竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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サッカー観戦

いよいよ日本出国まであと1週間となった。

昨日の昼間はアビスパ福岡の試合を博多の森で観戦した。

チケットは「コネ」で運良くゲット!
本当は購入した方がアビスパのためにはなるんだろうけど。
青春18切符の旅の時といい、サッカー観戦チケット=コネでゲットというのが定着してしまっている。
たまにはポケットマネーで観戦しないと。

試合自体はアビスパが負けてしまったけれど、こうやって自分の街のチームの試合を見る事は少なくともあと1年はないわけだ。

福岡にはソフトバンクホークスという野球の人気球団があるため、それに比べるとサッカー人気というのはいま一つの感は否めない。

「Jリーグは面白くない」
とか

「アビスパってどうせJ2でしょ?」
とか

否定的な声もたまに聞くけれど、スタジアムまで足を運んで、その場の雰囲気を感じながら観戦するのが僕は好きだし、サッカーは「生」で観戦してこそ、その醍醐味が味わえると思っている。

「日本のサッカーはダメ」などとJリーグ観戦には行かず、夜中までテレビの前で釘付けになって、ヨーロッパのサッカーを観戦しているような輩を僕は真のサッカーファンだとは認めない。

僕ごときが言うのもなんだけれど、そういうのはまさしく「にわかファン」だと思う。

僕も一度だけ、イングランドのプレミアリーグを生で観戦したことだあるけれど、やはり選手のプレーの質が云々よりもその場の雰囲気、サポーターの姿勢に感動した事を覚えている。

少なくともイングランドでは「Football」がその土地の「文化」として根付いているように感じた。

でも、まだ日本はプロリーグが発足して10数年。いわば小中学生のようなもの。ヨーロッパのサッカーとレベルがどうだのと単純に比較する前にまず歴史が違う。

それに、例えばアビスパはここ3年で2回、J1とJ2の入れ替え戦に出場しており、僕はその2回ともホームの博多の森で観戦したけれど、そういった緊迫した試合のスタジアムの一体感というのは、海外のサッカーにも勝るとも劣らないものだったと思う。

確かにJリーグにはロナウジーニョやC・ロナウドのような選手はいない。
けれど、スタジアムの真ん中でプレーしている選手たちは紛れもなく「プロ」
日本サッカーの正確な競技人口はしらないが、彼らはそのピラミッドの頂点にいる選手達であり、ほんの一握りの存在なのだ。
いくら彼らをヤジったって彼らより上手くサッカーを出来る人なんてほとんどいないのだ。

ここで、話を少し「留学」に逸らすと僕は「サッカー」という趣味を持っている事が一つの大きな武器になると思っている。

マルタはきっと日本よりサッカー後進国だと思うけれど、リーグはちゃんと存在するようだし、それにヨーロッパ中から留学生も集まってくる。

仮にドイツ人の知人が出来たなら

「僕の街のFootballチームの監督はりトバルスキーなんだぜぇ」

と言えば、その瞬間から仲が深まるかもしれない。
まずはそのくらいは簡単に言える英語力を身に付ける事が前提だけれど…。


話は戻るが、ふと思ったことがある。

2002年のW杯で日本がW杯初勝利を上げた時、天神の街中を騒ぎ回っていた人たちはどれだけ、博多の森に足を運ぶようになったのかと…。

きっと彼らのほとんどはテレビの向こうの日本代表を応援することだけで終わってしまったのではないか…。

サッカーのサポーターになるのも最初は「にわか」でも全然構わないと思う。
きっかけが「W杯」でも「日本代表」でもいい。なんなら「イケメンの選手」でも全然OK。

きっかけはどうであれ、結果的には自分の家から行けるスタジアムに足を運んでその場の雰囲気を楽しみ、そして「真のサポーター」が増えれば、もっとサッカーも盛り上がると思う。


そんな僕はマルタに行っても、きっとサッカー観戦に行くだろう。
なんてんたって「場の雰囲気」が好きだから。
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