竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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明日、帰国します。

只今、Latviaの首都Rigaで執筆中。

明日の午前中、Londonへと向けて「帰国」する事になる。

最後の更新となった、Estonia上陸後は首都のTallinnを観光し、その日のうちに夜行バスでLatviaをパスしLithuaniaまで南下。

Lithuaniaには4泊し、首都のVilniusをはじめ3つの街を観光。

そして昨日、バスでLatvia入りし本日は首都Riga観光といった具合。

今回の旅はSwedenの首都Stockholmから始まり、4つの国々とその首都を周ったことになる。

9泊10日という期間だったが、旅の魅力にはまりそうなそんな日々だった。

旅の模様は僕の記憶が薄れないうちに、僕が今回訪れた街並みの写真と一緒に更新しようと思う。

でもそれは来年という事になりそうだ。

最後に行った証拠を示すがため!?写真をいくらか載せておきたい。

まず最初はSweden。

PC223279.jpg


これは最初に訪れたSwedenの首都Stockholm(昔の事のようだ…)

そしてEstonia。

DSCF0044.jpg


これは首都Tallinnの旧市街。

そしてLithuania。

RIMG0970.jpg


4カ国ではこの国に最も長く滞在したし、最も気に入った国だった。

最後にLatvia。

PC303473.jpg


これは今日観光したRiga。

年越しはLondonのどこかで迎える。

響きはカッコいいが、あの物価の高い国に戻るかと思うと…。

新年からはまた貧乏学生の自炊生活の再開だ!
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バルト海上より。

只今、StockholmよりTallinnに向かうバルト海上のフェリーより更新中。

まさかと思ったけれど、ここにもネットがあった…。

しかも使用料「タダ」

Laptop(ノートパソコン)持ってきてよかった~。

これで大幅に暇も解消される。

フェリーのお客さんはクルージングを存分に楽しんでる模様だけれど、僕はたった一人…。

キャビン(就寝用の部屋)にはエストニア人親子(ロシア系)と一緒。

父ちゃんはほとんど英語が喋れず、息子は若干喋れる。

「日本の相撲に「バルト」ってエストニア人いるだろ?」

と言われて初めて、関取バルトがエストニア出身だと知った。

スウェーデンはどこか近代的で知的な雰囲気を感じたが、エストニアに向かうフェリー内はエストニア人、ロシア人の割合が当然高く、Stockholmよりもアウェー感が増している。

ましてや、アジア人なのほとんどここでは見かけない。

そんなフェリー内の雰囲気から、今自分が向かっている土地の雰囲気を少し感じ取っている。

なんというか、やっぱろロシア系の人達の目つきは苦手だな…。

これもまあ「慣れ」なんだろうけれど。

フェリーでは15時間前後の移動とベット付きで7500円くらい。

北欧の物価と照らし合わせれば、結構安い価格設定だと思う。

明日はバスで夜を明かすから、現地リポートは出来ないだろう。

イブの夜はLithuaniaに向かうバスで一人ぼっち…。

バスには日本人もきっと一人もいないだろうし「日本人で最も寂しいイブを過ごす一人」と言っても言い過ぎではないだろう。

とりあえず、幸いにもちゃんと順調に旅は続いてます。

ネットは出来るけれど、周りにコンセントの差し込み口が見つからず…。

そろそろバッテリー切れなのでこの辺で!

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スウェーデンより。

無事にスウェーデンに到着し、Stockholm在住のMalta時代の友達Dilaraのこれ以上ない手助けの元、明日のTallinn行きのチケットもゲットしました。

明日はフェリー泊。

明後日はバス泊。

という事で、次の更新はクリスマス移行という事になりそうです。

只今、ストックホルムのホステルでの更新なのですが、部屋にフランス人がいたりCommon Roomにオーストリア人がいたりして、彼らと喋ったりでなかなか楽しいです。

しかも2人とも日本に来たことがあるようで。

北欧の物価は高い!と実感しながらも、これもまた実際に経験してみないと現実的にわからない事なので、「これが北欧か~」と新たな刺激を受けています。

ひとまず、無事に旅してます(まだ初日ですけれど)。

前回の記事で「よいお年を!」と書いておいてなんですが、ひとまず…

Merry Chistmas!!!

以上、人生初の北欧の地Stockholmからでした。

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極寒の国々へ行ってきます。

いよいよ数時間後にここOxfordを発ち、明日の早朝(日本時間の夕方)にストックホルムに向けて旅立ちます。

空港までバスで3時間。飛行機の待ち時間3時間…。

今回の移動は初日からかなりハード(途中もフェリーで1泊、バスで1泊)になりそうですが、生きて帰ってくる事を最大の目標に旅を楽しんできます。

やっぱり決まってるのは明日スウェーデンに行って、大みそかにLondonに帰ってくるということだけ。

結局、最後の最後までバタバタしたけれど、もしかしたら2度といけないであろう国々をこの目で見てこようと思います。

出来れば現地レポート等をブログに更新したいのですが、どうなる事やら。

とりあえず、帰国報告、旅のレポートは新年という事になりそうです。

みなさんよいお年を!

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ちょっと落ち着きつつある、僕の旅計画。

さて、クリスマス旅行まであと2日となった。

凡ミス発覚からあらゆる手を尽くして、旅が楽しくなるように計画を練り直している。

今のところ…だが、僕がMaltaで住んでいたアパートDraytonの上の階に住んでいたDilala(スペル未確認(トルコ出身♀))がStockholm在住で、しかも僕が行くのがたまたま週末ということもあり、少し案内してくれるらしい…という事になった。

拾う神現れたり。

彼女は元々はトルコ人なので、トルコ語とスウェーデン語、そして英語もほぼ難なく喋る。

体格のいい、お母さんタイプの人柄だが、僕より年は一つ若い。

Draytonではそれなりに親しくしていたので、ここに来てその人脈が生かされそうでよかった。

僕の旅の不安に対する緊迫感も伝わったのだろう。StockholmからEstoniaへの航路も調べてくれている。本当にありがたい。

彼女のアドレスはマルタを去る時に聞いておらず、彼女の方が

「Masa!見送りに行けないからアドレスを書いた紙を部屋の置いてって!あとでそれもらうから!」

と、言われたけれどその後の連絡がなく、どうにも連絡が取れない状態になっていた。
そこで僕の元RoomメイトMahmetが彼女のアドレスを知っていて事なきを得た。

バルト3国に直接行くつもりが、Swedenからそこへ行くことになり。Swedenの情報が乏しく、マルタの人脈を使ってDilalaに連絡しようとして…アドレスがわからなかったから今度はトルコにいるMahmedに聞いて…。

かなりグローバルなやりとりだが、E-mail等の連絡手段を使えば、距離など全く関係ない。

ちなみにMaltaで6月頃よく遊んでいたJesper(スウェーデン人♂)にも連絡を取ってみて丁寧に返信をくれたのだけれど、彼はStockholm在住ではなく、今回は難しいという返信だった。(それでもわからない事があれば聞いてねと書いてくれていた)

まだ確定ではないけれど、大まかな概要は22日の早朝にLondonよりStockholmに向けて出発。

22日はStockholm観光してホステル泊(アフ・チャップマンという有名な船のホステルらしい(船に宿泊になるか向かいにある建物の方になるかはわからないが))。

23日も昼過ぎまでStockholmに滞在し、それから港に移動してフェリーでEstoniaの首都Tallinnへ向かうことになりそう。

このフェリーの所要時間が16時間となかなかクレイジーなのだけれど、夕方発の翌日の午前中着だから寝ている時間も長いだろうしそれほど問題はないだろう。

しかも、フェリー自体はカジノあり、バーあり、免税店あり内部はショッピングモールのようになっている「らしい」。

とりあえず、気になるのはその価格だ。

安く済ませようと思えば、寝室は間違いなくシェアになるだろうが、まあ宿泊+移動で1万円以内ならよしとしたい。

その後は7泊8日のバルト3国の旅となり、元々立てていた計画にうまく戻る計算だ。

要するに、飛行機の変更にかかった費用とスウェーデン滞在+バルトへの移動が元々の計画外余分な出費という事になるのだけれど、そもそもスウェーデンにいけるのならそれほど余分だとも思わない。

それにバルト海をフェリー移動とか、実現すればかなり「渋い」。

という感じで僕の「バルト3国の旅」は「スウェーデンとバルトの旅」になる。

まあ、Englandに引っ越し後初めてMalta時代の友達に会えるのだから、これもまた楽しそうだ。

さて、それと並行して行っていた新年以降の住居探しだが、これもまた決まった。

次は中国人家族(夫婦と赤ん坊)との同居という事になりそうだ。

一度、部屋を見せてもらったが特に不満はなく、人柄も良さそうだった。

期間は6週間。費用は今の住居より週20£も安くなる。

これはかなり大きい。元々もうちょっと高かったのだけれど、学生という事で10£値下げしていただいた。

今の住居に比べ劣るのはその「距離」

学校から歩いて40分の距離にあり、その交通手段を今考え中。

まあ、とりあえず何だかよくわからないけれどここ2日くらいで、物事がうまく運ぶようになってきた。

何事も前向きに考えれば、自然と状況は好転してくれるものなのかもしれない。

そんな事を思った、今週のドタバタ劇だった。(まだ終わってないけれど)

追伸
このドダバタ劇を解決すべく日本から支援してくれたMalta友達のNatsuko殿、本当にありがとう。
いろいろな人の助けの中で、今回の旅は成り立ちそうで、最高の旅にせねば!と気合が入ってきました。

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修復作業中…。

クリスマスホリデー旅行のとんでもないミスを只今修復中。

一度、ブログにも旅の日程を更新したのだが、大きな変更を余儀なくされている。

とりあえず…出発を2日早めてSwedenに行く事にした。

んで、Swedenから船か飛行機でバルト3国に入る。

ミスを犯したので、最低1万5千程の被害を被ってしまう事になる…がこうなったらそのミスをプラスに変えねば!と思っている。

なので、21日金曜日の深夜に僕はここを発って31日の大みそかまで帰ってこない。

3カ国周るつもりが、4カ国になってしまった。

でもポジティブに考えれば、計画どおりにいかなかったからこその出会いや出来事がそこにあるはず。

貧乏学生生活を送る僕には今回の出費は痛いが、悔やんでも仕方ない。。

Swedenでは首都のStockholm以外行くつもりはないが、それにしても情報がない。

Swedenには連絡がつきそうな友人が2人いる。彼らが目的地Stockholmにいるかどうかはわからないけれど、藁にもすがる気持ちで彼らに連絡をとってみようと思う。

Swedenはもちろん北欧の物価の高さはいうに及ばす…だが2日程度の滞在ならごまかしもきくだろう。

もちろん滞在はユースホステル!だ。相部屋大歓迎。もちろんバルトに渡った後も変わらない。

とにかく、僕には時間がない。

今決まっている事は22日の早朝にSwedenの首都Stockholmに渡り、31日にLatviaの首都Rigaから帰ってくる。

今決まっているのはこれだけ。

でもこれもまあ一つの「運命」

こうやって思いもしない形になってしまった旅の行く先で何が起こるか…それら全てを楽しまないと。

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凡ミス発覚!

個人的に楽しみにしているバルト3国への旅だが、移動手段で大きなミスをしていた事についさっき気づいた。

予定に大きな変更が加えられそうな気配…。(というか間違いなく)

ショックは隠せないが、なんとかこのミスをカバーして楽しい旅にしないと…。

逆にいうと、はやいとこ解決手段をみつけないと旅自体が「オジャン」になってしまう。

どんなミスをしたかというと…あまりに馬鹿過ぎる間違いなので、その辺はみなさんの想像に任せつつ…既に1万円強の損失を出したのだが…。

とりあえず、前向きに考えれば今の段階で気づいてよかった。気づいてなかったら大変な事になってた。

とにかくこうなったら意地でもバルトに行く。

もしかしたらスウェーデンにも行くことになるかも…(なんで?と思われるだろうが、いた仕方なく)

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Maltaからはじまる「人脈」

さて、僕がMaltaを去って1カ月以上が経った。

渡英直後、一時期生活環境の違いからMaltaを心から恋い焦がれていたが、そういう気持はかなり薄れつつある。

そして、僕の知るMaltaも徐々に変わりつつある(はず)。

というのも、この年末という節目に僕がMaltaで同じ時間を過ごした友人たちの多くが、Maltaを去っているからだ。

しかし、今になって思えば、仮に今もまだ僕がMaltaにいたのなら多くの友人たちの「見送り」をしなければならなかったわけで、逆にたくさんの友達に見送られる側で良かったのかなという思いもある。

Maltaで得た、友人達とは一生とは言わないが、出来る限り付き合いを続けていきたいと思っている。

もちろんここOxfordで出会った友人たちともそうありたいと思う。

当然皆、住んでいる場所はバラバラ。

日本国内で遠距離なんていうレベルじゃない。彼らとは「時差」がある。

それでもせいぜい飛行機に12時間、長くとも1日「だけ」移動すれば彼らにはまた会える。

だから彼らとバラバラになっても「遠い」という気持ちはない。(もちろん、まだ僕がヨーロッパに滞在しているという影響もあるだろうが)

それに今日(こんにち)、E-mailやMSN MessangerそれにSkype等、どんなに離れていようともリアルタイムでコミュニケーションがとれるツールがたくさんある。

本当に便利な世の中だと思う。(10年前はそういったものが全くなかった時代を知ってるだけに。逆にこれから生まれてくる子供達はそれが標準なのだろうが。)

という事でMaltaを去っても、そこで出会った友達とのやりとりはまだ続いている。

まずは先生。

僕の最初の先生で終盤の数週も授業を受けた年下♀の先生Deniseは、僕がメールを出せばすぐに返信をくれる(ちなみに彼女は現在休職中)。

Gregは一度だけメールをくれたが、超がつくほど短い文だった。

それでも

「Maltaにまた来るなら飲みに行こうな」

と。

続いてスペイン編。

Maltaで別れて半年近くが立つAlfonsoも未だに連絡がちゃんとつく。

Maltaでは2回くらいしか遊んだことがないJoan(通称Maradona(アルゼンチン出身とその髪形からそう呼んでいた))とLambertもメールをすれば返ってくる。(ちなみにJoanは画の才能もかなりのものだった)

またバレンシアに住むVictorともやり取りが続いている。

スペイン人といえば、僕の元RoomメイトAlbertoだが、彼も一時期音信不通になっていたが近頃ようやく連絡が取れるようになった。

彼の友人は世界的に有名なFCバルセロナの道具係を担当しているらしく、彼もそのコネで何度か試合観戦したことがあるとの事で、僕も来年の一人旅の際は、その人脈を使った観戦チャンスを虎視眈々と狙っている。

しかし一つ気がかりな事が一つ。

このブログにも登場した彼の彼女Silviaとだが、個人的に「破局疑惑」を抱いている。

というのも、彼の元々もっていたHotmailのアドレスは2人の名前を組み合わせたものだったが、近頃Albertoは新しいアドレスを取得しなおし、Silviaの名前が入ったアドレスを使用しなくなった。

その直前に「Silvia元気?」とAlbertoに聞いた事があったが「彼女は遠くの学校に通ってて…これが人生さ」的な返答だった。

Maltaにいた頃はまったくほころびを見せなかった彼らだったのだが…Silviaのアドレスは知らないし、真相は今のところ闇の中。

次に僕の友達の最大派閥トルコ。

僕のことをトルコ語で「兄弟」と呼び、マルタで全く同じ時間を過ごしたKorayは近頃連絡が減ったがが、「Korayとの縁は切っても切れまい」的なものがある。

元クラスメイトのトルコ人Ikerもこの間

「新しいドイツ人彼女ができたぞ!トルコにくるのか?来るなら連絡してくれ!」

とメッセンジャーで話しかけてくれたり。(ドイツ人彼女の報告がメインだった感も否めない)

また一緒のサッカーをしたトルコ人ブラント(スペル未確認)も「お前のプレイ(サッカー)は忘れないぞ!」とメールをくれた。

終盤よく一緒につるんでいた同じくトルコ人Canもメッセンジャーで話しかけてきてくれて、

「本当に一緒に遊んだ日々は楽しかったね」

と。本当に嬉しい限り。

FlatメイトだったMahmedも相変わらず気の利く男で、メールをすれば返ってくる。

こう書いてると、来年の一人旅の際にはトルコでは宿には困らなそうだ。

お次はフランス。

僕の最後のRoomメイトだったフランス人Romainもよくメールをくれる。

2,3日メールを返さなかっただけで

「Masa生きてるか?」

とか。彼の英語の発音は、Maltaの生活の中で若干の改善を見せたものの最後まで強烈なフランス訛りで聞き取りにくかった。

だからメールでのやりとりの方がスムーズにいく(元々英語力はあるみたいだし)

同じくフランス人のNathalieは現在アイルランドにいるようだが、彼女もちゃんとやりとりしてくれる。

次はロシア。

元クラスメイトのJuliaや最後の数週一緒に遊んでいたNadyaとはメールのやり取りが続いている。

話が横道にそれるが、最後に一緒に遊んでいたメンバーでNra(ハンガリー)、Ira(ロシア)から今のところ連絡がない…やっぱりみんな忙しいのだろうか。

まだまだ続く…次はスイス。

最初のFlatメイトJoelもまめに連絡をくれるし、その絆が切れそうな気配を感じさせない。

一時期「超」がつくほどマメに連絡をくれていた元FlatメイトFabrizioが最近音信普通だ。しかし、僕は彼の人間性を信用しているので、一人旅の前にもう一度コンタクトをとってみたい。

他には牛タンゲームを星の数ほど!?一緒にやったFabienneもちゃんと連絡をくれる。

僕の事をいたく気に入っていた元クラスメイトSophieは先日、Maltaで出会った海外の友達で初となるSkypeで連絡をとった。

「私英語の事、結構忘れたよ~」

的な事を呑気に言っていた。さすがはSophieだ。

お互いWebカメラを使っての会話だったので

「髪伸びた?」

とも言われた。スイスのタモリさんだ。

Maltaに一緒にいた頃から彼女はいい意味で女性的なものを感じなかった(本人にはいい意味ではないだろうが)。

Webカメラの向こうのSophieは相変わらずで、どこかホッとすると同時に、その何も考えてなさそうな(実際はイタリア語、スペイン語、フランス語を喋るインテリだが)ところに癒された。

最後にお隣韓国。

なぜかメールに対する、反応が薄いのが韓国。

僕が知ってるアドレス全員にメールを出して、返ってきたのは現在LondonにいるJuminと韓国に帰ったJihyeくらい。

コリアンのみんなとも結構親しくしていたつもりだったけど…。

上にあげた国々以外では、もちろん僕の最初に出来た親友AleksanderとShaban(共にアルバニア人)との仲も続いている。

彼らとの仲は2~3年連絡を取らなくても続きそうな気がする。

とまあかなり長くなったが、今回書いた友人たちは皆既にMaltaを去り、帰国または他の国に移った。(先生以外(まだMaltaに残る友人たちは今回の記事では割愛))

マルタで出会った日本人友達はというと、これまた音信普通になりかけている方々がポツポツ…。

これを読んで心当たりのある僕の知り合いの方は暇なときにでもメール下さい。

ヨーロッピアンの友人たちとは来年予定している一人旅で、そして日本人友達とは僕の帰国直後に東京あたりで集合して「がっつり」飲みたいと思っている。

韓国人の友達にも会うべく、来年は韓国旅行もしないと…。

海外生活を始める前までに培った日本での人脈は、海外生活開始後、若干連絡等が疎かになりつつある…これは反省。

ただ、僕はこれまでいろいろな「人脈」の中でいろいろな選択肢が増え、いろいろな可能性を与えてもらった。

だから、「人脈」こそが僕の最大の「財産」だし、Maltaという小さな島国で偶然に出会った友人たちともこれからも繋がっていたい。

そして、そういう友人をここOxfordでもできる限り作りたいと思っている。

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バルトってどんなとこ?(予備知識編)

いよいよクリスマス休みまで1週間となった。

僕のバルト3国一人旅への準備も余念がない。

インターネットショップAmazonで購入し実家に到着したガイドブックが、昨日ここOxfordまで実家から郵送で送られてきた(郵送ありがとうございました)。

僕の行くバルト3国という土地柄、他のメジャーなヨーロッパの観光地に比べ情報量が圧倒的に少ない。

となると、旅を愛する者からは一般的に評判のよろしくないガイドブック「地○の○き○」でも、僕にとっては貴重な情報源となる。

もちろん、インターネット上にもいくらか情報はあるので、日々バルト3国に関してネットサーフィン。

調べていると、思ったよりバルト3国へと旅行した人の旅行記など出てくるもの。

中にはリトアニアで野球選手をしている日本人のブログまで…。(この方のブログかなり面白いです「リトアニア」「野球」等で検索すると出てくると思います)

さすがは日本人。世界中どこにも日本人はいるもの。

と、ここで簡単にバルト3国に関して紹介をしてみたい。(僕の得た知識の中から)

まずはその位置だが、簡単にいうとバルト海とロシアとの間に、Estonia、Latvia、Lithuaniaの3つの国がある。

それぞれの首都はTallin(Estonia)、Riga(Latvia)、Vilnius(Lithania)となっていて、それぞれが世界遺産に登録された旧市街を持つ。

それぞれの国の言語を持つが、歴史的な背景からロシア語やドイツ語が通じる人も多いといい、若年層には英語も「結構」通じるらしい。

少し話がそれるが、この「結構」というのがどの程度のレベルかが気になる。

「日本以上、マルタ以下」くらいの感覚だろうか…(どちらかというと日本よりかな…)

以前、南イタリアのSicilyに行った際、英語がほとんど通じないという状況にちょっとだけ面喰った。

あてのない第3国で、言葉が通じない状況というのは辛い。

冷静に考えれば、日本人も英語の勉強はかなりしているはずとはいえ、道で外人に英語で道を尋ねられてちゃんと答えれるのは、客観的にみて1割を切るのではないだろうか。

以前MaltaでクラスメイトだったRussianのKarinaがこんな事を言っていた。

「テレビを見てたらモデル(外人)が日本で、英語で道を尋ねたりする番組があったんだけど、ほとんどの日本人が答えられなかった。とても愉快だった」

と。

心の中で「Russiaもそんなに変わらねぇだろ!」と思ったし、番組としての多少の脚色もあるだろうが、かといって否定出来るものでもないし、それが現実と言えば現実。

果たしてバルト3国の英語の普及率はどうなのか…。

さて、それぞれの国に関して。

僕が最初に降り立つのはEstonia。

この国はバルト海を隔てて、Finlandと非常に近く船で行き来出来る。南はLatvia、東はRussiaと国境を接している。

北欧の影響を受けてか、物価はバルト3国で1番高いとの事。

僕はEstoniaではTallin以外に行く気はなし。

次にLatvia。僕が帰りで使用する空港は首都Rigaにある「Riga空港」。

Latviaでは首都のRiga以外は今のところ行く予定は立てていない。日程的には余裕があるから、その辺は現地でいろいろと作戦を練ることになるだろう。

Latviaは北にEstonia、東にRussia、南にBelarus(ベラルーシ)、Lithuaniaと国境を接している。

最後にLithuania。

ここは第2次世界大戦中、日本政府に背き独断でユダヤ人にビザを発行した「日本のシンドラー」こと杉原千畝氏が在任していた場所。

当時の日本領事館はLithuania第2の都市、Kaunas(第2次世界大戦以前の首都)にあるようだ。

このKaunasや首都のVilunius、他にもTrakai(トゥラカイ)等にも行ってみたいと思っている。

Viluniusは他の首都RigaやTallinとは違って内陸地帯。絶対に寒い。

またViluniusやKaunus等の都市部はいいが、Trakaiはもしかすると相当人が少ない可能性もある(真冬だし)。

そこにいけばこれまで味わったことのない孤独を感じるかもしれない。(冬に訪れた人のサイトを見つけたが「人がほとんどいなくて『静寂の世界』だった」ということだった)

Lithuaniaは西にPolandとRussiaの飛び地(Americaでいうアラスカみたいな領地)、東はBelarus、北はLatviaと国境を接している。

さて、この辺りに旅をする人は隣国のPoland、Belarus、Russiaあたりも一緒に旅をする人が多いようだ(Belarus、RussiaはVisaが必要)。

そんな人の記述を見ると、「Belarusはヨーロッパの北朝鮮」とか「Russiaははっきり言って途上国」などネガティブな意見も少なくない。

さすがは旧ソ連。

幸いバルト3国はソ連崩壊前に独立し、その後のCIS(独立国家共同体(ロシアをはじめ12ヶ国が加盟))にも加盟しておらず、どちらかと言えば西欧化されている場所みたいだ

ガイドブックには「ソ連時代の『負の遺産』は払拭されつつある」との事。

一つ気がかりなのはその気候だ。

今の時点で最高気温・最低気温共に0度前後のようだが、12月下旬はもう少し冷え込むみたい。

まあそれもまた一つの「刺激」なのかなぁと…。

どちらにせよ、まだまだ日本人には馴染みの薄いバルト3国。

行ってこの目で確かめて「見聞」を広めたい。

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プレミアリーグ観戦計画

去年の11月下旬(だったかな)の事。

大学を卒業してから就職し、4年勤めた会社へ退職の意思を伝えた。

わずか1年前の事だけれど、当然その時大きな決断を下したわけで今は環境が一変しているし、僕の預金も激減している…。

当時の僕の頭の中には「留学するならEngland!」というのがあった。

何より、22歳の時にいった人生初の海外旅行の場所がここEnglandだったし、その時に受けた刺激が海外生活へのきっかけとなったから。

その時「Malta」など頭の片隅にもなかった(実際Maltaが英語圏だというのを知ったのは出発まで3ヶ月をきった今年の3月上旬だったと思う)。

ちなみに英語を公用語とする国は7つあげられる。

America、Canada、Australia、New Zealand、Ireland、そしてここThe UK(England、Scotland、Wales、North Ireland)とMalta。

今ではフィリピンでの英語留学もその安さや等で注目されつつあるというが、世界的に見て上の7つの国々が「English Country」として知られている。(Maltaは極端にマイナーだが)

7つもあるなら単に「行ったことがある」という理由だけでここEnglandを選ぶには少々、理由としてはもの足りない気はする。

しかし、僕にはここを選ぶ決定的な理由が一つある。それは…

「Footballの母国」

だという事。

僕は自他共に認める!?サッカー好きだ。

プレイするのも好きなら、観るのも好き。

残念ながら、日本を離れた後はプレイする機会が日本と比べ極端に減ったから体力の衰えは日々進行しているが…。

観戦では地元アビスパの試合も毎年観戦してきたし、Maltaでも国際Aマッチを2試合観戦した。

Europeanの友達とは(特に♂)僕のサッカーに対する知識はこれまで大きな武器ともなってきた。

ここでの生活が4週目に入った今、そろそろバスや列車で行ける距離となった本場のサッカーを見に行きたいと思うようになった。

残念ながらOxfordにはEnglandのTop LeagueであるPremier League(日本でいうJ1)のチームがない。

しかし、電車やバスでLondon(複数のチームがPremier Leagueに所属)やEngland第2の都市Birmingham(2チームがPremier Leagueに所属)まで1~2時間という位置だから、観戦するチームの数には困らない。

ローカルバスで行けるReadingにもPremier Leagueのチームがある。

この環境ならいつでも簡単に観戦できそうなものだけれど、問題はその「費用」だ。

チケット代をはじめそこまでの交通費、そして行って飲まず食わずというわけにもいかず多少の飲食代もかかる。

まずはチケットを手に入れないと話は始まらないので、チケットの値段を調べる。

手っ取り早いのは各チームのHPを見ること。そして僕は愕然とした…。

どこのチームも相場は£30~£40。これは僕の1週間の生活費と同等。

日本円で7000円~10000円前後。

これは高い。高すぎる。

今、この環境を活かさないと帰国後に「やっぱり見たい!」と思っても、それがどんなに困難な事かは理解できる。だから見ておくなら今のうち。でも高い。

ただ、僕には1度だけ観戦経験がある。それは22歳の一人旅の時の事。

それはBirminghamに本拠地を置くAston Villaと僕の御贔屓チームManchester Unitedとの一戦だった。

場所はAston VillaのHome、Villa Park。

余談だが僕の世界で最も愛するFootBallチームがManchester Unitedなのだが、それは野球に例えるなら「巨人が好き」と言っているようなもの。

ただ、僕が好きと言うにもちゃんと理由がある。それは「やってるサッカーが面白い」という単純かつ明白な理由。

僕の観戦時はまだDavid Beckhamも所属していたし、彼と左右のサイドを担う僕の世界一愛するPlayer、Ryan Giggs(彼はまだいる)もプレーしていた。

その時までテレビの向こうでしか見る事が出来なかった試合が目の前で行われている…。
生で観るBeckhamやGiggsに、正直現実味がわかなかった。

そして僕はその時のチケットの値段も忘れない。その価格£18(ゴール裏だったが)。

当時のレートで僕は3500円で本場のサッカーを見れた事になる。

ほんのちょっと昔まで安かったのになぁ…昔の思い出に浸りながらAston VillaのHPを見る。

そしてゴール裏は今でも£19だということを知った。I Love Aston Villa。

他のPremier Leagueのチームに比べその価格がかなり安い!

当時より£の価値はかなり上がったが、チケット自体は1£しか値上がりしていないとは何とも良心的だ。

今のレートと照らし合わせても4500円あればチケットは買える。

そして僕は今照準を絞っている。22日に行わるManchester City(Unitedではない)とAston Villaとの一戦。

どちらも日本では馴染みの薄い両チームだが、玄人好みのカードと言える。

BirminghamとOxfordは上手くいけば£2で往復できる。たいていのものが高いこの国でたまに狂ったように安い価格が設定される事がある。

賢く生きれば得をするシステムがいろいろとあるという事だろうが、もう少し全体的にバランスをとって欲しいというのが本音。

バルト3国に行く前にサッカー観戦…果たして実現するか否か!?

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なんでバルト3国?(きっかけ編)

クリスマス休みにバルト3国に行くという、何とも突拍子もない計画を立ててしまった僕。

実はバルト3国に行くことに関してはMaltaにいる頃(2ヶ月程前)から、クリスマス休みの間に行く候補の中の一つに入れていた。

その時にはもう学校もOxfordに行く事も決まり、クリスマス期間中は学校も住家も無い事はわかっていたから、Englandを拠点に安く行けるとこを調べまくっていた。

調べ始めた段階では「バルト3国」など頭の中に全くなく、当初はモロッコが第一規希望だったが、その段階でモロッコ行のフライトの値段は上昇しだしており決断するならマルタ滞在中にしなければならなかった。

しかしまだ引っ越し(渡英)もしていないというのに、その後の旅行プランを立てる気にも慣れず。

そして以前の記事でも書いたが、メジャーなヨーロッパの国々(スペイン、フランス、ドイツ、イタリア等)はそもそも来年まとめていこうと思っていたから毛頭この時期に行く気などなく。

そうすると自然と候補は、島国で来年のひとり旅では行くことが困難そうなアイルランド、そしてアイスランド等になっていった。

いろいろと調べる際に利用したサイトはコレ↓↓↓なのだが
http://www.skyscanner.net/ja/mtl/?redirecturl=1

このサイトを見るとここからどこへ乗継なしで行けるかがわかる。(なぜか金額表示がマルタリラなのだが(2007年12月現在))。

その中で聞いたころはあるが、馴染みの薄い国がいくつかあり、その中でバルト3国にななら結構安く行ける事を発見する。

当時Maltaの唯一の同級生日本人♂Suzukiくん(元旅行会社勤務)に

「バルト3国はどうかな?」

と相談してみるとSuzukiくん本人も興味がある場所なのだという。この時点で否定的な返答が返ってきたらすぐさま僕の頭の中から消えてしまっていたかもしれない。

そして渡英後、本格的に計画を立て始める。

第一希望だったモロッコは既にフライトの値段が往復5万円以上になっており、いくら現地の物価が安かろうとも…現実的ではないと思い断念。
(最近知ったが、スペイン等からうまく乗りつけば安く行ける方法もあったようだ)

スウェーデンにも比較的安く行ける(おそらくは往復1万円前後で)のだが、北欧はここEngland以上の物価で知られる場所。

それに何というか今の僕にとって「パンチ」が効いていない(あくまで僕の感覚で)

一番安く往復出来るのはアイルランドだったし、行けば英語が通じる、旅がしやすいというのは大きな利点だたっが、やっぱり「刺激」が足りない。

ってことで半分消去法的に今回行くことになったバルト3国。

7泊8日という割と長い日程であるから、3つくらい国があった方がいいかもしれないと言うのも一つの理由だが。

そして現地の物価が少なくともここよりかは安いのも大きな魅力だ。

Maltaにいた頃からだが、日本人の友達と話をしてて

「メジャーな国より少しマイナーな国…例えばルーマニアとかブルガリアとかポルトガルとか面白そうだよね!」

という話の内容になることがある。やはり皆海外で生活している状態だと、ちょっとした刺激では物足りなくなってしまうのかもしれない。

海外生活がイメージから現実となってしまった今において、イメージできない国々に行くことが僕らにとっては「刺激」なのだ。

とまあ、僕が海外生活を始めるにあたって、まさか行くことになるとは思わなかった国々へと今僕は行こうとしている。

きっかけはどうであれ思い出に残る旅を!

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I'll see you soon in Spain!

いつもつるんでいたEduardoが先々週ここを去り、そして先週末はAlbaroが去った…。

僕がここへやってきた時、僕がいつも一緒にいるメンバーはその2人に加えて、トルコ人のBerkanの合計4人だったが、スペイン人の2人Eduardo、Albaroが去り18歳の若いBerkanだけが残った…。

この先2ヶ月のOxfordでの交友関係に若干の不安も覚える。

EduardoとAlbaroは歳も近かったし、一緒にいて落ち着く存在だったが、Berkanはまだまだほとばしる若さを感じるし、最近アルバイトも初めて忙しそう…。

Eduardoはお喋りなビールっ腹の28歳でとにかくよく喋る男だった。

そして先週末去ったAlbaroは本当に気の利く25歳の落ち着いた優しい男だった。

僕の通う学校は短期の生徒も長期の生徒も同じ教室で学ぶ(Maltaでは期間によって生徒が分けられていた)。

なので、非常にクラス内の出入りが激しい。

僕が来た当初にいたクラスメイトのうち、3週の間に既に3人が学校を去った。

そして僕の後にドイツ人と韓国人が1人づつ入ってきたという状況。

PC073267.jpg


Albaro最後の授業後の写真。僕の隣がAlbaro。そしてその後ろが先生のJayne。

というか、僕も髪が伸びたなぁ。でもまだまだ切らない。

帰国するまで長さは切らないつもり…。特別な意味はなく、なんとなく…。

Malta時代「タイ人」と呼ばれていた僕の日焼けも落ち着きつつある。

僕の話は置いといて…過ごした期間が1週間長かったせいか…いやAlbaroの人柄もあるだろう…Eduardoとの別れよりもAlbaroとの別れの方が寂しさを感じた。

でも僕は来年2月からポルトガルからのヨーロッパ横断超貧乏一人旅に出る予定だから、彼らにはスペインで会いたいと思っている。

特にAlbaroはそれまで聞いたことない町(ブルゴ(Burgo?)というらしい…)からやってきていたが、是非訪れてみたいと思っている。

むしろそういう日本にいてはなかなか知る事のできない場所へ行くのが、僕の旅の主目的でもある。

誰もが行くような観光名所もいいが、海外で「生活」を営んだからこその財産を一人旅の中で確認できたら最高の思い出となるだろう。

さて、今心配事が一つ…。

それは僕が今のステイ先を今月22日に出ていかなければいけないと言う事。

24日にバルトへ旅立ち、大晦日に帰国、正月はLondonで過ごす…のはいいが、その後Oxfordでの住まいを見つけないといけない。

ホームステイでの経験は僕にとって貴重なものだけれど、やはり気を使いながら生活してしまう僕には、プライベートな場所を見つけた方が良さそう…と思っている。

しかし、新年にOxfordに戻ってきて僕に残された期間は6週間…これはあまりにも中途半端過ぎる。

でもそこはなんとか、短期で住めるFlatを探しているというところだ。

あとは今月の22日、23日も当然寝床がないわけだが22日はLondonの安宿にでも、そして23日は宿は取らずLondonでどうにか時間を潰しながら、深夜にバルトへ行くための空港に移動するという事になるだろう(多分)。

そういえば今週はかなり冷え込むようだ。最高気温5度・最低気温-1℃とか…。

これもバルトへ向けた予行演習ってことで…。

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バルトに行く。

クリスマス休みの行き先を決定!

それは…件名の通りバルト諸国(3国(エストニア、ラトビア、リトアニア))。

付添も現地の友達もいない100%一人旅。そして想像もつかないマイナーな国々とその寒さ…。

今回の航空運賃は税金、荷物預け料金含めコミコミで2万8千円程度。

もちろん学生生活にこのお金は大金だけれど、日本からなかなかいけない国々にその1~2割の値段で行けるのだから損はない。

学校の僕の周りの友達はオランダとかドイツとかアイルランドに行くらしく、そうなると航空券のバリエーションも豊富なので、1万円以下とかで往復出来る。

なので僕のチケットは

「高い!」

と不評をかっているが、僕はその辺りは来年に予定している一人旅で行く予定だし、それに「普通の」ヨーロッパの街並みではもう満足しない(と思う)。

もちろん違う国に行けばその国にしかない言語、風景、食べ物、習慣があるものだけれど今僕がひたすら求め続けるもの…それは「普通じゃない刺激」

バルト諸国は旧共産主義圏…というより旧ソ連。

1991年にソ連崩壊前に独立を果たし、Euroにも加盟している国々でもある。

日程はクリスマスイブの24日朝にLondonを発ち、エストニア着。

31日大晦日にラトビアからLondonに帰国する。

日程の詳細等はまた後日記事にしたい。(実際行っている間は少しだけ音信普通になる可能性もあるので)

とりあえず12月下旬の冷え込みようは半端ではないみたい。最高気温がマイナス…とかも経験するかもしれない。それはちょっと刺激的すぎるかもしれないが…。

不安が大きな分、ワクワクもする。

この辺りの感覚は海外生活の中で培われたものだろうか…前は不安ならただ不安なだけだった。

ここEnglandも同じだけれど、日の出の時間が遅く日の入りが異常に速いので観光は昼の間に急いでしないといけない。

ちなみにここもバルト3国も16時前に日が落ちる。だから16時半には完全に夜となる。

現在日本語のガイドブックを購入し、それが日本の自宅に届いた状態。

そしてここに郵送してもらわないといけない。それが僕の命綱となる。

今まで幾度か一人旅をしたが、今回が本格的なバックパッカーデビューとなるだろう。

というのも今回は宿泊は格安ユースホステルにお世話になりそうだから。

2月からの一人旅の予行にも今回の旅はピッタリかな…と。

旅から帰ってきたら(もしかしたら旅の途中に)今までとは全く違う世界の写真がこのブログに更新できるだずだ。

とにかく僕はもうチケットを買ったわけで後戻りは出来ない。

うっすら予感はしている…この季節に行く場所でないであろうことは…。

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Maltaからやってきた男

Life In Oxfordも3週目に突入。

ここでの僕は気分の浮き沈みが極端に少ない。

元来、喜怒哀楽の差が少ないと自認している僕だけれど、Maltaでの生活に比べてここの生活は平凡。

リゾート地として知られる国と、世界有数の先進国とでは違いがあって当然だがここでの生活は本当に落ち着いたもの(Londonに行けばまた違うのだろうが)。

ここで酔っぱらった経験は2週の間に皆無。それは僕の肝臓にとってGood。

最初の1週はMaltaが恋しくて仕方なかったけれど、今はここの環境にも慣れやはり今回の引っ越しが「必要」だった事を実感している。

やはり違った土地の空気を肌で感じる事は今の僕にとって、そして将来的にも僕の「幅」を広げるいい機会。

いつまでもMaltaの慣れ親しんだ環境にいては味わえなかったであろう違いがここにはあるから。

さてさて、まだまだMalta関連ないしはMaltaを記事の中で話題に挙げることが多いが、それは今のうちにその違いないしは共通点を書き記しておこうという思いもある。

今のEnglandでの生活が完全に日常化してしまえばそれは見えにくくなる。だからそうなる前に書き記そうと。

ここで出会った友達の大半が僕がMaltaからやってきた事を知っている。

それは「I'm Japanese but I came from Malta!」といった具合に聞かれてもないのに自分からそれをアピールするからだ。

僕はMaltaで学んだ英語に自信…は持っていないけれど誇りは持っている。

Maltaに行った時の僕の英語は本当に酷いものだった(基本的な文法と言い回しは知っていたけれど)。

それがいまはまあ日常生活にはさほど支障はないくらいにはなったから僕はMaltaで確実に成長したという証。

ただ、誤解されたくないのは僕はまだ英語の面で「ひよっこ」だという事。確かに成長はしたけれどそれは卵がひよこに返った程度のもので、まだまだ僕には時間も努力もかなり必要だというのが現実。

さて、僕の海外生活における原点Maltaだが、ここEnglandにおけるその知名度はまだまだマイナー。

「Malta?何語勉強出来るの?」

くらいの質問が返ってくるのは珍しくない。特にここにいる日本人にあまり知られていない。

逆にヨーロピアンにはおおよそその場所や英語が学べる事くらいは知られている。

でも

「Maltaでまともな英語教育が受けられるの?」

的な雰囲気はある。…が僕は断言する…学校の英語教育においてはEnglandとMaltaの水準はほとんど変わりませんよ…と。

むしろ国の違いより学校の方針や担任となった先生の影響の方が大きい。

確かにここではいたるところから流暢な英語が聞こえてくる。スーパーの店員だってNative Speakerがほとんど。

逆にMaltaは街中ではマルタ語ばかりが聞かれ、そして僕らと喋るときには非常に強いアクセントの残った英語で喋る。

その点だけ見ればここが英語を勉強するにあたってベターな事は確かだけれど、僕はMaltaで学ぶ英語がどこか信用されていない事を感じるとちょっとだけしゃくに障る。

僕は日本人であることに誇りを持っているけれど、同時にMaltaでの経験にも誇りを持っている。

そしてここの友人達にMaltaでの写真も見せたりするのだが、そうすると彼らの目の色は変わる。

透明なコミノの海、石造りの街並、そして連日のPartyの模様…。

こことは大きく異なる写真の中の世界に彼らは興味津々。

そしてある人は

「Masaなんでここに来たんだ!?」

とまで言う。確かに写真の中の僕はMaltaでの生活を十二分に満喫している。だからそう言われると答えにちょっと窮するのだが…。

でも前述の通り、僕は環境の変化を求めていたからと説明する。

そういえば先日日本人の学生の♂が学校を去ったのだが、彼が去り際に

「本当はもっといたかった。去るのが辛い」

と言っていた。最近どこかで似たようなセリフを聞いた気もするが…。

彼の言葉を聞いて僕はどこかホッとした。

彼のようなセリフが言えるという事は、彼はここで掛け替えのない時間を過ごした意味でもある事を僕はよ~く知っている。

僕もMaltaに引き続き、ここEnglandでも誇りがもてるような経験を出来ればと思う。

追伸
クリスマス休暇(12/23~12/31)の行き先を3つに絞りました。

①ここに居残り(家賃の支払い発生(とは言ってもまず住むところ見つけないと…))

②アイルランドに本場のギネスを飲みに行く(往復1万円~2万円)

③バルト3国で寒さと旧共産主義に立ち向かう(往復2万円~3万円)

アイスランドはフライトも物価もたかく断念。モロッコはフライトがもっと高く断念。スウェーデンはその物価の高さが主因で断念。Maltaは行っても泳げないし断念。

さて、この件は2,3日じゅうには決めないと。

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時が経つのは早いもので。

気づけばもう12月。

僕の海外生活も半年を越し折り返し地点を完全に超えた。

残り5ヶ月強の海外生活…そして日本で待っている現実…まだまだ考えない考えない…。
しかしそろそろ少しづつでも帰国後のビジョンも考えておかないと…いつまでも現実逃避している場合じゃない。

Oxfordでの生活もリズムには乗った感じだ。

Maltaにいた頃のようにParty三昧というわけでもなく、その生活様式は大きく異なるが、「違い」があることは僕にとってプラス。

日本からMaltaに渡った時はその2国間の違い(母国と海外という違いでもあったが)を、そして今はEnglandとMaltaとの違いを肌で感じている。

それは間違いなくポジティブな刺激だ。Maltaが恋しく、そして日本の居酒屋・温泉あたりも恋しい気持は変わらないが、ここでも今しか出来ない経験が出来れば…そう思っている。

心にだいぶ余裕が生まれてきたという事かな。

Englandの物価の高さは言うに及ばずだ。

日本と比べて、そのほとんどが高いと言っても過言ではないかも…。

Maltaと比べれば、公共の交通機関と(Maltaはバスのみ)家賃ははるかに高い。

そして外食するにもめちゃくちゃ高い。

逆にSuper MarketはMaltaに比べれば安く買い物出来るかな…といったところ。

というのもここにはTesco等の大型Super Marketがあり、自社製品の水やらチーズやらお菓子やら野菜まで…名の知れたメーカーの食材も置いてあるが、そういった自社製品だとかなり安く買い物出来る。

昔でいうダイエーの「Saving」製品みたいな感じ(例えが古い!?)

Maltaは小さな島国だしほとんどを輸入品に頼っているから仕方ないけれど。

という事で…一日三食ほぼ自炊の生活を今は送っている。そうすれば生活費はMaltaよりもリーズナブルに抑えられるから。

といってもキッチンに立つのは一日一回。

まずは夜ごはんを作り、それを食べた後その流れで次の日のサンドイッチまで作る。

そのサンドイッチが次の日の朝ないしは昼御飯になる。

こんな生活のサイクル。キッチンにはいつも食事の時間を含め二時間程いる。

いつでも専業「主夫」になれる気がしてきた。料理を作ったりするのは全く苦では無くなってきた。

まだまだ手際は悪いが、半年前と比較すればまさしく月とスッポンだ。

さて、先週末は仲良くしていたスペイン人Eduardoとイタリア人Lauraが学校を去った。

ここでのライフスタイルの関係上、友達同士の「距離感」はMaltaのそれと比べて遙かに遠く感じる。

けれど、学校が小規模だから皆の仲間意識をとても強いように思う。

毎週水曜日と週末はみんなでPubに集まってよもやま話。

PC013255.jpg


自分のカメラなので、僕だけカメラ目線…。

でもこの写真を見れば、僕はまたそれなりに恵まれた環境にいる事はわかってもらえるはず。

この写真に載ってる友達の国籍…スペイン、コロンビア、チリ、イタリア、カザフスタン、サウジアラビア(出身はパレスチナ)、トルコ、そして日本。

とにかく「今」を噛み締めながら生活しないと…こんな経験は絶対に日本では出来ないから。

最後に余談だが…

マルタ滞在中にこのブログでも記事にしたJ氏が三度Maltaに再来したようで

「Masaがいないマルタはクリープの入っていないコーヒーみたい」

というメールが来た。

もちろん本心ではないだろうが、まあ気にとめてもらってるだけでもよしとしよう。

あ、早くクリスマス休みの行き先決めねば…。

でも年越し正月はLondonという事になりそうです。

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