竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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バルトってどんなとこ?(予備知識編)

いよいよクリスマス休みまで1週間となった。

僕のバルト3国一人旅への準備も余念がない。

インターネットショップAmazonで購入し実家に到着したガイドブックが、昨日ここOxfordまで実家から郵送で送られてきた(郵送ありがとうございました)。

僕の行くバルト3国という土地柄、他のメジャーなヨーロッパの観光地に比べ情報量が圧倒的に少ない。

となると、旅を愛する者からは一般的に評判のよろしくないガイドブック「地○の○き○」でも、僕にとっては貴重な情報源となる。

もちろん、インターネット上にもいくらか情報はあるので、日々バルト3国に関してネットサーフィン。

調べていると、思ったよりバルト3国へと旅行した人の旅行記など出てくるもの。

中にはリトアニアで野球選手をしている日本人のブログまで…。(この方のブログかなり面白いです「リトアニア」「野球」等で検索すると出てくると思います)

さすがは日本人。世界中どこにも日本人はいるもの。

と、ここで簡単にバルト3国に関して紹介をしてみたい。(僕の得た知識の中から)

まずはその位置だが、簡単にいうとバルト海とロシアとの間に、Estonia、Latvia、Lithuaniaの3つの国がある。

それぞれの首都はTallin(Estonia)、Riga(Latvia)、Vilnius(Lithania)となっていて、それぞれが世界遺産に登録された旧市街を持つ。

それぞれの国の言語を持つが、歴史的な背景からロシア語やドイツ語が通じる人も多いといい、若年層には英語も「結構」通じるらしい。

少し話がそれるが、この「結構」というのがどの程度のレベルかが気になる。

「日本以上、マルタ以下」くらいの感覚だろうか…(どちらかというと日本よりかな…)

以前、南イタリアのSicilyに行った際、英語がほとんど通じないという状況にちょっとだけ面喰った。

あてのない第3国で、言葉が通じない状況というのは辛い。

冷静に考えれば、日本人も英語の勉強はかなりしているはずとはいえ、道で外人に英語で道を尋ねられてちゃんと答えれるのは、客観的にみて1割を切るのではないだろうか。

以前MaltaでクラスメイトだったRussianのKarinaがこんな事を言っていた。

「テレビを見てたらモデル(外人)が日本で、英語で道を尋ねたりする番組があったんだけど、ほとんどの日本人が答えられなかった。とても愉快だった」

と。

心の中で「Russiaもそんなに変わらねぇだろ!」と思ったし、番組としての多少の脚色もあるだろうが、かといって否定出来るものでもないし、それが現実と言えば現実。

果たしてバルト3国の英語の普及率はどうなのか…。

さて、それぞれの国に関して。

僕が最初に降り立つのはEstonia。

この国はバルト海を隔てて、Finlandと非常に近く船で行き来出来る。南はLatvia、東はRussiaと国境を接している。

北欧の影響を受けてか、物価はバルト3国で1番高いとの事。

僕はEstoniaではTallin以外に行く気はなし。

次にLatvia。僕が帰りで使用する空港は首都Rigaにある「Riga空港」。

Latviaでは首都のRiga以外は今のところ行く予定は立てていない。日程的には余裕があるから、その辺は現地でいろいろと作戦を練ることになるだろう。

Latviaは北にEstonia、東にRussia、南にBelarus(ベラルーシ)、Lithuaniaと国境を接している。

最後にLithuania。

ここは第2次世界大戦中、日本政府に背き独断でユダヤ人にビザを発行した「日本のシンドラー」こと杉原千畝氏が在任していた場所。

当時の日本領事館はLithuania第2の都市、Kaunas(第2次世界大戦以前の首都)にあるようだ。

このKaunasや首都のVilunius、他にもTrakai(トゥラカイ)等にも行ってみたいと思っている。

Viluniusは他の首都RigaやTallinとは違って内陸地帯。絶対に寒い。

またViluniusやKaunus等の都市部はいいが、Trakaiはもしかすると相当人が少ない可能性もある(真冬だし)。

そこにいけばこれまで味わったことのない孤独を感じるかもしれない。(冬に訪れた人のサイトを見つけたが「人がほとんどいなくて『静寂の世界』だった」ということだった)

Lithuaniaは西にPolandとRussiaの飛び地(Americaでいうアラスカみたいな領地)、東はBelarus、北はLatviaと国境を接している。

さて、この辺りに旅をする人は隣国のPoland、Belarus、Russiaあたりも一緒に旅をする人が多いようだ(Belarus、RussiaはVisaが必要)。

そんな人の記述を見ると、「Belarusはヨーロッパの北朝鮮」とか「Russiaははっきり言って途上国」などネガティブな意見も少なくない。

さすがは旧ソ連。

幸いバルト3国はソ連崩壊前に独立し、その後のCIS(独立国家共同体(ロシアをはじめ12ヶ国が加盟))にも加盟しておらず、どちらかと言えば西欧化されている場所みたいだ

ガイドブックには「ソ連時代の『負の遺産』は払拭されつつある」との事。

一つ気がかりなのはその気候だ。

今の時点で最高気温・最低気温共に0度前後のようだが、12月下旬はもう少し冷え込むみたい。

まあそれもまた一つの「刺激」なのかなぁと…。

どちらにせよ、まだまだ日本人には馴染みの薄いバルト3国。

行ってこの目で確かめて「見聞」を広めたい。
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