竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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第1週、到着日~3日目。

マルタ到着後、空港には、学校の職員が2名いた。一人はドライバー、一人は受付みたいな感じ。

そこに、フランクフルトの搭乗口で見かけたアジアンもいた。どうやら日本人らしく、日本語で話しかけられた。彼女は1週間後からの入校で、それまではホテルに滞在するとの事だった。

そして、空港にいたドライバーに連れられ、いざ僕の拠点となる街サンジュリアンへ…。
空港からサンジュリアンまでの道中、ドライバーがとばすとばす。

マルタ人は運転が荒いとは聞いていたけど、早くもそれを実感。人口当たりの交通事故死者数は日本を上回る…とかも聞いたことがある。

そして、遂に着きました僕のアパート。

まず驚いたこと…学校からアパートが近い…。

送ってくれたドライバーが

「学校はここで、お前のアパートはここ」

みたいな。息を止めても余裕で行ける距離だ。その名もDRYTON(ドライトン)。
後でわかったことだけど、学校のアパートの中でDRAYTONが一番古くて汚い。…が距離は極めて近い。

P1020033.jpg


そして、自分の部屋に行くと一人の外国人が僕を迎えてくれた。

彼の名前はALEKSANDER(アレクサンダー(以下ALEK))。アルバニア出身の22歳。そして部屋にはもう一人。彼の名前はSHABAN(シャバン)。彼もアルバニア人。ちなみにALEKが僕のルームメート。SHABANは同じアパートの違う部屋の住人らしい。

っていうかアルバニアってどんな国???

彼等も僕と同じタイミングでレッスンが始るようで、3週間マルタに滞在するらしい。元々はイタリアはカターニャの大学に通っているとの事。

お互い簡単な自己紹介を済ませ、僕は荷物を整理しシャワーを浴びて、眠りにつくことに。ALEKからは7時に起こしてくれとか言われて…。

次の日は初の「登校日」。朝の7時半に学校に行かなければならない。うっかり目覚ましをかけ忘れたが、運良く7時10分に目が覚めALEKを起こして学校へ。近いから余裕で間に合う…。

朝からクラス分けのテストと、学校の説明があった。説明なんて2割くらいしか理解できない。不安がどんどん増していく。

テストももちろんボロボロだ。ヒアリングなんてもはやお手上げ状態である。ちなみに同時期コース開始の日本人は(確か)7人程。HIROMIという同い年の日本人がいて、仲良くなる。

そして、しばらく間があいていよいよクラス分け。そんな時の一コマ。

P1020036.jpg


左から僕、SHABAN、ALEK…彼らが22歳というからビックリである。

それから次々と「新入生」の名前が呼ばれ各教室に「放り込」まれていく。

僕のクラスはPRE-INTERMIDIATE。下から数えて3番目。言うなれば下の上。ちなみにレベルは8段階かな。

僕も例に漏れず、教室に放り込まれた。自己紹介もソコソコに授業が続けられる。ハッキリ言ってまるっきりついていけない。

クラスの国籍はロシア人2人、トルコ人3人、日本人3人、韓国人3人、スイス人1人といった感じ。割と国籍の固まったクラスだ。

どことなく、みんな冷たい。ハズレクラスに入れられたかな???とか思ったり。正直なところ精神的苦痛を伴う1時間半が終了し、初日終了。

放課後部屋に帰るとJOEL(ジョエル)というスイス人がいた。どうやら僕と同室のもう一つの部屋の住人らしい。彼は8週の滞在で既に4週が経過している。ってことは残り4週。ちなみに彼はフレンチパートのスイス人。スイスには他にドイツ語を喋るジャーマンパートとイタリア語を喋るイタリアンパートと、ごく一部それらがMIXされた特別な言葉を使う地域があるらしい。

どうやら彼はフランス語はもちろん、父親の出身であるイタリア語、そしてドイツ語に英語もできるようだ。もの凄く物腰の柔らかい29歳。フットボール好きというから、話が単語単語でも弾む。

午後には学校で主に日本人と韓国人の対応を担当しているHARUKAさんより改めて学校の説明。ありがたい。

到着して初めてこの日インターネットを使ったが、ニュースではZARDの事とか、「ナントカ還元水」の事とか…。僕が24時間近くかかって地中海の島国に移動して、1晩寝て…ちょっとの間にビックリ仰天のニュース2つ。

定期的に日本のニュースをチェックしないと浦島太郎になりそうな気配。

初日の夜はWELCOME DINNERなるイベントがあったがそれほど人脈を広げられず。というより、人脈を広げるだけの語学力がない…。しかし、出発前に徹夜したおかげで時差ボケは一切感じなかった。1日目はあわただしく終了。

火曜日は2日目の授業。相変わらず授業についていけないが、雰囲気はつかめてくる。この日新たにKORAY(コーライ)という21歳のトルコ人がやってきた。彼も半年マルタにいるらしい。ほぼ完全に「同期」である。

その日はWELLCOME DRINKなるイベントがあり、クラスメイトのKORAYともう一人トルコ人女性のオズラン(スペルは聞いたことない)と日本人女性の4人で同席。その後はサルサ・バー「FUEGO」へ。簡単にいうとサルサを踊るバー。今まで踊ったことなんて運動会と盆踊り以外はないので、うまくなんて踊れない。…がやっぱり外国人はリズム感がいい(ように感じる)

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まだまだバタバタしている2日目終了。

3日目あたりから徐々に授業についていけるようになる。クラスメイトのキャラクターもつかめてくる。どうやらそんなに「ハズレ」ではないみたい。人脈も徐々に増えてきた。
3日目の放課後は部屋ALEKSANDERと共に近くのビーチへ。遂に出来ました「地中海デビュー」。当たり前だけどビーチには95%以上ヨーロピアン。テレビでしか見たことがない世界が広がっている。

ビーチで僕の拙い英語で語り合いながら、ゆっくり過ごす。徐々に生活も落ち着いてきた。

ちなみに日本からUNIQLOで買った「ジンベエ」を持っていったんだけれど、それをAREKとSHABANに来てもらった。

P1020042.jpg


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やっぱり22歳には見えないよ。
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