竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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まずはエストニア

いい加減、早いとこ先日の旅日記を完成させねば…。

今回、バルト3国で一番最初に訪れたのがEstoniaの首都Tallinn。

Stockholmからの船の移動で、船に乗る際も船から降りる際もPassportのチェックはなかった。

最初は港からバスターミナルまで歩いて向かった。(本来歩いていく距離ではないと思う…)

バスターミナルというのが、とても1国の首都のものとは思えないショボさで、Kioskが一つと、小さなレストランが一つだけ。

その日の晩にそこからLithuaniaに向けて旅をする予定だったから、荷物だけそこに預けようとしたのだが、荷物預かり所のおばちゃんがまず一切の英語を喋らない。

いきなりアウェーの洗礼である。

荷物をなんとか預けることが出来、Tallinnの観光地である旧市街地へ。

途中新市街を歩きながら向かったのだけれど、街には独特の雰囲気が漂っていた。

なんというか、これが「社会主義時代の匂い」なのかなと。

Londonや東京、Stockholm等の先進国の首都では感じられない寂しい感じ。今の僕にとってそこはまさしく「海外」だった。

旧市街に入るとさすがに観光客もまずまずいて、雰囲気は新市街に比べ格段に明るい。

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街の中には完全にロシア(ソビエト)の支配化にあったことを証明するこんな形の教会も

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旧市街はその周りを城壁が囲んでいて、輪郭がはっきりしていて観光しやすかった

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これは旧市街を展望台から

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気になっていた物価と現地人の英語力だが、物価に関して言えば、新市街には明らかに北欧の資本と思われるショッピングモールが殺伐とした新市街にあったりと、北欧(特にFinlandだろう)からの影響でそれほど安くはない。

それでも、日本やここUKに比べれば安いのだけれど。

現地人の英語力だが、カフェの店員が普通に喋れたりと、ある程度観光地化されていることを差し引いても、なかなかレベルが高いことを感じた(若年層のみ)

日本では例えば、海外からの観光客が多い京都のカフェの店員が普通に英語をしゃべる…なんてことは少ないのではないだろうが。

この日は日本人はおろかアジア人すらほとんど街で見かけなかった。

なので、1日日本語を喋らない日…になるかと思いきや旧市街で突然

「ダイジョウブデスカ?」

と日本語で話しかけられた。

「ニホンジンデスカ?カンコクジンデスカ?」

と、質問されたが韓国人に「カンコクジンデスカ?」と聞いても伝わらないだろうけど。

でも「韓国」という言葉をちゃんと日本語で知っているというのはなかなか日本語を知っているということでもある。

どうやらその彼は

「ボクノトモダチガキョウトジンデス」

との事で、日本語を若干知っていたらしく

「ボクハリトアニアジンデス」

と言っていた。

その後、もう一度彼と街中ですれ違いまた

「ダイジョウブデスカ?」

と声をかけられた。そんなに僕が迷っているように見えたのだろうか…。

夜のバスの時間まで余裕があったので、暗くなっても旧市街をぶらぶら。

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そして、ビールをレストランの隣で作っているというビアハウスに行き、一人晩酌。

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ここでビール2杯とEstoniaのチーズをいただいた。

Tallinnにはわずか半日の滞在で、次の目的地Lithuaniaの首都Vilniusを目指すべく再びバスターミナルへ。

途中、新市街で地元のスーパーに寄ったのだが、そこでの僕の「エイリアン(外国人)」っぷりはなかなかのものだった。

普段現地人しかいない環境に、見慣れぬアジア人がいるからみんな僕を見る。

今までの海外生活で外人として奇異な目で見られることもあったが、これほどではなかった。

しかし、その感覚はむしろ僕にとってどこか新鮮でポジティブなものだった。

求めていた刺激がそこにあったというか、なんというか。

そして、イブの夜を夜行バスの中でエストニア人の酔っ払いおっちゃんに絡まれながら、Lithuaniaに向かう。
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