竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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26歳という事 Part1

遂に6日連続の更新…。毎日書く「ネタ」があることが嬉しいと同時に書く「時間」がたっぷりあるのがどこか寂しい。


昨日は、予定通り大学時代のサークルのOB会→高校時代の同窓会と参加してきた。

今年の大学の新入生は遂に、平成生まれが入ってくる年。実際に昭和64年生まれという、希少価値の高い誕生日の新入生もいた。


毎年恒例ではあるけれど、「新歓」では現役の学生はほぼ全員スーツで参加する(今年は確か100%スーツ)。OBは私服でもちろんOK!数名のマネージャーを除き、スーツを身にまとった男が60人くらいいる。そんな中、新入生を手荒く?歓迎する非常に男くさい体育会系のイベント…それが「新歓」である。


そんな中でOBとして参加するものだから、日常生活ではあり得ない歓迎?をされる。しかも開始時刻に若干遅れてしまった僕は、OB紹介の真っただ中に会場入りしてしまい、一同の注目を一身に浴びてしまった。そして、その男60人から


「お疲れ様です!」


などと言われってしまうのだ。「ザ・体育会系」である。


乾杯後は、今年の市長杯でお世話になった現役のメンバーと談笑しながらおいしいお酒を頂いた。卒業してもう4年以上が経つけれど、小学校すら被らない、若い現役メンバーと親交があることは本当に幸せな事。人脈はいくら増えたって損はしないから。

そんな楽しい時間も次の同窓会への参加のため、滞在時間約1時間で会場をあとにすることに。こっそり帰ろうとしたのだけれど、やっぱり


「OBの○○さんが先に帰られます!」


などと帰る事まで一同に紹介され、またまた男くさい


「お疲れ様です!」


と拍手によって、手厚く送り出していただいた。主役はOBじゃないのに。

というか、僕は遅刻して、さらに早く帰るロクデナシOBである。


その後は同窓会会場に駆けつけて、懐かしい面々とこれまた談笑。当時担任だった先生にも海外に行くことを報告した。ただ、その後先生はかなり酔っ払っておられたので僕の話を覚えているかどうかは定かではない…。


同窓会には、予定通り15人前後の同級生が参加していて本当に楽しかった。ある意味、この年代が人生の「ターニングポイント」となる時期でもあるので、みんなその立場は様々。結婚している人、子供もいる人、これから結婚する人、結婚をキャンセルした人、真面目に働いている人、ニートな人…。


10年前はみんな同じ教室で学んだ?高校生だったのだけれど、10年経ってその立場の違いというのがまた面白い。サッカー部はない高校だったけれど、変な意味ではなく?「共学」の学校に行って良かったと思っている。共学の方が、こういう時それぞれの人生の、そしてその話題の「バリエーション」が豊富だから。


しかし、急に集合をかけてクラスメイトの4割近いメンバーが参加した事はかなりすごい。やっぱり名幹事Mさんには心から感謝である。

同窓会はその後2次会までほぼ全員が参加し、3次会まで10人以上が残っていた。本当に付き合いのいいメンバーだ。

最終的には締めでラーメンまでみんなで食べて午前3時頃解散…。会の中でカップル誕生か!?なシーンもあったけれど、どうなったのかな???っていうかみんな微妙なお年頃だからそういう話題や「ノリ」には敏感。


今後1年はこういった催しには参加できないけれど、機会があったら是非また集まりたい(あいつは来なくていい!とか思われてなければ…)。その時、僕が人としていろんな経験を積んで、今よりユニークな人間でいられれば幸いだな。とにかく、我武者羅にこれから1年を過ごさないといけない。


さて、今日はそんな状態で朝8時過ぎに起きてサッカーに行ってきたのだけれど…。結果は「言わずもかな」である。昨日のOB戦とお酒の飲みすぎ、さらには睡眠不足で体がとにかく重かった。今日は知り合いの知り合い…みたいなチームに参加したのだけれど、とにかく迷惑ばかりかけた。昔はこんな状態でもサッカーはそれなりには出来てたはずなんだけど、これが「老い」という現実かな。もうこんなコンディションではサッカーはしないことを誓います…。


さて、日常のネタが長くなったけれど、26歳とはどんな年齢?ということを考えてみた(正確には今年で27歳になる世代で、実際に昨日の同窓会でも27歳の同級生を見かけたけれど…)。


例えば、僕のよく聴く「Mr.Children」の桜井和寿氏(氏とか付けるのは変?)はどうか?


彼は24歳で爆発的にヒットしたアルバム「Atomic Heart」を発表しており、26歳になった時にはアルバム「深海」を発表し、前妻との間にも子供もいた(当時はまだ離婚前)。

26歳にしてすでにアーティストとして、確固たる地位を築きあげ、さらには家庭人としても1人前になっていた…それが桜井和寿氏の26歳である。


次に日本が誇る”モンスターバンド”「Southern All Stars」の桑田佳祐氏の場合は???

彼は23歳で名曲「いとしのエリー」を発表し、26歳になった時、原由子と結婚した。

もちろん当時僕はまだ1歳とかだから当時の記憶などかけらもないけれど、26歳で武道館ライブや紅白歌合戦への出演経験を持ち、やはり前述のミスチルと同じくアーティストとして確固たる地位を築いていたようだ。余談だけれど、桑田佳祐氏と僕の父は同い年で父が26歳の時には、もう僕がいたことになる。


そして僕が、その生き方考え方を尊敬して止まない?KAZUこと三浦知良氏の26歳は???

15歳にして単身ブラジルに渡ったKAZU…それだけでも凡人にはない行動力をもった人だけれど、KAZUの26歳は「ドーハの悲劇」の年。あの時のKAZUと今の僕は同い年なんだな…。当時は、既に日本サッカー界で誰もが認める人気・実力№1の存在だった。ちなみにイタリアに移籍したのはその翌年。

KAZUは26歳にして、誰もがその名を知る存在になっていたのだ。


とまあ、僕の趣味に大いに偏った方の「26歳」を紹介したわけだけれど、やはり各界のトップをいく人というのは、僕の歳でその「存在価値」がずば抜けていたのがわかる。イングランドサッカー「プレミアリーグ」のジョゼ・モウリーニョ監督(チェルシー)の言葉を借りるなら上に挙げた3人は


「スペシャル・ワン」


だと言える(モウリーニョ監督は自らを「スペシャル・ワン」だと言っているらしいが…)


やはり、彼らのような人間は僕のような凡人と違って若い頃から成功を掴んでいるのだ。もちろん「遅れ咲き」という言葉もあるように、ある程度人生経験を積んだ段階で成功を掴む人もいる。僕はそれを狙おう…。


同窓会でも感じたけれど、本当にいろんな「26歳」がある。


でもこの感覚だけは絶対に忘れないでおこうと思う。


「まだ」26歳だという事を(27になっても同じだけれど)。

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