竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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リトアニアに行く その弐

前日の暴飲の影響により、お昼に目が覚めた僕。

前日に出会った日本人のA君は結局、その日の夜にPolandに向けて移動するということになり、昼間は彼と一緒に観光することに。

時間もあまりなかったので、向かったのは首都Vilniusから程近いはないトゥラカイというところ。(バスで30分くらい)

そこは湖と、その真ん中にあるお城で有名なちょっとした観光地。

一番暖かいはず時間に到着したのに…鬼の如し寒さ。

ちょっと街から離れただけでこんなに違うものかと…。

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湖の半分くらいは凍っている。

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これがお城、トゥラカイ城。

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お城の内部はこんな感じ。

このお城の入場料、学割もきいてやく100円!

ここUKに比べたらその安さは破格だ。例えばLondonにあるロンドン塔に入ろうと思えば2000円は下らない。

もちろん歴史的な重みは違うのだろうが。

さて、お城の中は迷路のようになっていて、男心(童心なのかも)をくすぐる観光スポットだ。

その迷路のようになっているお城の内部の部屋それぞれに、展示物があるのだが、まったく城に関係ないものがあったり、日本のモノ?と思わせるものまで。

僕はそういう外国人のルーズな考え方が好きだ。

このお城自体は20世紀に入って再建されたもの。でもお城とその周りの湖の景色は独特の雰囲気があった。

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そして次の日、27日となりようやくクリスマス休みから街も目を覚ます日となったので、延期していたLithuania第2の都市Kaunasへ。

まず向かったのが杉原千畝記念館。

記念館は普通の民家の建ち並ぶ住宅街にポツンとある。

杉原氏は、第2次世界大戦中に約6000人ものユダヤ人に日本政府の指示に背きビザを発行した「日本のシンドラー」として有名。

ただし、あくまでもユダヤ人にとって英雄的存在で、リトアニアではあまり有名ではないというのが実情のよう。

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これが杉原氏の部屋と机。

この記念館で同じタイミングで観光に来ていたHasizumeさん(以下Hさん)と知り合う。

やはり日本人向けの観光地とあって、こういう出会いもあるものだ。

そしてHさんと共に、大戦中のユダヤ人収容所第9要塞博物館にも足を運んだ。

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第9要塞へはバスで行かねばならず写真のような地元の人しか乗らないようなミニバスにてアジア人2人が移動。

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これが要塞。

Lithuaniaは地理的にも常に周囲の列強の国々に侵略を受け続けた歴史があり、特にドイツ、ソビエトによる侵略にまつわる観光スポットはかなり多い。

そして、Kaunasの街中に戻りHさんと共にレストランでちょっとお食事。

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かなりいい雰囲気のお店。そしておいしそうなスープとビール。

ちなみにスープ150円。ビール250円。

これにメイン600円を食べて一人1000円で大満足。

特筆すべきはこのスープだった。とても150円とは思えない感動を味わった。

Kaunas観光終了後、僕はVilniusの宿へと戻った。

そして、宿に戻ると今度は新しい日本人観光客が来ていた。

その方の名はAsakawaさん。(次回よりAさん)

Lithuaniaでは常に日本人との出会いが絶えなかった。(以外にも)
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