竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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センテンドレで愛宕浜(ヨーロッパ周遊41日目)

2008年3月27日。

さて、この日はNoraがおススメしてくれたSzentendreに行く事にする。

SzentendreへはBudapestの駅から日帰りで行ける、風光明媚な場所。

この日はOxford時代の友人Kanaと合流したので、一緒にいざSzentendreへ。

この日は非常に天気のいい一日だった。

到着後すぐに散策を開始。

確かにある程度観光地化はされているが、落ち着きのあるいい街だ。

P3270002.jpg

P3270005.jpg

イメージとしてはPortugalでいったObidosに近いかもしれない。

やはり僕にはこういう街の方が向いている。

都市部にいるより、遥かに心が安らぐ。

そしてKanaと2人で休憩していると、Haugary人と思わしき若い♂2人が写真の「撮り合い」をしている。ヨーロッパの男たちはなぜか1人でポーズをとって写真に収まるのが好きだ。

それを

「外人ってああやって写真撮るの好きよね~」

「日本語が通じないからこの会話が聞こえてもNo problemだよね~」

なんて、日本語が通じない事をいい事にどうどうど喋ってるとそのうちの一人が

「ニホンジンデスカ???」

と日本語で話しかけてきた…。

「えええええー!!!!!」

まさかの展開である。金髪の若い♂がHungaryの小さな田舎町で日本語で話しかけてきたのだ。

彼の名はTibor(ティボ)。Hungary人の17歳。なんと日本に1年間留学していたらしい。若いのも手伝ってか、彼の日本語はレベルが高い。

しかし驚きはまだ続く。

住んでいたのが、世界的にはマイナーといえる我が街福岡だというのだ。

彼が住んでいた場所は福岡県福岡市愛宕浜。

まさかHungary人の口からここまでマイナーな地名を聞くことになるとは…。

僕のテンションはみるみる上がる。

「俺も福岡からきたっちゃん!」

僕の博多弁がHungary人の17歳に通じる。またまた奇跡の出会いだ。

彼は僕が博多弁を使う度、クスクスと笑う。

彼曰く

「標準語は嫌い、博多弁か大阪弁がいい」

らしい。どこまでも"通"な少年だ。

そんな彼とはもちろん連絡先を交換し別れた。

僕の

「福岡で待っとうけんねー」

の言葉に笑顔で手を振った彼の姿が今でも忘れられない。

Szentendre自体いい街だったのに、彼との出会いで僕の旅の特別な思いでがまた増えた。
本当に何が起きるか分からない…それが旅の醍醐味だ。

P.S.
この日の後も少し連絡をとっていたし、この記事を書きながら再び彼に連絡を取ってみようと思うようになった。
きっとまた会える気がする。
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