竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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リトアニアに行く その壱

Estoniaを夜の9時に出発し、Lithuaniaの首都Viluniusの到着したのが朝の6時半。

バスの車中には意外にも中国人観光客のグループがいて、同じアジア人が同乗している事にちょっとホッとした。

Lithuaniaはバルト3国の南端。

Estoniaは北端だから、移動中に途中でLatviaを通り越したということ。

ちなみに、車中で絡んできたエストニア人のおっさんはLatviaで降りた。

Lithuaniaは日本語では「リトアニア」だが英語では「リスエイニア」みたいな感じ。しかも「ス」の部分は日本人に馴染みの全くない「th」の発音なので非常にいいづらい。

そして、この国が世界で1番のものがある…それは世界で自殺率が1位ということ…。

ちなみに世界のTop10を旧ソヴィエトの6カ国が占めているというから驚き。さすがというかなんというか。

さて、到着したのがクリスマスど真ん中の12月25日。

ヨーロッパの大抵の国はクリスマスとその翌日の26日(ボクシングデー(何の日なのかは謎))は祝日となり、博物館やツアーリストインフォメーションまで休みになる。

それが主因で僕は最終的にこのLithuaniaに4泊する事になる。

初日は首都Vilniusから第2の都市Kaunasに観光に行こうと決めていたのだけれど、クリスマスど真ん中では行っても仕方がないと思いその日は回避。

まずはVilniusのホステルを見つけることに。

Vilniusでは予約をしていなかったので、ガイドブックを頼りに旧市街近辺を散歩しながら探した。

PC253353.jpg


この写真でもう朝の8時。でも全然真っ暗。

なんとか一つのホステルに辿り着き、朝方だったのだが快くチェックインさせてもらった。

そして同部屋に一人先客がいることがわかったがその時は不在。その先客の持ち物には日本語が…どうやら日本人らしい。

しばらくしてその彼が部屋に戻ってきた。

なんとその彼、富山からウラジオストクに船で渡りシベリア鉄道でロシアを横断してきたというツワモノ、大学生A君(名前を失念…)。

彼はポーランドに行くバスを探していたらしく、特にそれ以外やることはないということで一緒に行動することに。

約3日ぶりにまとも喋る日本語に心が安らぐ。

昼間は先にLithuania入りした彼の案内で街をぶらぶら。

やはり主要な観光名所はどこも閉まっていた。

こうやって旅の友が出来たのなればやはり行っておきたいのが「パブ」

一人では現地のパブは行きづらいが、2人なら行ける。

夕方一旦宿へと戻り、いざ夜のVilniusに飛び出す。

最初にレストランに行き、腹ごしらえ。

で、ここの物価なのだがEstoniaに比べてはるかに安い。例えばビール1リットルが約500円。つまみになりそうな1品料理が300円前後。

僕は思った「ここは天国だ」と。

結局一人1500円分程食事してお腹もいっぱいになり、続いてガイドブックに載っているパブへ。

生演奏を行っているパブでチャージ(入場料)が500円。でも店内のビールは250円~300円とこれまた安い。

店内でかなり浮いた状態(アジア人2人)でA君と日本人2人で飲んでいると、隣のテーブルのリトアニア人の男たちが絡んできた。

やはり彼らは極東から来た僕らに興味津津のよう。

日本人だと伝えるとこれまた「ウケ」がいい。

「パイオニアのCDチェンジャーは最高だ!」

みたいな話をいきなりされたり。

ちなみに絡んできたリトアニア人の中で、一人だけ思いっきり流暢に英語を喋る人がいたが彼はここUKに長年住んでるとのことだった。やっぱり。

その他の男たちは少々厳しい英語力だったけれど、それでもお酒の席ではそれで十分。

いつのまにか2つのテーブルの境界線がなくなり一緒に騒いでいた。

PC263366.jpg


僕は彼らにブランデーをソフトドリンクのように飲まされ、Malta以来のどしようもない酔っ払いに。

結局彼らとは2時間ほど一緒に飲んでいたが、店を出た後も「次に行くぞ!」と言ってきかない。

何とかそれを振り切り僕らは宿にもどったが、帰り際まで

「あとどのくらいここにいるんだ?また飲むぞ!」

と言っていた。しかし結局その後会うことはなかったのだが…。

しかし、それまで孤独感のあった旅がいきなり賑やかになったLithuania。

日本人にはかなりなじみが薄いけど…この国は面白い!そう思ったHappyな初Lithuaniaだった。
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