竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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Maltaからやってきた男

Life In Oxfordも3週目に突入。

ここでの僕は気分の浮き沈みが極端に少ない。

元来、喜怒哀楽の差が少ないと自認している僕だけれど、Maltaでの生活に比べてここの生活は平凡。

リゾート地として知られる国と、世界有数の先進国とでは違いがあって当然だがここでの生活は本当に落ち着いたもの(Londonに行けばまた違うのだろうが)。

ここで酔っぱらった経験は2週の間に皆無。それは僕の肝臓にとってGood。

最初の1週はMaltaが恋しくて仕方なかったけれど、今はここの環境にも慣れやはり今回の引っ越しが「必要」だった事を実感している。

やはり違った土地の空気を肌で感じる事は今の僕にとって、そして将来的にも僕の「幅」を広げるいい機会。

いつまでもMaltaの慣れ親しんだ環境にいては味わえなかったであろう違いがここにはあるから。

さてさて、まだまだMalta関連ないしはMaltaを記事の中で話題に挙げることが多いが、それは今のうちにその違いないしは共通点を書き記しておこうという思いもある。

今のEnglandでの生活が完全に日常化してしまえばそれは見えにくくなる。だからそうなる前に書き記そうと。

ここで出会った友達の大半が僕がMaltaからやってきた事を知っている。

それは「I'm Japanese but I came from Malta!」といった具合に聞かれてもないのに自分からそれをアピールするからだ。

僕はMaltaで学んだ英語に自信…は持っていないけれど誇りは持っている。

Maltaに行った時の僕の英語は本当に酷いものだった(基本的な文法と言い回しは知っていたけれど)。

それがいまはまあ日常生活にはさほど支障はないくらいにはなったから僕はMaltaで確実に成長したという証。

ただ、誤解されたくないのは僕はまだ英語の面で「ひよっこ」だという事。確かに成長はしたけれどそれは卵がひよこに返った程度のもので、まだまだ僕には時間も努力もかなり必要だというのが現実。

さて、僕の海外生活における原点Maltaだが、ここEnglandにおけるその知名度はまだまだマイナー。

「Malta?何語勉強出来るの?」

くらいの質問が返ってくるのは珍しくない。特にここにいる日本人にあまり知られていない。

逆にヨーロピアンにはおおよそその場所や英語が学べる事くらいは知られている。

でも

「Maltaでまともな英語教育が受けられるの?」

的な雰囲気はある。…が僕は断言する…学校の英語教育においてはEnglandとMaltaの水準はほとんど変わりませんよ…と。

むしろ国の違いより学校の方針や担任となった先生の影響の方が大きい。

確かにここではいたるところから流暢な英語が聞こえてくる。スーパーの店員だってNative Speakerがほとんど。

逆にMaltaは街中ではマルタ語ばかりが聞かれ、そして僕らと喋るときには非常に強いアクセントの残った英語で喋る。

その点だけ見ればここが英語を勉強するにあたってベターな事は確かだけれど、僕はMaltaで学ぶ英語がどこか信用されていない事を感じるとちょっとだけしゃくに障る。

僕は日本人であることに誇りを持っているけれど、同時にMaltaでの経験にも誇りを持っている。

そしてここの友人達にMaltaでの写真も見せたりするのだが、そうすると彼らの目の色は変わる。

透明なコミノの海、石造りの街並、そして連日のPartyの模様…。

こことは大きく異なる写真の中の世界に彼らは興味津々。

そしてある人は

「Masaなんでここに来たんだ!?」

とまで言う。確かに写真の中の僕はMaltaでの生活を十二分に満喫している。だからそう言われると答えにちょっと窮するのだが…。

でも前述の通り、僕は環境の変化を求めていたからと説明する。

そういえば先日日本人の学生の♂が学校を去ったのだが、彼が去り際に

「本当はもっといたかった。去るのが辛い」

と言っていた。最近どこかで似たようなセリフを聞いた気もするが…。

彼の言葉を聞いて僕はどこかホッとした。

彼のようなセリフが言えるという事は、彼はここで掛け替えのない時間を過ごした意味でもある事を僕はよ~く知っている。

僕もMaltaに引き続き、ここEnglandでも誇りがもてるような経験を出来ればと思う。

追伸
クリスマス休暇(12/23~12/31)の行き先を3つに絞りました。

①ここに居残り(家賃の支払い発生(とは言ってもまず住むところ見つけないと…))

②アイルランドに本場のギネスを飲みに行く(往復1万円~2万円)

③バルト3国で寒さと旧共産主義に立ち向かう(往復2万円~3万円)

アイスランドはフライトも物価もたかく断念。モロッコはフライトがもっと高く断念。スウェーデンはその物価の高さが主因で断念。Maltaは行っても泳げないし断念。

さて、この件は2,3日じゅうには決めないと。
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テーマ:独り言 - ジャンル:日記

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留学(England編) | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

②番と③番に一票ずつ(^∀^)ノ
アイルランドもバルト三国も、2万とか3万では、日本からは行けないよ~(^^)折角だから、手軽な価格で行ってきて、手軽に違う国を目に焼き付けてくるのもいいかもよ~!
2007-12-04 Tue 15:52 | URL | まめりんご #-[ 編集]

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