竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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ロンダに行きたい。(ヨーロッパ周遊10日目)

遂に旅も10日目に入った。

10日目は朝、Cordobaを発つとこからスタート。

この日は初めて到着前に電話で宿を予約した。

というのもCordobaで僕の1分後に到着した客が「前の彼(僕のこと)で一杯になった」と断られているのを見たからだ。

さて、まず向かったのはアンダルシア地方南部の町Ronda。

昔、崖の上になにかしらの建造物が建っている場所がCMで使われていて(後にそれはGreece(ギリシャ)のメテオラとわかるのだが)、いろいろと調べるうちに偶然知った町。

Rondaは切り立った崖の上に町がある。

しかし、Cordobaから向うにあたり一つ問題が…。

鉄道料金がやたらと高い!

乗り換えありの便だと安く済むが、そうなると今度は到着が夕方になってしまうので、仕方なく特急で向かう事に。

そしてRondaに到着したのがお昼過ぎ。

今までに行ったSpainの街では明らかに一番田舎といった感じ。

駅周辺は僕の知っているRondaの風景(写真で見ただけの)とは全然違う。

地図も何ももっていなかったから、とりあえずホテルの看板がたくさん出ている方へ歩く。

10分も歩くと観光客らしき人達が増え、僕の求めていた風景とも出会えた。

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とにかく景色がよくってのんびりとした場所。

そんなRondaの街を写真を撮りながら散策する。

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ここもたくさんいい写真が撮れる場所だ。

そんな中、少しお腹が空いたので地元のBarに立ち寄る。

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Tapasを2つとコーラを注文。

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全部で4.2ユーロ。

ここが大当たりで味もかなりうまい。一つはサーモンのTapas、そしてもう一つは鶏肉やベーコンがパンにはさんであるもの。

という事で、結局もう一つ追加注文した。

Rondaに行く方は是非このBarに足を運んでもらいたい。(観光地の一つの目安となる奥の城壁の少し向こう)

それから僕はその日のうちにGranadaに入った。

・10日目の出費。
Cordobaで買った絵葉書(0.3ユーロ) 約60円
Cordobaで買った水とか(1.7ユーロ) 約280円
Cordoba-Ronda(28.3ユーロ) 約4800円
Rondaのロッカー代(3.5ユーロ) 約600円
Rondaで買った缶ビール(1ユーロ) 約160円
Rondaで食べたTapas(5.7ユーロ) 約940円
Rndaで買った絵葉書(0.4ユーロ) 約70円
Ronda-Granada(11.5ユーロ) 約1900円
ホステル滞在費(15ユーロ) 約2500円

10日目の出費 約11310円(旅始まって以来の1万越えです(Rondaへの特急料金が全て))
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Englandでの生活を写真を中心に振り返ってみる Part2

さて、まったり旅の途中の僕。

ここでOxfordでの生活を振り返ってみる。

Oxfordに引っ越してからも、僕の自炊生活はずっと続いた。

Maltaでは格安のピザ屋(Champ)もあったりしたが、Englandで外食等をしていたらいくらお金があっても足りない…。

という事でほぼ毎日自炊していた。

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Oxfordで増えたレパートリーは「チキンライス」くらいかな。写真左の麺は同居していたスーチャウさんにいただいたもの。

なかなか一人の自炊だとレパートリーを増やすような機会も少なかった。

今年に入ってからというもの、語学学校で英語を学ぶことにも正直、若干バテてきていた。

思えば30週以上ずっと英語だけを学校で学んできた。

もちろんレベルはまだまだ大したことないが、それでもどこか学ぶことにも「飽き」を感じるようになってしまった。

Oxfordに来てからしばらくは親しい日本人友達はいなかったが、今年に入ってからは急激に日本人との関わりが深くなった。

なんというか「日本語」で思いっきり喋る事が快感になったというか…。

しかし、僕の場合言語の習得が目的で海外に出たわけでもないので、日本人との繋がりが増えていくのもまた一つの財産。

逆に言うと、帰国後も密にその人間関係が続くのは当然日本人友達の方だろう。

そんな中、Oxfordで大学や大学院に通う日本人にもいくらか知り合いが出来て、僕とは違った彼らの生き方に僕も新たに刺激を受けた。

その中でIppeiという日本人♂知り合ったが、大阪出身のコテコテの関西人で同級生という事もあり、一緒にお酒を飲みながら大いに盛り上がったりもした。(彼も含め、Oxford日本人部隊とはMaltaで合流計画があるので、是非とも実現させたい)

またIppeiには僕のスーツケースをUKに戻るまで預かってもらっている。(ありがとうございます)。

Maltaに比べれば去る事に対する感慨深さはそれほどなかったが、それでも3カ月近くを過ごした場所。当然Oxfordにも愛着が生まれた。

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これは僕の最後の授業風景。

英語の本場に住んで学んだ事で得たものも多かったと思う。

旅への出発直前となった最後の晩はみんなでいつものようにPubに集まった。

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みんななかなか付き合いがいい。

そして、僕が深夜1時にバスに乗り込むまで付き合ってくれた!?みんな。

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みんなありがとう。彼らには旅の途中で、ないしは日本への帰国直前にOxfordで再び会いたいと思っている。

Maltaから引っ越してきた直後は環境の変化に苦しんだ時期もあったけれど、Oxfordでもまたいい出会いがたくさんあった。

この自分の幸運を普段信じもしない神様に感謝しながら、今の旅をまた楽しもうと思う。

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コルドバぶらぶら(ヨーロッパ周遊9日目)

さて9日目は前日より宿泊中のCordoba散策。

Sevillaに比べると…だが素朴な街と言った感じ。

僕の宿泊しているユースホステルは観光するのにはもってこいの立地にある。

ホステルのすぐ周りにはユダヤ人街といって、白壁の家と迷路のような路地がある。

そんな街を今日はひたすらぶらぶら。

Sevillaに比べるとやはりぐっとアジア人比率が減った。

歩いていて日本語ではなく英語が聞こえてきてきただけで、ちょっとほっとするようになってきた。

当然街中はスペイン語だらけで、たまに隣国のフランス語も聞こえてくる。

日曜ということもあり、入り組んだ路地は観光客でごった返していた。

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そんな街中で地元客で賑わうBar(スペイン語ではバルと呼ぶみたい)を見つけ、Tapasという昼食を買った。

しかし、店内では当然スペイン人がスペイン語で次々と注文するのだが、僕はスペイン語は「おらー(こんにちわ)」くらいしか言えないので、なかなか注文できなかった。

その後は次の日の予定を立てるべく駅に行ったり、バスステーションに行ったり。

毎日のように計画が変わる。しかし、この旅の最初の1~2割が一番自由で柔軟に旅ができる期間だから、こういう状況も楽しみながら旅をしている。

この日は夜のコルドバの街もちょっと散策してみた。

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さて、今この段階でネットに3日繋がらず、日本からの情報・連絡が遮断されている。

こんな状況は旅の中で度々起こるかもしれないけれど、ちゃんと生きていますのでご心配なく。

10日目の明日はRondaという渓谷の街へ行き、そのままGranadaに入る。

交通費だけで明日は相当掛かりそうなのだが、これだけは避けようがない。

ValenciaでLambertoに会うまでは、いい勢いでお金が減っていきそうだ…。

・9日目の出費。
Cordobaで買ったTapas(2.9ユーロ) 約480円
Cordobaで買ったスナックとか(2.1ユーロ) 約340円
Cordobaで買ったKebab(3.8ユーロ) 約620円
ホステル滞在費(18ユーロ) 約2900円

9日目の出費 約4340円(次の日たくさん使いそうなので…)

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東へ…(ヨーロッパ周遊8日目)

8日目は朝からSevilla観光。

街中からは聞きなれた(Oxfordではスペイン語圏の留学生が多かった)スペイン語がいたるところから聞こえてくる。

老若男女問わずみんなニョロニョロ喋っている(あくまで僕の主観として)。

まずは街の中心にあるカテドラルに入る事にした。

ここの入場料…やたらと高い!(7.5ユーロ)

しかしSevillaに来て、ここに入らないことには観光したとも言えず…。

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さすがに立派な建物なのだけれど、何か偉そうに言うならこういう作りの教会にも完全に見慣れた気がする。

しかし、カテドラルには展望台のある塔もありバックパックを抱えたまま必死に登った。
面白い事にこの展望台は階段がなく、なだらかならせん状の「坂道」を登りながら最上階を目指す。

さすがに最上階まで行くと景色がいい。

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僕は教会の作りが云々とか、歴史が云々よりこういう眺めのいい場所だったり、その街の雰囲気が感じられる場所の方が好きだ。

さて、スペインに入ってからというものさすがに人気の国と言う事もあり、日本人を結構見かけるようになった。

でもなかなか、僕よりも若そうな人は見かけないなぁ…。

やっと?旅も1週間を超え、旅の約1割が終わったことになる。

きっとそのうち「観光」というものに麻痺してしまうだろう。

でも、旅の行く先々でいろんな人と出会いながら、また旧交を温めながら「普通」では出来ない旅の形を楽しみたいと思っている。

ちなみに今日は予定通り、Sevillaを離れCordobaに入った。

僕の確定している予定は27日にValenciaに入るということだけで、それまでは徐々に東に進みながらの旅になる。

早くValenciaでLambertoのお母さんの特製パエリアが食べてぇ…。

やはり旅の途中は栄養不足になりがち。体重も減少傾向だと思う…。

体調管理には気を配っていこう。

・8日目の出費。
カテドラル入場料(7.5ユーロ) 約1250円
Sevillaで買った絵葉書(0.4ユーロ) 約70円
Sevillaのバス代(1.1ユーロ) 約180円
Sevillaのカフェで買った昼食(4.5ユーロ)約960円
Sevilla-Cordoba(9.7ユーロ) 約1600円
Cordobaのスーパーで買った夕食(2.5ユーロ) 約410円
ホステル滞在費(20ユーロ) 約3200円

8日目の出費 約7670円(移動日はこのくらい仕方ない)

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情熱の国にやってきました(ヨーロッパ周遊7日目)

さて、夜行バスでやってきました情熱の国Spain。

なんとバスが予定よりも1時間も早い朝の5時(ポルトガル時間の4時)に到着。

バスであまり寝れなかった僕は眠気と疲労でぐったり。

でもまずは宿を探さないといけない。

まだ暗いSevillaの街を歩き始めるが、持っているガイドブックには載っていない真新しいトラムが街中を走っている。

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それも、ガイドブックに書かれているバス停の場所を…。

Coimbraの時もそうだったけれど、宿探し迷子の第2弾だ。

とにかくどこかで休みたい…それだけが僕の願い。

ようやく乗るべきバスが停まるバス停を探し出し、バスの運ちゃんに行先が書かれたガイドブックを指差し、なんとか宿の近くで降ろしてもらった。

しかし、バス停にホステルの名前がついているにもかかわらず、ホステルはバス停の裏側にあり、また少し迷子。

そこは再び道行くスペイン人にガイドブックを見せ、何とかホステル到着。

最初に歩き始めて、実に1時間半以上宿に到着するまでかかった。

しかも予想していたことだけれど、朝早すぎて宿の部屋には入れず、荷物だけを預けて街中に再び出かけることになった。

しかしそんな状態ではどんな立派な建築物にも、生まれて初めてのSpainにもまったく興味が湧かない。

公園のベンチこそがオアシス…そんな状態だった。

だけれど、まだ朝は肌寒く公園のベンチで無意識のうちにウトウトする僕には非常につらい時間帯だった。

とりあえず、まずは食事を取る事にする。

適当にカフェを見つけ、ピザを食べとコーヒーを飲む。

少し体力が回復する。

Portugalに比べれば物価が高い事はすぐにわかったが、店員の兄ちゃんの優しい笑顔と「グラシアス(ありがとう)」の言葉に初めてSpainに来てポジティブな気持ちになった。

またSevillaのツアーリストインフォメーションはタダでネットを使わせてくれる。

そこで30分ほどメールチェック。

2日前に10通前後メールをいろんな方々に出していたこともあり、かなりメールが来ていた。

特別な励ましの言葉などなくても、皆が「元気?」と書いてくれているだけで嬉しい。

その後は日も上がり、気温も日中は20度まで上昇した。

どちらにせよ、Sevillaの町は次の日にちゃんと散策するとして、この日は何も考えずただプラプラした。

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これはカテドラル。

そしてスペイン広場にも行き、ベンチに座ってひたすらぼっとした。

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そして昼過ぎには宿へと戻り、爆睡…。

夜行は宿代を浮かすいい手段だがしばらくは乗りたくない…かな。(しばらく乗らなくていい予定)

8日目はSevillaを観光し、Cordoba(コルドバ)を目指す。

・7日目の出費。
Sevillaのバス代(3.3ユーロ) 約530円
ホステル滞在費(20ユーロ) 約3200円
Sevillaのカフェでの飲食(6ユーロ)約960円
Lisobonのスーパーで買った夕食(3.5ユーロ)約570円

7日目の出費 約5260円(ピザは旅始まって以来の贅沢かな)
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いろんな出会いがあるもんだ(ヨーロッパ周遊6日目)

さて、5日目まで一切の日本語を喋っていなかった僕。

5日目の夜、僕の寝ていた部屋に新たな旅人がやってきた。

360度どこから見ても日本人だ。

質問するまでもなかったが、一応確認するとやっぱり日本人だった。

久しぶりに喋る母国語…どこかスッキリする。

彼は大学の卒業旅行でPortugalにやってきたらしい。卒業旅行の一人旅でPortugalをチョイスとはなかなか渋い。

しかし、彼と簡単にお互いの事を喋っていると驚くこと気がついた。

何と彼は地元が同じで、しかも僕と同じ高校の5つの下の後輩だった…。

Lisobonというヨーロッパ大陸の西の果ての首都で、ホステルというどこの国の誰とも同じ部屋になるかわからない場所で、高校の後輩に出会うとは。


しかも僕の4つ下の弟も同じ高校で、マイナーだった!?兄とは違い弟はそれなりに学校で知られる存在だったらしく、僕が苗字を名乗ると「あー、あの人のお兄さん!」的なリアクションだった。(しかし、彼は弟よりもさらに年下だ)

彼の名はTairaくん(苗字じゃない)。

その後は高校の事など「超」のつく地元トークに花が咲く。

しかし本当に奇跡みたいな出会い…。

6日目は、夜行バスまで時間があった僕は彼とともにLisbonから電車で簡単にいけるSintraという街に向かった。

Sintraには小高い丘の上に、城や宮殿がありLisbonから日帰りで行ける観光名所ととして有名。

電車で片道40分なのだが、運賃は1.65ユーロ。往復3.3ユーロで行けてしまう。

さらにそんな割安な電車が10~20分おきにLisbonから出ている。

しかし、これがSintraマジック。

Sintraに着いてからの現地のバス代等がやたらと高い。

さて、そんなSintraに昼過ぎに到着したF岡C高校出身の2人。

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貧乏旅行中の僕ら(特に僕)は歩いて、城や宮殿のある丘の上を目指そうとするが、歩けど歩けど到着しそうな気配がない。

すると、同じく歩いて目指そうと試みていた男女に話しかけられる。

「どうやったらあの丘の上に行けるのか?」

と。もちろん僕らも知らない。

聞いてみると、彼らはCroatia(クロアチア)からの観光客で、従兄妹同士での旅行のようだ(僕なんて従兄弟の連絡先なんて一切知らないもんだが)。

♂の方ははトミといって28歳。日本の事を結構知っていて、さらにはK-1ファイター「ミルコ・クロコップ」と同じ街の出身らしい。

彼はなかなかの親日家で、英語もほぼそつなく話す。

♀の方はイワといって26歳。首都のザグレブに住んでいるらしい。あまり口数は多くないが彼女も英語をちゃんと喋り、そして学生時代日本語を1年勉強していたらしく。

「ワタシハイワデス」

という超基本的な自己紹介を日本語でしてくれた。

さて2人の名前の覚えやすさは、歴代でもトップクラス。「富さん」に「岩さん」。

そんな2人と日本人の僕ら合計4人でそこから珍道中が始まる。

とりあえず、4人でひとしきり抜け道らしきないものがないか探したが、結局ふもとまで戻ってバスに乗る事になった。

しかし、ふもとに戻る途中再びPortugalでの豪雨に見舞われる。

そんななかの雨宿りのひとコマ。

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Tairaくん若いなぁ…。

それから雨は治まり、運よくバスにも乗れて丘の頂上に到着。

そして僕らは宮殿へと行った。

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この宮殿は丘の頂上に立ち、ここからの景色も絶景。

まさに天空の宮殿といった感じ(言い過ぎか?)

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この宮殿がいつ建てられたのか、どういった意味があったのか…そんな下調べをいっさいせずに訪れたが、それでも十分に楽しめる場所だった。

その後もお喋りなトミと、僕らには物静かだがトミにはクロアチア語でしっかり自己主張している模様のイワとリスボンに戻ってからも行動を共にした。

ちなみに彼らとのリスボン散策途中、こんな店を見つけた。

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その名の通り、いろんなWrongな(間違った)商品が店内に並べられている。

例えば、ロンドンのビッグベンがプリントされたTシャツに「This is not Lisbon」といった文字もプリントされている…といった具合。

それから僕は夜行バスで次の目的地SpainはSevillaを目指すべく半日の間ともに過ごした彼らと別れた。

また別れの際には、彼らと連絡先を交換もし固い握手も交わした。

やっぱり旅の途中Croatiaにも行ってみようかなぁ…。

彼らが生まれて初めて出会ったクロアチア人だったが、非常にフレンドリーだったし英語も喋れる、楽しい2人だった。

そして、僕は6日を過ごしたPortugalをあとにした。

・6日目の出費。
Lidobonの地下鉄パス(3.5ユーロ) 約570円
Lisbon-Sintra往復(3.3ユーロ)約600円
Sintraのカフェで食べた軽食(2.5ユーロ)約410円
Sintraの売店で買った水(0.7ユーロ)約110円
Sintraのバス代往復(4ユーロ)約640円
Sintraの宮殿入場料(4ユーロ)約640円
Lisobonで買った絵葉書2枚(1ユーロ)約160円
Lisobonのスーパーで買った夕食(2.5ユーロ)約410円
Lisbon-Sevilla(60ユーロ) 約6400円

6日目の出費 約9940円(まあ長距離移動したから仕方ない)

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旅も5日が過ぎ…(番外編)

さて、やっと?旅も5日が過ぎた。

これを読んでいる人はよくも旅行しながらもそんなにブログも更新できるものだと思われるかもしれない。

しかしこれからまだ2カ月以上も続く旅の間、ぶっ通しで観光を続けることなど不可能。
なので、1日に外で動いている時間はせいぜい6~7時間。

残りはホステルでご飯を食べたり、シャワーを浴びたり寝たり…。

それで余った時間がこういうブログを書いたりする時間に充てられている。

今回は4~5キロくらいあるであろう、Laptop(ノートパソコン)を持ち歩いている。

普通、バックパッカーは持ち歩かない…ないしはコンパクトサイズのものを持ち歩くのかもしれないが、今回旅の途中で頻繁に友人と連絡を取り合ったりせねばならず、またロクにガイドブックももっていないので、余裕があれば旅の途中も情報を仕入れ続けたい…という理由で持っている。

ネットは大体有料で時間制限もあるのでメールやブログの記事はあらかじめLaptopのテキストに下書きをしておき、それをネットが繋がった時にUPするといった感じ。

ネットを繋げている間に、メールを書かなくていいのでこういう時は重宝する。

さて、こうやって旅をしながら先の計画を立てないといけない。

わかっていたが、やはり旅というものは疲れる。

例えば次に行くSpainではOxfordで出会ったAlvaroのいるBurgosや首都Madrid近くにある街Toledoに行きたいと思っていたが、それ以外の行ってみたい街(Sevilla、Ronda、Cordoba、Valencia)はSpain南部に集中していて、BurgosやToledoに行くには多少の労力と費用が必要になる。

さらには最近Alvaroから連絡がなく、それならばここは割り切って南部の街をゆっくり周った方がいのではとも思っている。

それから、未だに悩んでいるGreece後のCroatia行き(4月中旬)だが、やはりCroatiaスはキップすることになるかもしれない。

というのも、友人の数多くいるTurkeyでもう少しゆっくり過ごして、それからGreeceに入り、そこから格安の飛行機会社を使ってItalyのMilanoないしはSwitzerlandの空港に入る方が得策のような気がしてきた。

旅の途中も常にそのあたりは考え続けないといけない。

また、Holland-Germany間、Czech-Hungary間、Italy-Malta間は友人がOxfordから、Hollandからそして日本から合流してくる予定があり、実は完全に一人で旅をする期間というのは6~7割。

さらには、途中7人の友人(当確だけで)が僕を家に泊めてくれそうで、そう考えるとホステルを転々と今のように身寄りのない旅を続けるのは実はそんなに多くはない。

さて、次の更新はSpainからという事になるだろう。

Spainは観光客(特に日本人)を狙った犯罪の多さでも知られている。(最近は減少傾向らしいが)

今以上に気を引き締めていかないと!

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Obidos観光…消えた10ユーロ(ヨーロッパ周遊5日目)

さて、5日目はLisobonから日帰りで行ける町Obidos(オビドス)に行く事にした。

Obidosはリスボンからバスで1時間強。

街が城壁に囲まれていて、ポルトガル版「York(in UK)」ないしは「Mdina(in Malta)」といったところか。

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Lisbonという都会からこういう場所にやってくるとどこか気分が安らぐ。(歳かな…)

単純に歩くだけなら1時間で全部見て回れるような小さな場所だけれど、味のある小道も多い。

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ここではポルトガル名物タルトを食べた。

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一口かじって写真を撮った…。ちなみにタルトは1ユーロ。

またここObidosには名産品のリキュールをチョコレートのおちょこのような容器に入れて飲むのが有名らしい。(もちろんチョコレートも食べれる)

なので、僕も一杯いただいた。(これまた1ユーロ)

結局僕はここに2~3時間滞在してLisbonに戻ったのだが、Lisbonまで来ることがあるのなら、是非訪れてもらいたいほのぼのとしたいい場所だった。

しかし、そんな僕に一つ不幸が…。

どうやら行きのバスで50ユーロ紙幣から支払ったのだが、その時バスの運ちゃんが10ユーロお釣りを間違えたみたい…。

お釣りをもらった瞬間何とも思わなかったが、帰りの際の財布の中の現金が妙に少ないのと、冷静に行きのバスでもらったお釣りを思い返してみてやっと気がついた(遅すぎ)。

貧乏旅行をしている僕にとって10ユーロは超大金だけれど、誰も責めれない。

バスの運ちゃんも単純に計算ミスだろうし、僕もそれに気付かなかった。

これから先はちゃんと気をつけていかないと!

・5日目の出費。
Lidobonの地下鉄往復(1.5ユーロ) 約240円
Lisbon-Obidos往復(12.7ユーロ)約2000円
Obidosのカフェで食べた軽食(3ユーロ)約480円
Obidosの売店で買った飲み物2本(1.3ユーロ)約210円
Obidosので買った絵葉書(0.3ユーロ)約50円
Lisobonのスーパーで買った夕食(2.5ユーロ)約410円
ホステル滞在費(16ユーロ) 約2560円
消えた10ユーロ 約1600円
ネット代5ユーロ 約800円

5日目の出費 約8350円(10ユーロいてぇ)

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Lisbonは豪雨…(ヨーロッパ周遊4日目)

さて、4日目は本格的にLisbon観光をスタート。

3日目の記事に書いたように、Lisobonはそれまで行ったPortugalの街に比べ遥かに都会。

まずこの日は、スペインのSevilla行きの夜行バスの時間を調べに行った。

んで、どうやらSevillaへは毎晩夜行バスが走っているらしいことがわかった(所要時間8時間半(時差を考慮すると7時間半か!?)、40ユーロ(約6500円))

毎日運行しているという事で、無理にバスの日程に観光を合わせる必要がなくなり、Lisbonにもう1泊延長することを決めた(合計3泊)。

そうなると日程的に余裕が出てきたので、この日はLisbonの街をただ何も考えずブラブラした。

このような旅をしておいて言うのもなんだけれど、元来観光名所とかそういったものにあまり興味はない。

旅は好きだけれど、だからといって博物館や美術館を巡るような事はほとんどない。(かの有名な大英博物館ですら1時間もいれば興味は薄れ疲れてしまう)

ただ、その街のもつ「ざっくり」とした雰囲気を感じたくて旅をする。

そういう意味では僕には都会よりも田舎町の方が向いているのかもしれない。

Lisbonには丘の上にサン・ジョルジェ城というお城があり、そこから街が一望できる。

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このお城の入場料は大人5ユーロなのだけれど、僕は学割で2.5ユーロ。

既にスチューデントカードの期限は切れている(今月の15日まで)のだが、そんなのはまずチェックされない。

しかし、お城にはいったあたりから雲行きが怪しくなり「ゴロゴロ」と雷の音まで聞こえてきて…。

そして、今までの海外生活で1,2を争う豪雨が降ってきた。(昨年の6月にMaltaで経験した雨に匹敵する)

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ポルトガル人もお手上げといった感じだったから、あれほどの雨は珍しかったんだろう。
それから、それまで移動と観光を繰り返していた僕は早めに散策を切り上げ、ホステルで休養を取ることにした。

ちなみにLisbonで滞在しているホステルには同部屋にJavier(ハビエル(スペイン語でJは「ハ行」で発音))という31歳のスペイン人がいる。

27歳の僕と31歳の彼だけしかいないから、物凄く静かで落ち着いた部屋になっている。

彼はSpainのマヨルカ島のからやってきたらしい。夏は観光客で賑わう場所だ。

スペイン人らしからぬ落ち着きと、アクセントのない英語を喋る。

どうやら今年の秋には日本に旅行する計画もあるらしい。そもそも年の4分の1はホリデーなのだという。(羨ましい…)

さて、僕の旅もまだまだ4日が過ぎただけ。

まだまだゴールのMaltaまで残りは70日以上ある。

・4日目の出費。
Lidobonで惣菜(1ユーロ) 約160円
Lidobonのカフェで雨宿りがてら食べた軽食(3ユーロ)約480円
Lisobonのスーパーで買った夕食(3.5ユーロ)約630円
Lisbonの地下鉄パス(3.5ユーロ)約630円
サンジョルジェ城入場料(2,5ユーロ) 約450円
ホステル滞在費(16ユーロ) 約2560円

4日目の出費 約4910円
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Lisbonへ…(ヨーロッパ周遊3日目)

さて、この日は朝からCoimbra観光。

朝食は同部屋のDanielと共に。

昨晩一緒に遊んだDanielとGroliaとはここでお別れ。

Coimbraは大学の街らしく、若者がたくさんいる。

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街にはシティセンターも商店街のような場所もあり、生活するには何も困らなさそうな所だ。(さすが学生街!)

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この街もまた景観が統一化されている。

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しかし、大学の周辺は小高い丘になっていて10キロは余裕で超えるバックパックを背負った僕にはちょっと辛かった。

また小道もかなり多く、例え地図を持っていても迷うのはすごく簡単だ。

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そして、昼過ぎに街の散策を終え、予定通り?首都Lisbonを目指すことにする。

Portoを去る時もそうだったけれど、一つの街を去る時どこか寂しさを覚える。

とくにCoimbraでは短い時間だったがDanielとGroliaと普通に友達のように楽しい時間を過ごした。

そんな彼らとも一生会う事はないだろう。

でもこの旅の途中はそういう出会いと別れの連続。

Lisbonへの移動では電車を選択。

CoimbraからLisonまでは2時間強。Lisbonは思っていたより遥かに都会だ。

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さすが一国の首都だが、趣のある街(Porto、Coimbra)を見てきた僕にはどこか味気ない街にも見える。

明日からLisbonのいいところ探さないと。

・3日目の出費。
Coimbraで買った絵葉書(0.4ユーロ) 約60円
Coimbraで食べた軽食(2.9ユーロ)約460円
Coimbraのスーパーで買ったコーラ1リットル(1ユーロ)約160円
Coimbra-Lisbon(15ユーロ)約2400円
Lisobonで買ったおいしいパン2個(1.8ユーロ) 約300円
ホステル滞在費(16ユーロ) 約2560円
ホステルで買ったコーラと水 (2.5ユーロ) 約450円
ネット代 (5ユーロ) 約800円

3日目の出費 約7190円(ネット代が高い!)

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Coimbraは雨(ヨーロッパ周遊2日目)

さて、2日目は朝から再びPorto観光。

どうやら『魔女の宅急便』は舞台になったのがPortoという説もあるらしく…。

とにかくPortoは絵になる街だ。

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この日は川の対岸へポルトワインの飲みに行った。

ポルトワインはPortoで最も有名な名産品なのかもしれない。

僕もOxford滞在中、居候になっていたスーチャウさんにポルトワインを一度飲ませてもらった事があった。

味は結構甘く、いくらでもおいしく飲めそうな感じなのだけれどアルコール度数自体は結構高め。

昼時になって、お腹も空いたので地元のカフェでホットドッグとワインを頂いた。

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やはり期待していたとおりおいしいワインで、10日後にお世話になる予定のValenciaのLambertoへのお土産として、ポルトワインを持っていくことにした。(つまり10日間ワインを抱えたままの旅となった)

そして、昼過ぎに次の目的地Coimbraを目指すべくバスに乗った。

ちなみに、それまでのPorto観光の間ツアーリストインフォメーションのおばさんが僕の荷物をただで預かってくれた。(一人旅の間はこういった他人のやさしさが嬉しい)

Coimbraには1時間半程で到着。

Coimbraはあいにくの雨。

まずはホステルを探すことにする。

まずは事前に調べておいたホステルに電話して行き方を聞く。しかし、右も左もわからない街でどのバスに乗れと言われても、どっちの車線から乗っていいのかもわからない。

そんな困った僕をポルトガル人夫婦(一切の英語を喋らない)が助けれくれ、バスに乗っけてくれた…までは良かったがホステルの人に説明されたバスとは違う番号。

結局バスドライバーに「ここだ!」と下ろされ、彼の言う通りの方角に向かったがそれらしき建物はない。(後でわかったが降りた場所は良かったがバスドライバーの指した方向が逆だった)

そして僕は地図も何ももたない街で1時間以上迷子になる…。

なんとかメモしておいた住所と大体の場所を頼りに街の広場まで行くと、ポルトガル人♂が「ニイハオ?」と言って話しかけてきた。

「日本人だよ」と英語で答えると、彼から「英語が話せるか?」と言われ「うん」と答えると(偉そうに「Yes」と答えるレベルにはないがわざわざ「少しだけ」と答えるのも煩わしい)、彼は僕に助けが必要かを尋ね、猛スピードの英語でホステルの場所を説明しだした。

どうやら彼と一緒にいた♀(その時彼女は電話中)も偶然にもそこにホステルに滞在していたらしく、幸運なことに彼は僕を助けてくれた。

これまた後でわかるのだが、この♂と一緒にいた♀はブラジルから3日前にやってきて、その彼女を彼が助けたらしい。(話の詳細は不明だが)

しかし、英語を流暢に喋るポルトガル人というのは非常に希少価値が高い…僕は本当にラッキーだ。

それから程なくして、親切なポルトガル人のおかげでホステルに到着。全く同じタイミングでオーストリア人の旅人もチェックインした。

結局僕はそのオーストリア人と同部屋に。彼の名はDaniel。

彼が外にコーヒーでも飲みに行くというので、僕は彼についていくことに。

ホステルの入口に先ほどのブラジル人女性がいた。Danielが話しかけると、彼女はCoimbra大学に学生としてやってきたらしい。

ちなみにCoimbraは大学の街として有名だ。ポルトガル版Oxfordといったところか。

彼女はあの親切なポルトガル人と別れたばかりのようで、僕らと行動を共にする事になった。

ちなみに彼女はほとんど英語を喋らない。Danielはバリバリ英語を喋る。僕は中間。

彼女の名はGroliaと言うのだが、GroliaとDanielは共にスペイン語が出来る。Danielは「スペイン語は少しだけ」というのだけれど、2人の話を聞く限り日常会話は問題なく喋っている。

ヨーロピアンの中には彼のように「どんだけ言語能力が優れてんだよ!」と思う人も少なくない。(彼は母国語のドイツ語、そして英語とフランス語、後はスペイン語とポーランド語が「少し」出来るらしい)

街中のあるカフェに落ち着き、3人でテーブルを囲み喋っていたが、Groliaが喋る喋る…もちろんスペイン語で。

そうなるともう僕は蚊帳の外だ。たまにDanielが英語に訳してくれる。というよりGroliaがDanielに訳せと言っている。

ただGroliaにしたってまったく英語を理解しないわけでなく、「うちのお父さんは剣術をやっていた」だの「日本食が大好きだ」等の話は直接してくれた。

あまり、2人の会話に入って行けなかったが(当り前か…)、たまにジェスチャーや話の流れで内容を汲み取ることが出来たりで、なかなか楽しい時間だった。

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わずか2時間前に出会ってカフェで駄弁る3つの異なる地域(アジア、ヨーロッパ、南アメリカ)からやってきた僕たち。

ホステルに戻ってからは突然、Groliaのサンバ教室が始まった。

ブラジル人は本当に陽気だ。一番若い彼女に圧倒される僕たち(特に僕)。

Coimbraの街中で迷子になった時は本当に凹んだ僕だったけれど、旅の2日目にしてまたいい思い出が出来た。

そして、サンバのせいなのか…この日はぐっすり眠れた。

翌日は首都Lisbonを目指すことになる。

2日目の出費。
Portoで買った絵葉書(1ユーロ) 約160円
Portoで食べたホットドックとポルトワイン(3.75ユーロ)約600円
Lambertoへのお土産(ポルトワイン)(7.7ユーロ)約1200円
Porto-Coimbra(10.2ユーロ)約1630円
Coimbraで乗ったバス(1.5ユーロ) 約240円
ホステル滞在費(11ユーロ) 1760円3820
街中のカフェで買った軽食(2.2ユーロ) 約350円円
3人で行ったカフェで飲んだコーヒー(0.5ユーロ) 約80円

2日目の出費 約6010円(移動してお土産まで買った割にはまずまずか!?)

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遂にスタート!まずはPortoから(ヨーロッパ周遊1日目)

さあ、今はPortugalのPortoにて執筆中。

深夜1時にOxfordからバスでStanstead空港に向かい、6時半に3カ月過ごしたEnglandを離れた。

飛行機は2時間強で、Portoに到着。

到着しての第一印象はやっぱり「温かい」。

到着した空港はPortpの「ちゃんとした」空港。

というのもRyan Airで大都市に発着する飛行機を利用する場合、とてもその都市を名を名乗れないような遠~い場所の辺鄙な空港を利用せねばならない。

空港からメトロが中心部まで出ていて、僕もそれを利用して街中まで出た。

Portugalは僕のイメージとは違い、かなりシステムが発達している国という印象を受けた。

メトロの乗り心地は抜群だし、Londonのそれと比べても遥かに快適だ。

駅でNew Yorkから来たアメリカ人夫婦と少し喋ったのだけれど、彼らはここPortugalに親戚がいるらしく、わずか5日の滞在予定でここを訪れたらしい。

人それぞれな部分の大きいが、彼らの喋る英語は非常にわかりやすかった。

僕にはアメリカの方が向いてるのだろうか…。

街の中心部からは歩いて事前に調べておいたHostelに向かったが、歩いてみるととても歩いていける距離じゃなかった事が、最後まで歩いてわかった。(所要時間1時間近く)

その後疲れ果てていた僕も、部屋がまだ掃除されてないとかでHostelで休息も取らず早速街の散策に向かった。

ホステルから中心部まではバスで向かったが、単純にバスの値段だけ比べても、Englandよりも確実に物価は安いであろうことはわかった。

Portoは観光名所もロクに調べずにやってきたが、僕が今まで見てきた町並みとはまた一線を画すものがあり、Portugalまでやってきた実感が湧いた。

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街はほとんど区画整理されておらず、味のある小道も多い。

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街中のアジア人率はおそらく1%以下だ。

一日中歩いて日本人と思わしき人と一人だけすれ違ったけれど、それ以外は完全にアウェーだ。

気候もいいし、町並みも綺麗でPortoを見る限りこの国は居心地のいい場所だと思う。

何の情報もなかったから、ベタに観光バスに乗って観光もした。

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決して安くはない(10ユーロ)が、24時間有効だし普通の交通手段としても明日までPorto滞在中は活躍してくれそうだ。

しかも驚く事にヨーロッパ言語に交じって、日本語ガイドもある。(ヨーロッパ言語以外では一つだけ)。

さすが、観光大好き日本人。

明日はもう少しPortoの街並みを見て(出来れば名物のワインも買って)、Portgalを南下しCoimbraを目指そうと思う。

・1日目の出費。
携帯のプリペイド(旅の間の通信費(携帯)) (50£) 約11500円
Oxford-Stansted空港(17.8£(高い!)) 約4000円
London-Porto(19£(安い!)) 約4300円
Oporto(空港)-街の中心部byメトロ(1.9ユーロ) 約300円
ホステル滞在費(14ユーロ) 2240円
ホステル-中心部byバス(1.6ユーロ) 約260円
市内観光バス(10ユーロ) 約1600円
スーパーで買った昼食と夕食(5ユーロ) 約800円
街中のカフェで食べた軽食(3.5ユーロ) 約560円

1日目の出費 約25560円(Porto滞在費実質5600円)

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Englandでの生活を写真を中心に振り返ってみる Part1

さて、既に僕はPortugalのPortoにいる。

今まで約3カ月Englandという場所で生活してきて、思えばブログで生活の様子を記事にする事はMaltaの時に比べ明らかに少なかったように思う。

なので、写真を中心に生活を振り返ってみたいと思う。

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今年の年明けには約5年ぶりとなるコッツウォルズを訪れた。

5年前は「初海外旅行」だったから見るもの全てが新鮮だった。(5年経った今、中途半端な英語を武器にヨーロッパを横断なんてしようとする身分になった)

少し見え方は変わったかもしれないが、やはりLondonみたいな都市よりもこういった田舎町の方がEnglandの良さを味わえる。

そしてBath(バース)に観光に行ったり。

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ウインザー城に行ったり。

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Maltaに比べれば、国内の観光のバリエーションは比べ物にならないくらい豊富だ。

しかし、それにかかる費用も比べようにならないくらい高価なものだ。

Maltaという小さな小さな島国に半年という長い間住んでいて、一度「本物」の英語に触れてみたいと思ったが、一つわかったのは現地(イギリス人)の英語が一番聞き取りにくいということ。

当たり前だが、彼らにとって英語は母国語で同じある程度小声で喋ったり、早口で喋ってもお互いイギリス人なら問題ない。(日本人でも日本語ならそうであるように)

ただ、彼らは僕ら語学留学生にも同じ感覚で喋ってくる。

リスニングの上達にはいいのかもしれないが、「少しはゆっくりはっきり喋ってくれ~」と思う事は多々あった。

また、もう一つ僕がEnglandに行った理由。それは間違いなくFootball。

先日記事にしたMan U戦に続き、この間はBirminghamにAston Villa vs New Castleの試合を見に行った。

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これまた5年ぶりのVilla Park Stadium。

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この試合に出ていた一番メジャーな選手はNew CastleのOwen(オーウェン)なんだろうけど、10年前のフランスW杯で18歳で世界に衝撃を与え「ワンダー・ボーイ」と呼ばれた彼も、徐々に過去の人になりつつある感じだった。

なんせ10年前は僕も高校生だったから…。

今回のチケットの手配は全て自分でやった。電話での予約だったが、四苦八苦しながらも押さえることができ、少し僕の英語も成長したのかなという感じはした。

さて、1月にはMalta時代の友人で5月にMaltaに降り立った便が一緒だったKaoriが現在在住しているCambridgeからやってきたので、僕もその機会を利用して、初のOxford観光をした。

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これはハリーポッターで使われたクライスト・チャーチ。

City Centreから歩いてすぐの場所にあるのだが、中に一旦入るとその敷地は広大で自分の住んでいる街とは、別の世界のような気がした。

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これはセントメアリー協会からの眺め。

最終的にはOxfordという街を選択して良かったと思う。

Londonにも滞在中2回ほど「ふらっ」と行ったが、「ふらっ」っと言っただけで嫌になるほど人が多いし、住むには適さない場所だと思った。

そして、後日今度は僕がCambridgeに出向き、Malta時代の旧交を温めた!?

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まだまだお互い数カ月しか離れていないのもあって、懐かしさは感じなかったが、みんな元気そうで良かった。

そして、僕は27の誕生日を海外で迎えた。

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誕生日前日の夜はOxfordのBarにて、僕と1日違いのSo Hyonと共に皆に祝っていただいた。

歳はとりたくないが、「おめでとう」と言われるのはいつになっても嬉しいもの。

そして、誕生日当日には居候になっていた中国人家族スー・チャウさんとリーさんに祝って頂いた。

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わずか1ヶ月半弱の滞在だったけれど、本当に居心地がよかったし、2人には8ヶ月の赤ちゃんがいて、その子が本当に可愛かった。

彼らにはまた日本か中国で会えたらと思う。

さてさて、Part2はまた後日。

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出発です。

いよいよ今日からヨーロッパ放浪がスタートします。

とりあえず、まずはポルトガルへ!泊まる宿すらまだ決めてないけれど…。

ブログで出来る限り旅の様子は更新していきます!

いってきます!


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旅の概要(後半戦)

さて、Turkeyには4月4日に入国予定。

初めはもちろんTurkey最大の街Istanbulに入る。

というのも僕のMalta時代の親友!?Korayが週末が休みらしく、その日なら一日付き合ってもらえそうだからだ。

Maltaでは煙たがられる存在でもあったKorayだが、この旅を「集大成」とするならやはり彼には会っておかないといけないだろう。

もちろん彼の家には宿泊OKをもらったが、推測するに街の中心からは離れている気がする。

Turkeyでは他にカッパドキアという場所にも行ってみたいのだが、細かい予定は立てていない。

とりあえず1週間ほどこの国で過ごすだろう。

友達としてはIstanbulに住むMehmet、Dilara、Istanbul周辺の街に住むKaya、Blant、Can、首都のAnkaraに住むHulit、Hasan、国境の町Edirneに住むFigenあたりには連絡を取っている。

彼ら全員に会えるとは思えないが、うまく日程を調整して旅が出来ればというところ。

ただ問題なのはTurkeyは非常に大きな国だということ…。

Turkey後はGreece(ギリシャ)を目指す。

一番見たいのはメテオラという修道院群だ。名前は知らなくてもCM等で見たことがある人が多いのではないだろうか(切り立った岩の上に修道院が建っている)。

その後はCroatiaを目指す…予定なのだが、いかんせんGreeceからCroatiaまでのアクセスがよくない。

Croatiaではドブロブニクという「魔女の宅急便」の舞台となった場所に行ってみたいのだけれど、そこを目指すのに旧ユーゴの国々を縫うように移動しなければいけない。

そこで、今「旅のスリム化」も少し考えている。

メテオラしか行かないつもりのギリシャで「エーゲ海の島々」を周る旅をして、そのうちの一つクレタ島から、Croatiaから行く予定だったSwiterland(スイス)を目指すプランだ。(要するにCroatiaはスキップ)

というのも、Greeceには得意のRyan Airは就航していないがその最大のライバルEasy Jetがクレタ島からItalyのMilanoまで飛んでいる。

価格にして1万5千円程で特別安くもないが、陸で移動したって同等かそれ以上はかかる。

仮にこの案を採用すれば猿岩石バリの飛行機駆使作戦の第3弾となる。(1・バルセロナ‐パリ、2・フランクフルト‐リガ)

ItalyのMilanoはSwitzerlandの国境まですぐの場所にあるから、そこからならすんなりSwitzerlandに入国できそうだ。

そのSwitzerlandでは、Sophie、Fabienne、Fabirizioの3人と連絡を取っている。

皆、住んでいる場所は程よくバラバラでもし仮に全員と会えるのならなかなかバランスのいいスイス観光ができそうなのである。

この中で最も親しくしていたのはSophieだと思うが、最も連絡をくれないのもまたSophie。

彼女はItalyとの国境近くにある街、Lugano近くに住んでいるという事で、Milanoから入国するならSophieに会うのが一番都合がいい。


僕が未だに全幅の信頼を置くFabrizioは行く日は仕事も休みを取ってくれる勢いのようで非常にありがたい。

もっとも遊んだ期間が短く、8つも歳の離れたFabienneが最もよく連絡をくれる。

多分、もし現地であったなら確実に牛タンゲームを数え切れないほどする事になるんだろう。

Switzerlandには1週間前後の滞在予定で、お次はItaly。

ここで日本からGWを利用してEuropeに遊びにくる友人Mと合流予定。

なので、ここからは彼と2人旅または彼の友人も含め3人旅となる。

Italyでは丸4日ほど過ごす予定。行先はまだ決めていない。

そして旅の最後の最後に5月頭にMaltaに再入国する。(With M)

友人MはMaltaには2~3日しかいない予定で(当然日本での仕事があるから)、僕はその後2週間ほどMaltaに滞在することになると思う。

今のところは、適当に自分でAccommodation(住居)を見つけて、学校にも2週間通おうと思っている。

資金面の問題から通う学校は以前のECではないだろう。

またその期間中に、ここEnglandからOxford日本人部隊がMaltaにやってくるかもしれず、もしそうなった場合は僕が彼らのガイドになる。(最近、こっちの大学に通う日本人等と遊んでいて、彼らにMaltaの事を教え洗脳している)

そして5月20日前後にここUKに戻ってきて、僕の旅は終りとなる。

しかし、トータル3か月以上の長旅で、どこでどう予定が変わるかもわからない状態。

でも、きっとこれがこんな壮大な旅をするラストチャンス。

楽しみも苦しみも全て、今しかできない経験を噛みしめながら、そして僕がMalta、Oxfordで得たものをヨーロッパ中で友達と会う事で確認しながら、僕の海外生活の締めくくりとしたい。

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旅の概要(中盤戦)

さて、今週土曜日から始まる旅の中盤戦の予定を紹介。

3月13日早朝にGermanyのFrankfurtから飛行機でLatviaのRigaを目指す。

先々月訪れたにも関わらず、短期間で2度目の訪問。

というのも大きく分けて理由は3つ。

・物価の高いGermanyは避けたかった。(不思議と興味も沸かないし)

・LithuaniaのVilniusに住むDarioが歓迎してくれそう。

・Polandの南東部にあるKrakowへのアクセスがある(Vilniusより夜行バス)

つまり特別Rigaに行く必要もないのだが、航空チケットに関してはRiga行きが断然安かった。(LithuaniaではRyan AirはKaunas空港を利用)

なので、昼ごろRigaに入るが、そこに宿泊することはなく少し観光したらその日のうちにVilniusを目指し、Darioの家に泊まる。

つまり3月13日は朝はGermany、昼はLatvia、夜はLithuaniaと非常に忙しい1日になるのだ。

それから2日ほどLithuaniaには滞在し、続いて前述のように夜行でPolandの街Krakowを目指す。

Krakow自体観光地として有名だが、アウシュビッツから近い街としても有名だ。

そこでは2日ほど滞在し、次はCzech Republic(チェコ)の首都Pragueへと向かう。

KrakowからPragueまでは夜行電車があるようなのだが、これが評判がよろしくない。

なので、僕はローカルなバスを乗りついて行くことになるかもしれない。

そしてPragueでは2~3日滞在し、続いてAustriaのVienna(ウイーン)へ。

流動的なのはAustriaでVienna以外の街に足を伸ばすかということ。

いくらか行ってみたい場所はあるが、どうもこの国交通費は安くないようなのだ。このあたりはもう少し考える必要がありそう。

次に訪れるのが、HugaryのBudapest。

ここではMalta時代の友人AnnaとNoraがいる。

彼女らには連絡を取っていて、Noraからは実にMaltaで別れて3か月ぶりに連絡があった。

僕の最後のMaltaでの期間を一緒によく遊んだNoraだけに、彼女からの連絡はとても嬉しかった。

どうやら、勉強やら仕事やらで忙しいようだが

「Budapestの全てを見せてあげれるし、飲みに行くのも可能よ!」

と嬉しい言葉が書いてあった。

中欧や東欧では身寄りが少ないため、AnnaやNoraとの再会がそこで出来れば嬉しいことだ。(ちなみにAnnaとNoraは友達同士ではない)

Hungraryに続いて目指すはRumania。

だが僕が一番恐れているのがこの国かもしれない。

治安に関してはあまりいい噂は聞かない。でも、興味はある。だから行く。

正直ここでの予定はまだまだ立てていないが、2~3日滞在するのではないだろうか。

お次はBulgaria。Rumaniaにしてもそうだがこのあたりは「Turkeyへの通り道」と行った感じになりそうで、友達がいるわけでもなく(BulgariaにはIvilo(イヴァイオ)というMalta時代の友人がいるがなかなか連絡が取れない)、Tukeyに入国する日取りだけ決めて、その2カ国間はわりと自由に行動するだろう。

そして4月の4日ごろTurkey最大の街Istanbulに入る事になるだろう。

多分Turkeyは宿いらず。

Turkey後の後半戦は地中海沿いに旅をする事になる。

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歳をとります。

私事なのだけれど、もうまもなく僕も27歳になる。

もちろんこれが海外で迎える初めての誕生日ということになる。

26から27への変化というのは、自分の中ではさほど大きな事ではない。

さすがに30代という一つの大台も若干チラついてはきたけれど、まだまだ海外で語学学生という身分で、あと3年で30になってしまうなんて実感はまったくない。

さて、いよいよ僕の「生活」としての海外挑戦も残り1週間となった。

海外に出るにあたって、語学を学ぶより何よりそこで「生活を営む」事が最もやってみたいことだったから、来週の金曜日を持って一つの区切りがつくのと同時に寂しい気持もある。

海外で「旅」という形でなく「生活」として滞在してきた事で、得たものも多かった。

今回の週末がここUKでの最後の週末であり、最後だけに僕も忙しく過ごそうと思っている。

まず土曜日はAston VillaのHome、Villa ParkへFootball観戦に行く。

先日のMan U観戦に引き続き、これがこのUK滞在で2度目の観戦。

このVilla ParkというStadiumは僕が5年前にサッカー観戦をした懐かしい場所でもある。

但し、5年前は当時UKに住んでいたRyoにおんぶにだっこの状態で観戦だった。

あれから5年して再び訪れるVilla Park

とにかく、明日はおそらく最後となるであろうFootbalの母国での観戦を楽しみたいと思っている。

土曜日の夜は僕と誕生日が1日違いのKorean(韓国人)クラスメート、So Hyunと共に誕生日Partyが開催される予定だ。

もうあまり歳をとりたくないし、出来ることならこの世代のまま時が止まってほしいものだけれど、祝ってもらうのはいつになっても嬉しい。

そして日曜日はCambridge観光。

CambridgeはOxfordと並ぶ大学の街だが、ここには僕がMalta時代に通っていたECの校舎があり、Maltaで一緒に遊んでいた友人がここで数人学んでいる。

観光というより、彼らに会うべく訪れるといった感じ。

Maltaで同じ時間を過ごした友達と、また別の場所で再会できるのは嬉しい事。

日曜日の夜は僕が居候になっている中国人家族の方々が僕の誕生日を祝ってくれるとの事だった。とても幸せなことだ。

Maltaで過ごした最後の激動の数週間に比べれば、ここでの最終週は落ち着いたものになるであろう。

そもそもここUKとMaltaのライフスタイル、過ごしてきた期間が全く違うから当然と言えば当然だろう。

まあ、泣いても笑っても僕の第2の海外生活の地Oxfordでの日々もあと7日。

そして、27の最初の大仕事はヨーロッパぐるりの旅。
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旅の概要(前半戦)

さて、最近は旅の計画に燃える毎日。

ここで旅の前半戦の概要を記事にしてみたい。

まず僕が降り立つのはPortugal。

この海外生活の中で、出会ったこともないのがポルトガル人。

不思議なもので、スペイン人は英語圏の国にたくさんいるのにポルトガルからの留学生というのは見かけたことすらない。

最初に降り立つPortoから首都のLisbon等、主要な観光地は周るつもりでいる。

もちろん宿泊はユースホステル。友人がいない分、日程に関しても自由に組み立てられそうだ。

続いて訪れるのはSpain。

ここでは3人の友達と連絡を今取り合っている。

Maltaで出会ったLambertoとAlberoそしてOxfordで出会ったAlvaro。

Alberto以外は皆「家に泊ってOK」が出ている。

Albertoは中々返信をくれない。というよりメールで返信をくれたためしがない。

いつも彼が僕にコンタクトを取るのはMSNメッセンジャーを用いてのみ。(仮に僕がメールで連絡しても)

しかし、彼には彼の住む街Barcelonaで会う以外にも、もう一つお願いごとをしている。

それは3月4日にBarcelona行われるスペインが誇るサッカーチームの超名門「Barcelona」と中村俊輔が所属する(先月からU-23の水野も所属)Celticのチャンピオンズリーグの一戦。

実はAlbertoの友人がBarcelonaで選手の道具係「ホペイロ」をしているので、チケットを「タダ」で入手できるかもしれないのだ。

以前の連絡では好感触を得ていたのだが、その後連絡がない。彼の家に泊まれるのかもまだ未定。

基本的にはSpainはSevilla、Ronda、Granada、Valencia、Barcelona等、基本的には南の街を中心に回る予定。

そうするとにAlvaroの住む北方の街Burgosがちょっと遠い。行ってみたい場所ではあるが、日程的にどうかもう少し熟考しなければいけない。

そんな中Valencia在住のMaltaでは2回しか一緒に遊んだ事がないLambertoが一番頼れる存在だ。

彼は「家に泊っていいよ!」と快くOKを出し

「学校に行くより友達の会う方が楽しいからずっと付き合ってあげるよ!」

と涙の出るような嬉しいお言葉。さらに

「到着したところまで迎えに行くよ!僕は免許を持っていないから彼女の運転でね!」

なんて無茶苦茶親切だが、ダメボーイフレンドっぷりを披露したり

「家のお母さんがパエリアを作るよ!」

とホントにそんなに期待していいの?と思える言葉の数々。

しかり、彼には元々「しっかり者」の印象をうけていたし、かなり信頼はできる。

ただし、まだ19歳の男の子なのだが…。

そして3月5日の早朝に僕はBarcelonaから飛行機という手段を用いて、FranceのParisまで飛ぶ。

バスなら半日かかるところを飛行機で午前中のうちに到着する。それもコミコミ5000円で…。

もちろん航空会社は得意のRyan Airだ。空港はその都心部とは遠くかけ離れた場所にあるのが当り前で、その空港と都心部までの移動費まで含めれば7000~8000円というところだろうが、それでもまだ安いし早い。

Parisでは昨年の12月Swedenのユースホステルで出会った日本在住歴を持つフランス人Nicolasにお世話になる予定。(宿泊OKもゲット)

しかし、今回の旅では基本的に西欧を代表する物価高(France、Germany、Holland、Belgium等)の国(ここUKはその筆頭だが)には友達のツテがない限り長居はしない。

なので、FranceもParis以外には今のところ予定なし(興味のあるところはいくらかあるが)。

出来ればモンサンミシェルまで足を延ばしてみたいが、Portugal、Spainでどれだけ支出があったかが判断材料となるだろう。

Franceの後はHolland(オランダ)に行く。

ここには日本人友達のRyoがいる…予定。というのも本人はまだ、この記事の段階ではまだ日本。

まだ彼から詳細を聞いていないので、Hollandでの日程はいまのところ流動的。

彼のコネを活かしてサッカー観戦でも出来れば…そう思っているのだけれど。

そして、お次にBelgium(ベルギー)に行く。

ここにも特別友人はいないし(先日Lithuaniaで共に暴飲したクレイジーなおばちゃんなら連絡はつくが)、おそらく首都のBurusselくらいしか観光しない。

そして次に向かうはGermany(ドイツ)なのだが、おそらくこの国には1泊しかしない。

だから訪れるのはKoln(ケルン)とFrankfurt(フランクフルト)くらいだろう。

しかもFrankfurtはただ飛行機に乗るためだけに行くようなもの。

といった具合に前半はPortugal、Spainとある程度余裕を持って周り、その後は西欧の北側の国々を駆け足で回り、Germanyを発つという感じになる。

さて、Germanyを発ってからの行先とは…

Latvia…そうバルト3国アゲイン。(実際には今回は2国しかいかないけれど(ちなみに航空運賃はこちらもコミコミ5000円。))

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ヨーロッパをぐるっと回る。

さて、僕の「生活」としての海外挑戦も残り10日となった。

そして2月16日の早朝よりPortugal(ポルトガル)から僕のこの海外挑戦となる旅が始まる。

僕が最初に降り立つのはPortugalのPorto(ポルト)。

最終的に5月に僕の原点ともいうべきMaltaに戻り、旅が完結する(予定)。

帰国はここUKからとなるので、5月にいずれにせよこの国にはもう一度戻ってくる。

帰国日は5月10日の予定だったのだが、思いっきり最後のこの時間を楽しむため日本を去年出発した5月27日ギリギリまで航空券を延長した。(チケットは1年オープン)

航空券を購入した当初は変更手数料を払ってまで、滞在を伸ばすことなんて全く頭になかった。

けれど、もしかしたらこの時間は一度日本に帰ってしまえば戻れないもの…(その可能性の方が高いが)そう考えると、今この海外での時間が1日でも長く続いてほしいと思うようになった。

さて今回の旅に関してはある程度ポイントだけ決めて…つまり現地で会う友達とか飛行機を使う日取りだけを予め決めて、あとはFlexible(柔軟)に日程を決めようと思っていた。

しかし、いざ計画を立て始めると…。

実際に泊めてくれそうだったり、案内してくれそうな友達を合わせると既にほぼ間違いなく10人を超えそうな気配である。

内訳はSpain(スペイン)3人、France(フランス)1人、Lithuania(リトアニア)1人、Hungary(ハンガリー)2人、Turkey(トルコ)4~5人、Switzerland(スイス)3人は会ってくれそうなまたは家に泊めてくれそうな手応えがある。

そして、今回最初のPortugal行き以外にも2回既に飛行機を使う事が確定している。

ヨーロッパ横断!…といいつつ猿岩石の如くちょっと途中ずるして、飛行機を使い楽をする。

また、Oxfordの友達や日本からの友達が僕の旅に途中参加する期間もありそうで…。

そして、僕もまた友達の旅に途中便乗するかもしれず。

そんな事考えてると、はっきり言って日程も徐々にガッチガチになってきた。

つまり、ほとんど出発前に日程が決まりそうなのだ。いいのか悪いのか…。

なので「自由気ままな旅人」という風にはならないだろう。

途中、自由な日があったとしてもその先の決まったポイントを目指して、常に考えて行動しないといけない。

しかし、思えば僕が海外に出るにあたって決まっていた事は「マルタで半年英語を勉強しながら生活する」事だけだった。

マルタに行く前は考えてもいなかった旅をして、そしてヨーロッパ各地で友人に会えるような状況になったのだから、相当幸せな事だ。

とは言えど、旅の途中はいろいろと困ったり、時にはトラブルに巻き込まれることもあるかもしれない。

むしろ、旅の途中英語圏の国は全くないから楽しみより苦労の方が多いだろう。

でも、あえてそれを求めていく部分もなきにしもあらず。

とにかくあと10日後に迫ったおそらく人生最初で最後のドデカイ旅。

予算はズバリ50万円!

ホントにそれで3ヶ月近くも旅を出来るのかというのが大方の予想だが、ありとあらゆる手段を駆使して叶えてみせる。

そしてこの旅が僕の海外挑戦の集大成になる、そう願っている。

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C.Ronaldo劇場

先週水曜日、学校終了後まもなくして5年ぶりのManchesterへ。

バスに揺られること4時間。(本当にこのバスかなり揺れた)

遂にやってきたTheatre of dreams(夢の劇場)ことOld Trafford

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5年前はスタジアムツアーという形だったが、今回は試合観戦。

これまた5年ぶりに訪れるMEGA STORE。

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貧乏学生なので、ここまで来た記念に携帯ストラップだけ購入。

スタジアムは平日の夜の試合だというのに、空席が見当たらない。

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恐るべしこの集客力。

僕のように、世界中にファンを持つManchester United。当然、世界中からこのスタジアムに観戦に訪れる。

そして憧れの選手たちがウォーミングアップを始める。

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さすがに僕は、離れた距離からでもどの選手がウォーミングアップをしているかは離れた距離からでもわかる。

そして、気づく。Ryan Giggsがいないと…。

どうやら前の試合でフル出場した彼はこの試合では休息を与えられたみたい…。

やっぱりベテランには休養も必要だし…でもRooneyやC.Ronaldoはちゃんと試合に出るみたいだ。ちょっとほっとする。

そしていよいよ試合が始まる。

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対戦相手は曲者Portsmouthだったが、試合は終始Man Uペース。

今や、RooneyやScholesの影を薄くさせるほどの活躍をみせるC.Ronaldoがこの試合でも大爆発。

ボールを持てばトリッキーなプレーで会場を沸かし、チャンスには彼が必ず絡みこの日も彼が2得点。

特に2点目のFK(フリーキック)は本人、監督、チームメートが大絶賛するほどのもの。

逆サイドから見ていた僕からすると「アレ、入った。」くらいのものだったが、リプレイで見るともはや、Incredible(信じられない)としかいいようがない。

そんな試合のハイライトはこちらから

http://jp.youtube.com/watch?v=J1w1zygkKNA&feature=related

はっきりいってキーパーが可哀そうだ。

そして、試合は彼の2得点で2-0で危なげなくMan Uの勝利。

この試合に限って言えば横綱相撲といってもいいくらいに、相手にまったく勝機を与えなかった。

もっと詳しくサッカーに関しては書いてみたいのだが、あまりにもマニアックな内容になりそうなので、ここでは割愛。

とにかく、僕はTeatre of dreamsと呼ばれる場所で、サッカーを見た。

そして、その名にふさわしい素晴らしい雰囲気をそこで感じることができた。

大好きなGiggsを見れなかったのは残念だが、C.Ronaldoのプレーをまじかに見れただけでも十分だ。

んで、来週も多分サッカー観戦に行く予定。(Man Uの試合ではないけれど)


テーマ:雑記 - ジャンル:日記

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