道だから。


不安になってばかりもいられない。まったく0(ゼロ)の状態からスタートするのも悪いことばかりじゃない。フラットな状態だからこそ、いろんな可能性もある。砂場で大きな山を作る時は、小さな山を作ってはその山頂を潰し、山腹を平らにして作り上げていく…みたいな(イメージが伝わりにくい?)。


もちろんぼんやりとした、曖昧なものばかりに期待してはダメなのも理解している。

ただ、今は自分自身に期待感を持って覚悟を決めて海外生活に臨む。絶対に後悔だけはしたくないから。

もしかしたら「行かなきゃよかった」と思う時が来るかもしれない。でもそれはぜーんぶ自分の責任だから。


「やらずに後悔するならやって後悔」


なのだ。


とかなんとかカッコイイ事いいつつ、結局のところやっぱり「やって後悔」もしたくないのが本音かな。



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thinking time!!!

出発の日が徐々に近づいてきて、留学生活の事をあれこれ考える時間が増えてきた。


海外用の携帯電話の購入、銀行口座の開設、さらには資産運用にまで考えが及んだりして…今日はリサーチしまくっていた。

上に挙げた3つは必要不可欠というものではないため、自分にとって何が最適なのかを考えないといけない。


まずは携帯電話。

僕が携帯という文明の利器を手に入れたのは大学に入学する直前の事だった。今では小学生にまで当たり前のように普及している携帯も、8~9年前は大学から手にする事はそれほど珍しい事でもなかった。

それからといもの手放すことのなかった携帯だけれど、今回はさすがに解約という憂き目に遭いそうだ(「休業」する可能性も残っているけど)。

海外に行っても日本の携帯を使えなくもないのだろうが、通話料は高くつくし少なくとも今の僕の持っているポンコツ機種では海外になんて対応していないため、機種変更も必要…とか考えるとデメリットが多すぎる。

そこで携帯という文明の利器を持たずにマルタで生活を送ることを考えてみるけれど…携帯のない生活に果たして自分が馴染めるかが疑問だし、携帯なしで待ち合わせするという「荒業」を今更出来そうもない。

という事で、海外用の「GSM携帯」を購入する事が一番賢いように思われる。GSM携帯では現地でプリペイド式のカードを購入し、それを携帯にいれて使用する。ちなみにGSM携帯が使えないのは日本と韓国くらいらしい…。


続いて銀行口座だけれど、僕はすでに地場の銀行の口座があるし、そのキャッシュカードを使って海外でお金を引き出すことは可能。でもエージェント殿のHPを参考にすると、新生銀行というところが引出しの手数料が安いらしい。

海外でお金をおろす頻度は結構高いと思うので、手数料のちょっとした額も馬鹿にならない。という事で今、新生銀行の口座を開設しようとしている。実際、新生銀行のHPを見るとシャッチョさんは外国人の方のようで、どこか新しい風を感じる銀行だ。


さらに、その銀行のHPを見ていると「投資信託」も気になってきた。

僕が留学するにあたって、大事に大事に貯めてきた預金はこれから湯水の如くなくなっていく訳だけれど、さすがに1年やそこらの海外生活でそれを全部使い果たすわけにはいかない。という事でいくらかは絶対に手をつけない(予定の)預金がいくらかあるけれど、これを普通に預けていても、スズメの涙ほどの利息すらもらえない。

そこで投資信託である。

実は既に現在口座をもっている地場の銀行の投資信託をいくらか持っている。こんな事をブログで公表したって仕方がないけれど、20代半ばの「元」サラリーマンが投資できる額なんて所詮たかがしれている。

もちろん「減る」リスクも十分伴うし、普通に預けるよりもはるかに「増える」可能性もある。株ほどの増減はないにせよ、一種の「ギャンブル」であることに変わりはない。

しかし、くどいようだけれど投資する(出来る)金額はたかがしれている。なので、例えいくらか増えたとしても、「不労所得」と呼べるようなカッコイイものでもない。そもそも、海外生活に必要な分だけ新生銀行の方に預けるか、それとも本当に投資するかはまだ決めていない。

しかし、財源の「資産運用」にまで考えが巡ってしまう辺り、親の仕送りを受けながら留学する二十歳前後の学生との違いかな…と思ったりする(当たり前だけど)。

この件に関しては以後内々に事を進めよう…。


最後にもう一つ、スーツケースに関してだけれどスーツケースを購入する上で条件となるのは優先順位で①価格②機能性③容量④重さ⑤サイズ⑥デザインである(あくまでも僕の場合)。

僕は長期間海外に滞在予定のため、スーツケースは一番大型の物を選ばなければならない。一番大型とは荷物を預ける際に追加料金を取られないギリギリの大きさの事で、ほとんどの航空会社で高さ+横+奥行き=158cm以下と規定されているようだ。

また重さも20㎏以下でないと追加料金となってしまい、大型のスーツケースだとそれだけで5~6㎏は確実にあるので、機能性が損なわれない範囲で軽いものを探した方が賢明のようだ。

本音を言えば、デザインにもこだわりたいけれどその前に優先すべきことがたくさんあってちょっと妥協しなければいけなさそう。しかも、いいスーツケースを持ち歩いて「金持ち日本人」とは思われたくないので(実際貧乏学生だし)あまりいいものも買えない。


そんなこんなでようやくだけれど、僕の頭も海外生活突入モードに切り替わってきた気がする。

というより、ようやく自分が海外に行くという事実を実感出来るようになってきた。

不安は増すばかりだ。


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あと3weeks

出発の日まで残り3週間となった。


近頃、このブログに関していろいろと感想を聞くこともあってそこそこ好評?だったり、文章が堅いって言われたり、見づらいって言われたり…。文章が堅いのは自覚症状があるけれど、某SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のように読み手を限定できるわけでもなく、不特定多数の人の目に触れてしまうわけなので、現実の世界の僕と反して!?多少お堅い内容になってしまっているのは大目に見てほしい。

文章を全て「ですます調」に変えれば、多少は柔らかさも出るかな?とか考えるけど、今更…って感じもするし。


しかし出発まで3週間ともなると、さすがに少しは実感が沸いてくるというもの。

この3週間で会っておきたい人、行っておきたい場所、食べておきたいラーメン、飲んでおきたい居酒屋…etcはまだまだたくさんある。

かなりの確率で1年後にノコノコと帰国するから、その全てで会い納め、行き納め、食べ納め、飲み納めをする必要もなさそうだけれど、残りのほんのわずかな可能性で海外に住みついてしまう可能性もないとは言えない(僕自身その可能性は微塵も感じていないけれど)。


幸いな事に、いろんな方々に僕の送別会・壮行会を開いていただき、少なくとも出発までの土曜日は全てそういった催しでスケジュールが埋まった。本当に嬉しい。

さらには出発前日の26日の土曜日にも同様のオファーがあったけれど、さすがにこれは別の日にしてもらった。出発前日までお酒を飲み交わすほど僕はチャレンジャーじゃない。最後の一日は、最終的な準備を確認したりしなきゃいけないだろうし。


昨日、5日土曜日も高校の生徒会で付き合いのあった方々に壮行会を開催していただいた。本当にありがとうございました。

その中には7月に結婚する同級生夫婦も参加していて、新郎・新婦共に直接の友人で式・披露宴にも招待されていたのだけれど、そんなこんなで参加出来そうになく本当に残念。マルタから電報でも打とうかな…。とにかくおめでとうございます!


しかしこうやっていろんな方々に会っていると例えテーマが「留学」に限られても、いろんな話をするし、人から質問されて自分の考えを声に出して答えることで改めて自分の考えに気づく事もある。

いろいろな方々からアドバイスを頂くことで勇気づけられる事もあれば、「自分が間違っているんじゃないか…」と不安になることももちろんある。別に「これが正解」というのはないのだろうし、僕自身が言っている事もすべて正しいとは毛頭思っていない。

ただ自分なりにそれらをうまく消化してこれからの行動・言動につなげていければと思う。



さてさて昨日はエージェント殿から学校の書類も届いた。現地についたら学校のスタッフが空港お迎えにきてくれるとの事。夜22時ごろの到着だけにちょっと申し訳ない。

以前にも書いたが、今回申し込んだマルタの学校は5/28~11/11までの24週。

その間、近くのホテルのプールとジムは使いたい放題らしく、これは嬉しい。現地にいったら写真もUPしようかな。

あとは留学中の保険と、航空券の購入手続きを早くしないといけない。航空券は帰国日と帰国する時、搭乗する空港(マルタはもちろん、ロンドン、ローマ、パリなど帰りの空港を選択できる。もちろんマルタからそこまでは自己負担)まで決めねばならずどうしようか悩んでいる。1年後の自分の予定なんて分かるわけでもないし…。

ただ、帰国の搭乗地はロンドンにしようかと考えている。マルタには半年いてその後は今のところEnglandに移る予定だからそっちの方が都合が良さそう。ただ、あくまで予定の段階なので帰国のあれこれを決めるのはちょっと辛い。もちろん変更も可能だけれど、当然お金もかかる。その額100€(ユーロ)。


ちなみに今のレートは1€(ユーロ)163円。数年前に比べれば驚く程円安(2年前に比べて約30円円安)になっている。僕が振り込んだ時(3月下旬)よりも約5円円安。

今、留学費用を振り込めば2万円は以前よりも高くなってしまう。ただそれだけでラッキーというわけでもなく、円安は僕の貧乏学生生活を苦しめ続ける事になる。円安に歯止めはかからないものなのか…。


今日の内容はいつものブログにまして、お堅い内容になってしまった…。またクレームを受けてしまいそうだけれど「人に見てもらう」事よりもあくまでも「自分のため」に書くことに主観を置いているから、今の自分の心境、置かれている環境・状況を書き記して置くことは絶対に必要。だからお堅い内容になるのもしゃーない。


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諸連絡

今日は大学時代の後輩Aより呼び出しがあり、

「飲みに行きませんか」との事。

僕は暇だし、もちろん快諾。

2人の自宅がすぐ近いこともあり、歩いて近場の居酒屋に行くことに。

もちろんお代は僕の奢り。縦社会だから。

この時期、こういうお誘いは実に嬉しい。出発まで残り少ないので、いろんな人といろんな話をしておきたい。

別に今回の留学が今生の別れになるわけではないだろうけど…。


さて留学するには細かな問題はたくさんある。

その一つが、日本への連絡手段である。

思い浮かぶのが、電話とメール。

さすがに手紙は時代にはそぐわない。


そこで、今回HotmailとSkypeのアカウントを取得した。

HotmailとはあのMicrosoft社のフリーメールのことであり、インターネット上からならどこからでも新着メールの有無を確認することが出来る(PCが日本語対応している事が前提だけれど)。

さらに、Hotmailのアカウントを持つ者同士ならリアルタイムでのチャットや音声でのやり取り(要するに電話機能)も可能になる。

Skypeはインターネット回線を利用した電話機能?の事であり、アカウントを取得し、マイクとイヤホンさえ購入すれば、インターネット上の世界中のユーザーと通話可能になる。さらにはチャット機能もある。


海外に留学した時、現地での携帯は持つつもりでいるけれど、日本への連絡を考えた時、出来る限りその出費は抑えたいもの。しょっちゅう国際電話をしていてはお金がいくらあっても足りない。

そこで、Hotmailのようなインターネット上で受信・送信出来るフリーメールであったり、Skypeのような通話料金を気にしないてでいいソフトは非常に重宝しそう。


Skypeは最近始めたのだけれど、見知らぬBulgaria人と英語でチャットしたり、少なからず英語の勉強にも役立っている。

その反面「日本語を教えてほしい」といったような中国人からもよくコンタクトがあり、断りきれない僕はそれを引き受けたりしている。外国人に自分の母国語を教えている場合じゃないはずなのに…ワールドワイドでお人好しな性格である。


先日「諸連絡」と題して、このブログの存在をいろんな方に知らせたのだけれどこれといった反響なし。まあそんなものなのかな…。しかもDocomoの携帯を使っている方々にHotmailからうまくメールが送信できなかった。どうやらDocomoとHotmailはそもそも相性?が良くないらしい…。


でも、今回留学するにあたって、これをきっかけに連絡をとるようになった知り合いの方々もいる。

本当なら連絡をこれからずっとすることがなかったかもしれない方々に、日本を離れるという事で連絡をし、「一時の別れ」ではなく「再会」につながったのだ。


という事で、これを読んだ方で、僕のHotmailやSkypeのアカウントを知りたい方はコメントや、何らかの方法で連絡ください。僕も何らかの方法でお知らせします。


…ってそんな方いるかな?


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もーいーくつねーるとー・・・

仕事を辞めてちょうど4週間。

マルタの学校入校までちょうど1ヶ月。


そういえば、僕のブログを見た人がどんな経緯で発見したか…要するにどんな「検索キーワード」でヒットしたかを管理画面から知ることができるのだけれど、やはりというべきか『マルタ留学』で検索して訪問した方が多いようだ。

僕と同じように「マルタ」という馴染みのない島国への留学を考え、その同志?を探している方も多いのかもしれない。果たして、僕のブログはそんな人の役に立っているのか…。


さて、僕はちょうど1ヶ月後は地中海の島国に到着していることだろう。

ルームメイトのがどこの国の人かも判明しているはずだ。

もちろん、実感なんて今のところない。準備も以前に比べてスローダウン(モチベーションダウン?)している。

別に留学ということに対してモチベーションが下がったわけではなく、あまりに普段の生活の空白が大きくて、準備を焦る気持ちになれない。


まだやるべきことはたくさんあるはずで…今思いつくところでちょっと書き出しておきたい。

①航空券の手配

②大型のスーツケースの購入

③保険の加入

④国際免許証の取得

⑤日用雑貨の買い出し

⑥変圧器の購入

⑦英語の勉強


まだまだ他にありそうなもんだけれど、今思いつくのはこんなところ。


①はそろそろ決めてしまわないとヤバい。


⑥は必要かどうか迷っている。というのも向こうにもっていく電化製品はノートPCとデジカメくらい。少なくともその2つはマルタの電圧240Vまで対応しているため、あまり必要じゃないかもしれない。


⑦はね…。やらなきゃ行ってから自分が苦しむ。本当に危機感を持たないと…。


明日は大学時代からお世話になっているサッカーつながりの先輩の結婚式だ。

無職の時期に結婚式…は結構辛いけど、呼んで頂いて光栄なことだし、僕自身楽しみたいと思っている。


世間は「今年のGWは~」などと話題になっているけど、僕にとってはあと1ヶ月ずっとGWだ(自慢できない)。

この期間を有意義に過ごし、1ヶ月後万全の態勢でマルタでの生活が始められるように、これからも準備に勤しみたい。


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無職の日々

会社を退職して、早1ヶ月近くが経った。


無職の日々は時間が経つのが本当に早い!そもそも起きるのが昼前くらいだからサラリーマン時代より、活動時間が短いのは確か。


最近の主な行動パターンは、

・歯医者に行く

・友達と会う

・ちょっと遠出する

・お買い物

くらい。


本格的に英語の勉強でもせねば…と思うのだが、尻に火がつかないと動き出さない性格のため、なかなか勉強に集中できない!?

客観的に見て、もう既に尻に火はついているようにも思うのだが…。


留学準備の方は残すところ大きな残作業は航空券及び往路日程の決定と保険の手配くらい。後は、スーツケースを買わなきゃいけなかったりコマゴマした準備もしなきゃいけない。


航空券に関してはいくつか選択肢があり、

①往復格安航空券をゲットして復路破棄

②片道航空券でマルタ入り

③イギリスなど1年間のオープンチケットのバリエーション(航空会社の数)が多いところを押さえて、ロンドン―マルタの便は別で押さえる。

④マルタまでの往復で1年間のオープンチケットを押さえる(1番単純)


そもそも日本からマルタへの直行便など出ていないため、フランクフルトやドバイ、ロンドンあたりからの乗り換えが必要となり、さらに我が街福岡からだと国内線で、日本の主な国際空港(関空、中部、成田)まで行かねばならず、乗り換えは最低2回はかかる。

遠いようで遠い国マルタ…。


さて、航空券の選択に関してまずは①から…

この場合無断で復路分を破棄することはやはりマナー違反なので、あらかじめ購入の際に代理店にそれが可能かどうか確認しておく必要がある。

航空会社によって、また旅行代理店によって復路破棄の取扱が異なるようなのである。

たまたま某アラブ系?航空会社E社が中部国際空港就航1周年とかで5月中はマルタ往復6万円ほどで行けるらしい!もちろんこれは1ヶ月FIX(出発から1ヶ月以内の帰国で帰国日を指定する)なので、「長期留学」にはもちろん向いていない(というか復路は絶対に乗れない)

そこでとある旅行代理店にE社の復路破棄に関して問い合わせてみたのだが…

「E社と日系の航空会社は復路破棄はまず出来ない。やったら正規分の代金の請求がくる」

…との事。言葉のニュアンスから行って、別にこの旅行代理店でなくともE社は不可能な感じだった。ちなみにE社でなければ(E社も5月でなければ)マルタ往復の便は安くて10万円前後。

これを片道分のみで購入するのはあまりにも高い…ってことで①はボツ。


続いて②

片道航空券のみだと、入国を拒否する国もあるのは有名な話。

マルタはどうなのだろうか…学校の入学証明みたいなものないしはビザがあれば、片道航空券もOKかもしれない。ただしそもそもマルタへの片道航空券なんて取り扱っている代理店が見当たらないし、安い片道航空券となると某ロシア系航空A社あたりになる。

A社は着陸時に乗客から拍手が巻き起こる…そんな話を4年前の一人旅の途中の宿で聞かされた覚えがある。一体、何の拍手なのか…。

確かにA社を推奨しない留学エージェント等も結構見かけた。

ということで僕にとっては片道航空券でのマルタ入りはあまり現実的ではない気がする…のでボツ。


次は③

マルタへの1年オープンチケットを取り扱っている航空会社は調べて限りではドイツ系のR社と①で登場したE社。選択肢が少ない。

これがイギリス(ロンドン)となると、中華系の航空会社など数倍に選択肢が増える。しかもマルタのチケットに比べれば3~4万円は安い。もちろんロンドン―マルタは別で自分で押さえるのだが、その場合Ryan Airという航空会社だと結構安くヨーロッパ内を移動できる。

ただし、Ryan Airはロンドンだったらヒースローのような主要な空港は使用しておらず、郊外の離れた空港を使わなければならない(イギリスならLutonだったかな)。

そうすると、同日乗継も難しいかもしれないし、イギリス国内での移動の労力、さらに宿泊費まで考えるとそれほど賢明は選択肢には思えない。これまたボツ。


最後に④

①~③はボツにしたので、④でほぼ決定。

③で書いたとおり、マルタへの1年オープンチケットの取り扱いは2社しか見当たらない。

その価格はR社が16万円前後、E社が23万前後。選択肢が少ないと書いたが、こうなってくると「選択肢がない」

④の選択肢はドイツ系のR社しかないように思われる。ちなみにこのR社は旅行代理店ではなく、エージェント殿から教えてもらった航空券。確かに航空券を検索してもR社の1年オープンチケットは出てこない。

ということで、現在エージェント殿に航空券の手配に関してお願いしているところ。

この場合、僕が航空券の予約状況の確認をするのはエージェント殿を通してになるのだけれど、航空会社からの確認の電話は僕に直接かかってくる。

その電話の聞き取りにくいこと山の如し。

そこで、フランクフルト―マルタが便ごとキャンセルになりそうといった趣旨の内容を口頭で伝えられても、それを正式に確認するには、予約してくれたエージェント殿に問い合わせないといけない…といった面倒な状況が生まれている。

なので出発日が正式に決まるまではもう少しかかりそうな感じ。


本当の希望は7~8万円の片道切符でマルタ入りするのが良かった。

というのも、来年夏に僕の大好きなサッカーのEURO2008が夏に開催されるから。

1年オープンチケットだと5月に出発すると、遅くとも来年の5月中には帰ってこねばならず、そうなるとEUROは見れない公算が高い(EUROの日程はちゃんと調べてはいないが)

しかし、費用や期間の問題を熟考した結果、やはり1年を目途に帰国するのが最良だと思った。どうせその頃にはお金も尽きているだろうし…。


そんな事を考えつつ無職の日々を送っているけれど、時間に余裕がありすぎて気持に焦りがまーったく生まれない。もう1ヶ月後には出発するのに…。


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