竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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ロンドン中盤戦

さて、到着して1日目。

宿に荷物を預けてから始まった僕のLondon観光。

依然として雨は強く降っている。

宿の管理人によると

「これ程の雨は久しぶり」

との事。何て運が悪いんだ。ちなみに僕がLondonに来る前のマルタも2日連続で雨が降った(僕のマルタ生活初!)

日本では晴男だったはずが、海外では思いっきり雨男である。

イギリス人は大した雨でなければ傘を差さない事で知られているが、そんなイギリスのロンドンっ子の95%は傘を差していた。残りの5%は僕と同じくうっかり傘を忘れたパターンだろう。

今回の旅で2日目、3日目はある程度計画を立てていたけれど、1日目はほぼノープラン。

という事で、4年前に訪れたピカデリーサーカスやビクトリア駅周辺をプラプラする事に…。

しかし僕にとって久々の「都会」とあってスーツでビシッと決めたビジネスマンが街中を歩くさまは新鮮だった。

ビジネスマンに限らず、街中の全ての人々がカッコよくみえる。ロンドンという世界的にも有名な大都市で「生活」を営む人々は…なんというかマルタでのんびり生活している僕らより2,3歩先を言っているように見えた。(うまく説明できないが)

マルタの場合、バスの運転手なんてヨレヨレのシャツにサンダルがスタンダードの国である。

いずれにせよEnglandとマルタとの違いはSicilyとのそれより遥かに大きかった。

「海外」というものにはすくなくとも、もう慣れきっている部分があるので

「外人ばかりだ~」

とか

「建物がヨーロッパっぽい~」

といった感動はかけらもないのだけれど、それでもマルタとの違いが非常に大きいだけにマルタの生活に真新しいものを何一つ感じなくなってしまった僕にとっては刺激的な街だった。

さらには有り余る時間を利用してサッカーの聖地(Englandは言わずと知れたサッカーの母国)ウェンブリーに行ってみた…

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しかしスタジアムここ数年で新築され、確かに「聖地」に変わりはないのだけれど、その趣は感じられなかった(素晴らしいスタジアムである事は確かだが)

1日目はひたすらLodon内をプラプラ…。

そして2日目、この日は1日ツアーに参加した。

まずツアーで向かったのは世界一ラブリーな城と言われるリーズ城。

P1000074.jpg


確かにラブリーかもしれないが、これが世界一と言われると「ん~…」な感じがする。

しかし、ツアーでは城の内部にも入りいろいろと見て回ることが出来たのだけれど、これが意外と面白かった。

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しかし、Englandでは既にコートが必須アイテムだ…(マルタでは未だにハーフパンツに半袖が当たり前だが)

次に訪れたのは世界遺産でもあるカンタベリー大聖堂。

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さすがに世界遺産とあって、ヨーロッパの教会を見飽きてしまった僕にもその凄さは伝わってきた。

ちなみに、ここでツアー参加者の一人と話すようになった。どうやらアメリカはテネシーからの観光客で初老の男性。その名もJim。

少し足の悪い奥さんを伴っての今回の旅行のようだが、リーズ城で彼とはほんの少しコミュニケーションを取っていて、それで親しみを覚えてくれていたようで、カンタベリーの集合場所で彼から話しかけてきてくれた。

そしてツアーは続き、海の向こうにフランスを望むドーヴァーへ…。

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ドーヴァー名物?のホワイトクリフが見える。

そしてそれからドーヴァー近くの小さな村でアフタヌーンティーとなっり

P1030172.jpg


Jimと奥さんは最初は2人掛けのテーブルに座ろうとしていたが、僕が4人のテーブルに座ろうとした事で、彼が

「一緒に座るよ」

とこちらに来てくれた。そしてアフタヌーンティーの間しばし談笑。

この時、自分でもはっきりと実感出来た

「4年前とは全く違う旅が出来ている。マルタで少なからず進歩している」

と。

4年前は英語で語らう等全く出来なかった。それが、それなりにコミュニケーションはとれるようになってきた。

ただ、僕の発音が微妙に違い彼がなかなか理解出来なかった場面がいくつかあり、その辺は自分の実力不足を痛感したし、リスニングも彼の言っている事を100%理解出来たわけではなかった。

しかし、ネイティブの人と会話する事でその辺りの課題がはっきり見えてくるし、短いアフタヌーンティータイムではあったけれど、物凄く有意義な時間だった。

Jimとはツアー終了前にお互いのアドレスを交換し、彼は住所まで教えてくれた。

まさかこんなちょっとした1日ツアーでこんな出会いがあるとは思っていなかったけれど、これも運命なのかもしれない。

例えば、これがきっかけで僕がテネシーに訪れるかもしれないわけで。

彼は話の中で、僕が次の留学地としてOxfordを選ぼうと思っている事を伝えると

「Oxfordはいいぞ!Prettyな街だ!」

と仰っていた。次はやっぱりOxfordかなぁ。

出会いはいつも僕にきっかけを与えてくれる。
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