竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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ロンドン後半戦

中盤戦まで若干旅日記がくどくなってきているように感じるので、後半戦は今回僕がイギリスで感じた事を中心に記事を書いてみたい。

3日目は地下鉄を駆使してLondonの主要な観光スポットを一気に周った。

バッキンガム宮殿、ビッグベン、ロンドン塔(見るだけ)、タワーブリッジ、ハロッズ、そしてお買物…。

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ロンドンは観光都市という色合いが強い訳でもなく、東京のような大都市なのであるが、その街並みや建造物には趣が感じられる。

今回の旅では度々、コンビニに菓子パンを購入し空腹を凌いだのだけれど、この「菓子パン」ですら今の僕には有難かった。

というのもマルタは確かにパンの価格は日本に比べ安い。…がしかしそのバリエーションが乏しすぎる。

主に、食パンやフランスパンといった主食になりうるようなパンばかりで、おいしい菓子パンなのマルタには皆無なのである。

なので、Londonで食べたチョコクロワッサンやスコーンは僕にとっては非常に貴重な味だった。

さてさて、Londonには本当にたくさんマルタとの「違い」があった。(マルタも「元」英国領なのだが)

通勤客でごった返す地下鉄、いつもすっきりしない天気、9月なのに冬を感じる寒さ、大都会らしくさまざまな人種が行きかう街並み…。

マルタを全て知っているとは言わないが、もはやここで真新しい物を感じるものはほぼないという感じになってきた。

そんな僕にLondonの「空気」は非常に新鮮なものだった。

例え、天候が悪かろうとも…。

さらに僕は再び11月からEnglandの地を訪れ、それから2~3ヶ月滞在する予定なので、生活する環境としてどうなのか…というのを予め感じ取っておくのも重要な事だった。

一つ言えるのはLondonは学生として住む場所ではないのかな…という事。とにかく何でも高い。

余計にLondonは避けるべきだという思いが強まった。(Jimの話も含め)

そして英語を学ぶ場としてはマルタより遥かにいい場所なのかな…とは思った。

というのも、到る所から英語が聞こえてくるわけで…マルタではマルタ語が、最近ではスペイン語もよく耳にするが、流暢な英語は学校の先生・職員以外から聞けるチャンスはテレビ以外にマルタにはほとんどない。

なので、イギリス人や前回の記事で書いたアメリカ人Jimの英語を聞いた時は正直面食らった。

何せ流暢過ぎる(アメリカとイギリスで使われる英語にも違いはたくさんあるが)。

しかし、それは自分の中でいい意味のショックなのだ。これが本場なのかと感じさせてくれるから。

さらに今回の旅で感じたこと…Englandはさすがにさまざまな人種の人々が共存する都市とあって、アジア人の僕に対して全く偏見の目を感じなかった。

マルタには残念ながらアジア人全員を悪意を持って「チャイニーズ!」と呼ぶ輩もおり(Englandにもゼロではないだろうが)、その辺りの許容範囲の広さは感じた。

そして、4年前生まれて初めての海外旅行としてEnglandを訪れた際に感じた

「日本に比べてなんてサービスが悪いんだ!」

という思いだが、今回は比較対象がマルタとなったので

「マルタに比べて店員は礼儀正しい人が多いな」

といった具合だった。マルタの店員は本当に無責任な奴が多い…。(あくまで割合の問題だが)

さてさて、今回のEnglandの旅…出費も多かったが、得たものも多かった。

11月以降の自分の海外生活のイメージをそれなりに持てるようにもなった。

そして、僕はマルタに無事帰国し…(イギリス出国の際にもマルタのビザの有無を突っ込まれたけれど…)やっぱりマルタはまだ夏だった。

コートを着て帰国した僕は、次の日にはマルタの海で海パン一丁で泳いでいるのでした。

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