竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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最初の別れ

今、部屋に一人…。

いつも一緒に仲良くしていたALEKとSHABANは大学のある、カターニャ(イタリア)に帰ってしまった。

JOELはきっとコリアンの彼女と外出中。

ちなみにいつもどうやってブログを更新しているかというと、部屋にはネット環境がないため記事は予めTEXTに保存しておいて、学校のネットカフェでUPするような形。

それにしてもだ…寂しい。

マルタに2ヶ月いるNATSUKOの話だと

「最初の別れは辛いけど、だんだん別れにも慣れてくる」

らしい。ふーん。

僕の記念すべき最初のルームメートだったALEKSANDER…本当にいい奴だった。かなり顔は老けていて、誰も彼が22歳であることを信じようとはしなかったけれど…。

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以前2人して「うたた寝」した時の写真。

彼らのFINAL NIGHTとなった金曜日の夜はコリアンのSOOのお家にお邪魔してお別れパーティ(正式にはフェアウェルパーティと言うらしい)。

参加者は日本人4人、コリアン3人、スイス人1人、そして主役の2人ALEKとSHABAN(アルバニア人)。

ちなみに主役の2人がこのメンバーと知り合ったのは僕繋がり。先々週の木曜日MIKIという日本人女性のお別れパーティに呼ばれた僕(以前ブログにも少し書いたけれど)が

「ルームメートとの約束があるから、彼等も僕と一緒に来ていいのなら…」

というところから接点が出来た。

何とも不思議な縁である。仮に僕がマルタに来なければ…そして今の学校を選択していなければ…きっと今回のお別れパーティはまた違った形、メンバーになっていた。

しかし、キューピット役!?となった僕もその場に居合わせることが出来てとても光栄だった。

パーティでは日本人4人が腕を奮って炒飯、焼きそば、豚カツを作って…もちろん僕の担当は馬鹿の一つ覚えの炒飯。

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自分で言うのも何だけれど、炒飯も含めて全部美味しかった。英語よりも先に料理覚えたりして…。

食後はSHABANが作ったデザートを堪能

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こんなのを作ってしまう男って…素晴らしい。

会の中盤では僕が彼らのために用意したプレゼントを贈呈。それは英英の辞書!

彼等は何と辞書ももたずに3週間英語の授業を受けていた。数日前にALEKはスーパーで辞書を買おうとしていたのだけれど「高いから…」と断念していた。

辞書はポケットサイズのもので日本円で1200円程度。それを買うことすら断念せざるを得ない彼にいつもご飯を御馳走になっていた僕…。

感謝の気持ちを込めて、彼ら2人に辞書を1冊ずつプレゼントした。サプラーイズ!!

彼等もとても喜んでくれた。

そして、記念撮影

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この写真は皆DRYTON在住だったから、その名もDORAYTONS(そのまんま!)

ALEKとSHABANは当然DRAYTONを去り、そしてコリアンのALEXも今日別のアパートに引っ越した。そしてJOELは来週居なくなって…。

さらに「マルタのヨン様」ことYOUNGも加わって再び記念撮影。

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本当にみんないい人ばかり。

パーティ終了後は僕のアパートの近くにある、マルタ一の繁華街Pacaville(パーチャビレ)へ。

週末には大勢の語学留学生や、マルタの若者がPacavilleに集まってくる。

とにかくどっこも音楽が大音量でかかっているようなところばかり。

僕の趣味には全然合わない場所。

福岡で言う、中州や天神とはまた違う。というより、完全に若者の街。元サラリーマンの僕には近くて遠い街。

しかし、昨日は老体に鞭打ってちょっと無理して騒いで…

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どこか落ち着いて飲める場所はないものか…。

結局2時過ぎまで飲んで…。

そして、土曜日別れの時…。

僕の最初のルームメート達と

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本当に彼等はナイスガイ。本当にラッキーな僕。

僕の不安で仕方なかった留学生活は彼らのおかげで順調に滑り出せた。そしていつもALEKSANDERやSHABANと行動を共にした。そんな2人ともお別れ。

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僕らの「すみか」DRAYTON前にて。

そして、急遽空港までALEXが借りたレンタカーで僕も見送りに行くことに。

初めて見る昼の空港(僕の到着が夜だったから)。

そして最後の記念撮影。ちなみに彼らのフライト時間は30分らしい。(高速フェリーで90分だからね)

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急遽飛び出してきたから、極めて軽装な僕。

そして出発口から消えていく彼ら

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でもやっぱり最初の別れは辛いもの。それにこの先「アルバニア人」なんてマルタにいても知り合うことはないかもしれない。

いつかきっと良く知らなかった国「アルバニア」に遊びに行くから。

I can't forget you!!

その前に、きっと僕はシチリア島に行ってALEKSANDERとSHABANに会いに行くだろう。

その時まで達者でな~。そしてその時は泊めてね。

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きっとこの先もたくさんの別れがあり、出会いがある。

6か月もここにいる僕はきっとその内「古株」になる。

次のルームメートは何人???そしてどんな奴???

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最後に僕のサングラスと帽子をかぶってテロリスト風!?のALEKSANDER。

最初のルームメートがALEKSANDERで本当に良かった。本当に本当にありがとう。
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