竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

国境は歩いて渡るものです。(ヨーロッパ周遊32日目)

さて、この日はKrakowを後にし、Czech(チェコ)の首都Phague(プラハ)を目指す。

このルートは夜行電車も運行しているが、その路線の治安に関してあまりいい評判を聞かず(プロのスリ、ないしは強盗集団がいるとか…)なので、昼の間にローカルのバスと鉄道を乗り継いで国境を渡る事にする。

まずはKrakowを後にし、…というPolandの国境の街までローカルバスで行く。

そこに到着するまでの数時間目まぐるしく景色が変わり(吹雪、晴天、雨…)場所によってはかなり気候に差がある事に驚く。

国境の街は快晴。

P3180007.jpg


しかし、隣国のCzechに関する道路標示が全くなく、国境の街なのにCzechがすぐそこにある事など全く感じないし、それに道もよくわからない。

たまたま立ち寄ったスーパーでチェコの国境沿いの街を聞いたところ、店員はチンプンカンプンだったものの(多分英語が全く通じない)、後ろに並んでいたおばさんが僕に教えてくれるという。

結局、そのおばさんもほとんど英語を理解しなかったが、そのおばさんと戸惑っていると、今度は別のおばさんが(Czeck側から来たらしい)、少し英語が喋れて助けてくれる。

スーパーの店員→スーパーの買い物客→通りすがりのCzech人といった具合に僕はうまいことリレーされ、なんとか国境に辿り着いた(まっすぐ行くとバス停から徒歩15分ほどなのだが)。

P3180008.jpg


この国境ではパスポートチェックもなし。というより、EUの実施している協定のおかげで多くの国境間でパスポートチェックが行われない。

そして生まれて初めて国境を歩いて渡る。

P3180009.jpg


川が国境を隔てているだけ。

島国生まれの僕には自分の足で国境を超えるなんて、ものすごい不思議な感じ。

国境を越えてすぐのところにあるカフェの値段表示が急に上がって(PolandよりCzechの通貨の方が単位が小さい)国境を越えた実感が沸く。

そして、次はCzechのローカルな鉄道に乗り込み順調にPragueまで辿り着いた。(全ては国境沿いでお世話してくれたおばさん達のおかげです)

またCzechの鉄道から見える景色ものどかな牧草地帯や積雪してるところまで、ほんの数時間の間に目まぐるしく変わり、少しウトウトすると、次の瞬間別世界が目の前に広がっていたり。

本来、移動は時間との戦いで体力を消耗するものだが、この日は本当に楽しい移動日だった。

そしてCzechのHostelにチェックインした僕は早速、世界的な有名なCzeckの格安Beerを飲む。
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

 よければクリックをお願いします。

ヨーロッパをぐるっと回る。 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<Maltaでのんびりと。 | HOME | いざアウシュビッツへ…。(ヨーロッパ周遊31日目)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。