竹的雑感記~ヨーロッパ生活…その後~

ヨーロッパでの経験を活かし…東京砂漠で奮闘中。

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Three Cityへ…そして陽気なマルタ人との出会い

3連休の2日目。

マルタでまだ行ったことのない観光名所は?…ということになり、僕等はThree Cityに行く事に。

Three CityとはVallettaの対岸にある、3つの街(Senglea(セングレア)、Vittoriosa(ビットリオーザ)、Kalkara(カルカラ))の総称。

Vallettaからはバスで15~25分ほどだから、僕の住んでいるSt Julian'sからだと乗継込みで1時間くらいだろうか。

今まで行ってきた観光名所(Valletta、Blue Grotto、Marsaxiokk、Mdina…Etc)に比べればマイナーで、皆がそこでバスを降りるというわけではないから降りるタイミングが掴めず…降りたのはVittoriosa。

Three Cityにはこれといった特別な遺跡や、建造物があるわけではない。

いや、あるにはあるのだが今まで見てきたマルタの歴史的建造物等とそう変わらない…といった方が表現が適当かもしれない。

しかし、ここはマルタがかつてオスマントルコの侵攻を受けた際、重要な防衛の拠点となったようである。(僕も詳しくはしらないのであくまで抽象的に)

実際歩いてみると、ここはいかにもマルタらしい場所…という印象を受けた。

P1020291.jpg


というのも、Vallettaのようにヨーロッパ中の観光客が溢れているわけでもなく、またMdinaのように静かながらも観光都市としての色合いが強いわけでもない。

要するに、マルタ人の生活の「匂い」を感じれる場所なのだ。

そして今回は白黒写真の撮影にも挑戦

P1020293.jpg


まあ、白黒で撮ったからと言って特別「味」が出るわけでもなく…。

このThree Cityだが入り江になっているので、一つの町を見終えると簡単には隣の町には行けない。

そして、土曜のBlue Grottoに引き続き、憎いくらいに太陽がサンサンと照りつけている。

出来る限り日がけをChoiseしながら歩くのだが、体力の消耗が激しい…。

ベンチをみつけ休憩を取ったのだけれど、そこで友達に言われた事

「Masaは本当に最近疲れてるよね…先週嫌でも英語ばかりを喋らないといけない状況だったり、申(コリアン)とのこととかあったり、そんな中風邪を引いたり、英語が出来ない新しいRoomメイトの事で悩んだり…」

どうやら、はっきりと顔に「疲れ」が出ていたらしい。

確かに、最近何かと頭を悩ます事が立て続けに起きた。でも、さほどストレスはためていないつもりだったけれど、体は正直者みたい。

そんな中、次の目的地Sengleaになんとか辿り着いた。

P1020300.jpg


これが有名(らしい)監視塔。上部には左に目、右に耳を見ることが出来る。

そして、対岸にはVallettaの街

P1020305.jpg


一番左手に写っている展望台が、以前Vallettaに行った際に書いた記事(確か6月中旬)の中で載せていた写真をとった場所、その名もアッパーバラッカガーデン(確かそんな名前)。

帰り道の途中で撮った写真

P1020311.jpg


小さく猫が写っている。マルタは人口より猫が多いと聞いたけれど…それを実感するような風景、出来事にはまだ出会っていない。

そして町の風景をカラー、モノクロ両方で撮ってみた。

P1020297.jpg


P1020298.jpg


ま、僕自身の写真に関するこれといった感想はない。

そして、セングレアからの帰路の途中、とあるBarに「Welcome Tourist」の文字が。

ちょっと気になったが、でも僕はStudentだと思い直し通り過ぎようとした時、突然僕等は呼び止められた。

彼等はとにかく寄っていけという感じである。

あまりの強引さに寄ってみることに(ちょっと怪しいと思われるかもしれないが、マルタではむしろ客引きとか、それに似た行為は珍しい)

寄ってみると、どうやらマルタ人の集うBarのようである。5~6人のマルタ人が昼間っから飲んでいる。

店内にはSengrea Ath F.C(セングレア アスレチックFC)というサッカーチームの写真が並んでいた。どうやら、地元サッカーチームのサポーターや選手が集う場所のようである。
マルタに来て初めて感じるサッカー…。

何か嬉しくなっているうちに、いきなりビールを1杯奢ってもらった。そして記念撮影。

P1020312.jpg


来店して10分もしないうちに撮った写真…とにかく陽気な人達だ。

店内の人全てが僕らにFriendlyという訳ではないのだが、NewelとRyanというマルタ人が
かなりFriendlyでよくしてくれた。

Ryanは

「セングレアがマルタで一番いい町だ」

みたいな事を言っていた。ここで再確認したが、「素人」のマルタ人が喋る英語は本当に聞き取りにくいし、文法も怪しい。それでも僕よりははるかに喋れるのだけれど、その内追い抜けそうなレベル(といっては失礼かもしれないが)と思えるものである。

そんなRyanの写真

P1020315.jpg


「近所のおじちゃん」的な風貌だ。

しかし聞いて驚くことなかれ。

この人の年齢。

僕とたった2つ違い…。もちろんRyanの方が年上で。

僕が中1の時、Ryanは中3…I couldn't Believe it!!である。

結局彼らにビールを3杯も御馳走になり、メールアドレスを交換したりした。

僕も本当にサッカーがしたい。彼らならその思いを叶えてくれるかもしれない。

そして近い内の再開を約束!?して、彼らと別れSt Julian'sと帰った。

約4週間前僕に突然殴りかかって来た狂ったマルタ人もいれば、彼らのような暖かな心を持ったマルタ人もいる。今回、彼らのおかげでマルタのことが少し好きになった。

でも一つだけ気になっていることがある…彼らって日本人女性に興味があるんであって、僕にはさほど興味はないんじゃないかと…。

僕の予測ではその可能性50:50。

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