竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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第4章!?

風邪は多分終息に向かっている。

体に何事もないのがいかに幸せな事か実感している。

さて、今日はMahmetのラストデイ。

彼との出会いはウクライナ出身18歳Andreが早期帰国したことによるものだった。

Andreが早期帰国しなければMahmetが、そして先日帰国したクレイジーアンドレ(ロシア出身)が僕のFlatに来ることはなかった。

しかし、Mahmetは若い割にすごくしっかししたやつだったので、総合的に見ればAndreの早期帰国はプラスに働いたと言っていい。

さて、昨日の時点でNew Flatメイトがスイス出身、シングルルームを選択していて5週滞在…という事まではわかった。

まだ彼とは会っていないから何とも言えない部分も多いが、おおよそ僕の理想に近い形と言っていい。

というのも、僕がマルタで出会った綺麗好きランキングは「日本・韓国・スイス」がトップ3だから。

それに彼はシングルルームを選択しているから、寝室が2つしかない僕のFlatは少なくとも5週の間は最大で3人までしか増えないということ。

これも大きな利点だ。

とある学校のFlatは生徒を8~9人収容できるところもあるのだが、これが女性のFlatならまだしも、男となるとその混乱ぶりはかなりのもの。要するに汚い。

8~9人いればあとかたずけなどロクにしない輩が間違いなく1~2人はいるもの。

しかし、3人となるとお互いがお互いの顔をしっかり知っているし「距離感」も近いのでそれほど身勝手な行動は許されなくなる。

それでも身勝手な行動をとるのが、僕の知る限りロシア(系)人なのだが…。

そんなガッツポーズものの僕の状況(まだわからない部分も多いが)だけれど、ちょっとしたハプニングがあって…。

昨日の深夜突然ドアをノックする音が…。

普段は一度寝るとなかなか起きない僕だけれど、ソファで寝ていた僕はその音に気づきドアを開ける事に…。

すると、明らかにNew Studentと思われる男が立っている。

しかし、スイス人が来るのは次の日のはず。それにどう見たって彼はアジアン(それも95%見た目からコリアン)だ。

「あれ???ノックする部屋間違えた???」

もちろん僕はそう思った。

なぜなら、スイス人が次の日よりシングルルームとして1つの寝室を使い、もう一つの寝室には僕とMahmetがいるからだ。

しかし、彼の持っている鍵にはちゃんと「D1」と書いてある。これはDrayton1を意味する。

そして、彼の鍵でもって部屋のドアを開けるとやっぱりちゃんと開けることが出来る。

そして僕は悟った。

「学校の奴め、ミスしやがったな!」

確かに、Mahmetは次の日に去る。

しかしこの段階で彼(New Student)が寝る場所はない(New Studentは僕の第一印象通りコリアンだった)。

クレイジーアンドレが去った部屋はベッドメイキングされているし、新しいタオルも準備してある。しかし、同様にそこには新たにスイス人が来る事を示す紙も置いてある。

しかしながら、新しいコリアンの学生が来ることを示すものなどどこにもない。

困った。

しかも時間は深夜4時。

とりあえず、ここは寝るしかない。

Mahmetは学校側のミスだからスイス人が使うであろうベッドを使う事を提案した。

しかし、そこは僕等と似た礼儀や習慣を持つコリアンだ(日本にいるとコリアンははっきりと違う民族だがヨーロピアンに比べれば僕等はやはりいくらか同じ感覚を持っている。)

「ここは僕のベットではないから」

と、同じ部屋にあるメイキングされていない方のベッドを使って寝るという。

なんて可哀そうなんだ。しかし、学校側のこういった類のミスも、僕が知るだけでも初めてではない。

そして、今朝起きて早速学校の緊急連絡先に電話してみたのだが…

「今日は日曜日だしどうする事も出来ない。月曜日に学校に行って伝えてくれ…」

だった。

信じられん。

いや、確かにだMahmetは日曜の晩に去り、新たにやってきたコリアンは僕のRoomメイトになれる。

しかし、学校側は彼が来るための何の準備もしていないのだ。

僕等語学学校の生徒は学校にとっては生徒であると共に「お客」のはずなのだが、この対応である。

こういった学校の対応に限らず、マルタに限って言えば…だがお客の扱いが非常に粗末だ。

なぜが店員の方が偉いように感じることさえある。

「お客様は神様です」

なんて、閻魔様の前で言えるマルタ人はごくわずかだろう。

だから、7月にシチリア(イタリア)に行った際に店員の対応、服装にはマルタとの違いをはっきり感じ取ることが出来た。


どちらにせよだ、到底同意は出来ないこの状況だけれど、仕方なく今の段階では受け入れるしかない。

ちなみに新しいコリアンの名はJong Bok(ジョンボ!?)。

彼が僕の8人目のFlatメイト(Joel、Aleksander、Fabrizio、Alberto、Mahmet、Andre×2)であり、おそらくは5人目のRoomメイト(Aleksander、Alberto、Mahmet、Andre(シングル発覚前))となる。

予断だが、そんな可哀そうな状況の彼に朝食にサンドウィッチを作ってあげた。

当然、到着したばかりの彼は食材はおろかマルタの通貨も持っていない(彼はEnglandにあるECのブライトン校からやってきた)から、即席で作ってあげたわけだが、僕の料理の腕も来た頃に比べれば少なからず上がっている事を実感した。(思いつきで作れたあたり)

そして、今日の夕方頃(あくまでFabrizioくんの時の事を参考にするとだが)に新しいスイス人がやってくる。

ということは綺麗好きNathionalityのTop3が揃うわけだ(日本、韓国、スイス)。

ってことで、ここ2ヶ月近く僕が一番部屋で綺麗好きだったが、いきなり最下位転落の可能性もある。

ちょっとゴタゴタしている僕の第4章だが、Nathionalityに関して言えば満足だ。

少なくとも、Jong Bokが綺麗好きである程度真面目な人間であることは僕にもわかった。
そして、気付けば僕のマルタ滞在期間も残り10週。

いよいよカウントダウンというところ。

なんか既にちょっと寂しい気分。

でもでも風邪も治りかけてる事だし、ここからまた楽しむのみ!

僕の時間もお金も全て「限りあるもの」だから。
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